法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)- BanggoodでBetaflight入門用に手を付けやすい旧世代FPVドローンが投げ売り状態、お勧め機種とイマイチ機種を解説します

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)
こんにちは、natsukiです。世界のホビードローンの進化速度は凄まじく、1年前の機種が、もうあらゆる面で見劣りする状況です。カメラ性能で言えば、我が愛機「Mobula7 HD」なんて、1年半前の最新機種で「1080Pの動画が「録画できる」スゲー!」だったのが、今や「リアルタイムでデジタル映像を見られる」のがあたりまえになりつつありますからね。あ、後者は、電波法により日本国内ではどうあがいてもアマチュアは使えません。とはいっても、屋内で飛ばしたり、ドローンの扱いの習熟用にと考えれば、旧世代機も捨てたもんじゃありません。このところ、Banggoodで旧世代機が投げ売り状態になっているのを見かけます。ただ、旧世代である以上は、やっぱり注意点もあるので、その辺を解説してみたいと思います。分かって買うなら、めちゃくちゃお買い得のものもありますよ。

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一応注意ですが、今回の記事で紹介するドローンは、いずれも「箱だし」では飛ぶのが難しいものばかりです。ある程度、ハードもソフトも改造する腕は必要になります。最低限、Betaflightという、ドローンの制御を行うファームウェアの基本的な設定ができることや、現在手に入りやすいバッテリーに合わせて、ホルダーやコネクタを改造するなどの技術があることが前提となります。むしろそれらの練習のためにこそ、ちょうどよい製品でしょう。特にBetaflightのバージョンについて、ここで上がっている古いタイプのドローンは、最新のBetaflightを入れたり、最新のBetaflight Configuratorで設定を行うと、たぶん壊れるので、意図的に型落ちのバージョンを使う必要があります。要注意。これは最新機種のドローンでも、おそらくシステムの安定性や開発コスト削減のために内部のBetaflightのバージョンが古い場合はよくあるので、気をつけなくてはいけない話です。そういった知識を学んで訓練に使うため、ということで。

なお、私個人は、FPVドローンを完成品ではほぼ買ったことがなく、部品バラ買いで必要に応じて組み上げるという運用をしていて、FCだけだとブラシレスモーター用が10数枚、ブラシモータ用が7枚、ここにさまざまなバリエーションのパーツをつないでいます。そのため、以下に紹介するドローンは、実際に購入したことはありません。ただ、使われている部品を扱ったことがあるものは多く、また、さまざまな部品で、買ってみたけどいまいち使えなかったという経験もけっこうしていて、そういった経験から評価しています。そのことはご承知おきください。

1.5.8GHz帯を利用するFPVドローンが対象です

今回紹介するドローンは、FPV(ドローン視点)での操縦を前提としたものです。そして、FPVを現実に行うには、5.8GHz帯の電波を利用するカメラが必要です。2.4GHz帯のカメラでは、遅延や停止が多く、現実の飛行には適しません。また多くの場合、カメラの視野角も狭くて、その面からも操縦は困難です。加えて、2.4GHz帯の電波を発する技適の通ってないカメラを日本国内で合法的に使用することは、実質的に不可能です(ただし、Eachineブランド製品には、一部技適を取っているものもあり、これは大丈夫ですが)。こういった理由から、2.4GHz帯のカメラ搭載のドローンは対象外とします。

もっとも、日本で5.8GHz帯の電波を扱うにしても、「操縦者がアマチュア4級免許を持っていること」「5.8GHz帯電波を発信する発信器を「開局」すること」という非常に煩雑でお金と時間のかかる手続きが必要です。手続きについては、連載記事をご覧ください。そしてなにより、この手続きのために、発信器の設計図とも呼べる「系統図」が手に入らないとどうしようもありません。

今回紹介するドローンの多くは、マイナーなものが多く、おそらく系統図は手に入らないであろうものも多いです。

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)
日本での合法利用のためには、あわせて「Eachine TX06」などの送信機付きカメラや送信機を購入して、換装することが必要になるでしょう。この「Eachine TX06」は、戸澤事務所に依頼すれば確実に系統図が手に入り、そこそこの性能で、Smartaudio対応など拡張性もあり、軽く、扱いやすく、低電圧でも安定挙動の、初心者向けには文句なしにお勧めできるカメラとなっています。

価格も1,000円台前半安定なので、他のVTXの場合は、どのみち戸澤事務所で系統図を1,100円で購入することを考えると、いろいろ使い回せるこいつを買って開局した方が、結果的に安上がりになることも多いです。

2.ブラシモーター部門

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では、見ていきましょう。まずは、ブラシモーターのドローンから。ブラシモーターは、パワーが無くて使用とともに劣化する代わりに、安く、トラブルも少ないです。アクロバティックな飛行をしなければ、まあこれで十分楽しめます。パワーがないだけにかえって繊細な動作をしやすいため、狭い家の中などで飛ばす場合はむしろこっちの方が向いているでしょう。

超お買い得「X36S Ducted 65mm」

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これは文句なしにお買い得の一品です。商品名は「X36S」となっていますが、商品情報からも、購入者のレビュー写真からも、明らかに「Goolrc T36S」の同等品、というかそのものです。本来はセール価格でも5,000円以上した機体のハズ。このところ、セール価格で2,000円強となっています。

「よい点」
・価格が狂っている、おそらく合法利用できないとはいえ、カメラとVTXまで付いてこの価格はおかしい。
・操縦プロトコルが「Frsky」か「Flysky」。つまり、高度な操縦機での操作が可能。その分、専用の操縦機は付いてこないので、注意。

「いまいちな点」
・付属のVTXは、たぶん系統図が手に入らないので、日本での合法利用は不可能。ただし、形状からして「Eachine TX06」への換装は、キャノピーを削れば比較的簡単そう。
・モーターは0615サイズで、あんまりパワーはない。アクロバティックなことをしなければこれでも、まあ。
・ファームウェアは、CleanFlightらしい。ただし自分でBetaflightをフラッシュすることは可能なはず。

「総評」
ともかく、価格がおかしい。導入も含めて、Betaflightの練習のためにちょうどいいんじゃないでしょうか。

X36S Ducted 65mm:Banggood

Betaflight導入済みでこの価格「BeeRotor TinyBee 78mm」

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上記「X36S Ducted 65mm」をひとまわりグレードアップした製品で、やや高めとは言え、やっぱり価格が狂ってます。はじめからBetaflightが導入されているらしく、初心者にはハードルの高いファームウェアのフラッシュをやらずにすみます。また、モーターもパワフルな0716サイズのため、安定した飛行が期待できます。もっとも、サイズがひとまわりでかいので、モーターパワーはそこと相殺されてしまうかも知れません。このところ、だいたいセール価格で3,000円弱。アプリ割引あり。

「良い点」
・ファームウェアは、Betaflightを導入済みらしい。
・モーターサイズは0716。
・操縦プロトコルが「DSMX」「Frsky」「S-FHSS」を選択可能。

「いまいちな点」
・付属のVTXは、たぶん系統図が手に入らないので、日本での合法利用は不可能。戸澤事務所で解析済みのリストに「Bee TX 25mW」というのがあるのだけど、もしかして? もし購入する場合は、問い合わせてみる価値はあるかも知れません。
・カメラとVTXの固定の仕方が非常に特殊なため、換装は苦労しそう。別のキャノピーを使った方がいいかも。

「総評」
弱点らしい弱点のない、よくまとまったスペックのFPVドローンです。これもBetaflightの練習機としては、ちょうどいいんじゃないでしょうか。

BeeRotor TinyBee 78mm:Banggood

プロトコル不明のため部品取り用か?「Mirarobot S60 Mini」

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これも、スペックからすると価格の狂ったドローンです。だいたいセール価格で2,000円強。かつ、こいつのカメラ送信機は型番が「CM275T(25mw)」と明記されていて、これは戸澤事務所の解析済みリストにあります。モーターサイズは0615止まり。

ボタンひとつで3軸と6軸を切り替え可能なのはいいんですが、しかし、最大の問題点として、こういう独自機能を積んだゆえにか、プロトコルが不明です。

「良い点」
・やはり価格が狂っている。しかも、こいつのカメラは系統図が手に入るので、無駄にならない。
・カメラ送信機の型番が明記されていて、戸澤事務所で系統図を入手可能。

「いまいちな点」
・モーターサイズは0615サイズ。

「致命的な点」
・プロトコルが不明で高度な操縦機に接続できないため、精密操作が不可能。

「総評」
FPVドローンとしては、プロトコルが不明なため使えません。ただし、VTXが系統図入手可能で、価格があまりにも安いので、部品取りとしてはアリでしょう。

Mirarobot S60 Mini:Banggood

プロトコル不明のためお勧めできない「TOPRC SPARK-3」

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セール価格で、おおむね3,000円台前半。モーターサイズは0716。FPVドローンとしてはめずらしく、高度維持機能付き。商品画像には、ディスプレイまで映っていますが、さすがにディスプレイは付いてこないので注意(もし付いてくるなら、ディスプレイ目当てにみんな買う)。残念ながら、操縦プロトコルが不明です。

「良い点」
・モーターが0716サイズ。

「いまいちな点」
・付属のVTXは、たぶん系統図が手に入らないので、日本での合法利用は不可能。

「致命的な点」
・プロトコルが不明で高度な操縦機に接続できないため、精密操作が不可能。

「総評」
これは、価格が安いけれどお勧めできないという警鐘のつもりで取りあげました。ともかく、プロトコル不明ってのはどうやっても致命的です。

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本来これでも十分安い「Eachine E010S」

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)
比較対象として、ごく最近安くなったというわけではないですが。そこそこ安い「間違いのない」製品です。キャノピーはついてくるという情報と、ないという情報がありよく分かりません。ロットによる? ファームウェアはCleanflightらしいです。Betaflightへの焼き直しも可能なはず。系統図は、戸澤事務所にお願いすれば手に入ります。セール価格で、だいたい4,000円弱。

「良い点」
・戸澤事務所で系統図を入手可能。
・プロトコルは「Frsky」(他のもあったが、記事執筆現在売り切れ)。

「いまいちな点」
・キャノピーが無い場合もある?
・バッテリーコネクタは現在は一般的な形ではないので、交換の必要あり。
・ファームウェアはCleanflight。自分でBetaflightにすることは可能。
・モーターは0615サイズ。

「総評」
これだって相当に安いんですが、「X36S Ducted 65mm」がほとんど同等スペックのため、記事執筆現在は「X36S Ducted 65mm」の安さを際立たせる製品になってしまっています。

Eachine E010S:Banggood

本来のBetaflight最安機「Eachine QX65」

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本来の、Betaflightを導入した最安機のはずの製品です。記事執筆現在の価格は4,000円台半ば。はじめからBetaflight導入済み。カメラ送信機の系統図も、戸澤事務所から手に入るはずです。バッテリーコネクタが、現在のバッテリーにはまずつかわれることのないPH 1.25mmなのと、モーターサイズが0615サイズなのがちょっと残念。

付属品の違いでバージョンがいくつかありますが、最低限の「ベーシックバージョン」と、中位の「スタンダードバージョン」で価格は変わりません。バッテリーの本数が増えるのは素直に嬉しいんだけど、コネクタ形状が一般的じゃないんだよなぁ……。「アドバンスバージョン」付属の充電器は直流のため、コンセントから直接電源をとることができないので注意。

「良い点」
・Betaflight導入済み。
・戸澤事務所で系統図を入手可能なはず。
・プロトコルは「Frsky」「DSMX」「Flysly」選択可能。

「いまいちな点」
・バッテリーコネクタは現在一般的な形ではないので、交換の必要あり。純正バッテリーを使い続けるならこの限りではないけど……
・モーターは0615サイズ。

「総評」
おおむね隙のない、価格からすれば十分お得な構成のはずなんですが、記事執筆現在では、「BeeRotor TinyBee 78mm」がいかに安いかの比較対象となってしまいます。

Eachine QX65:Banggood

3.ブラシレスモーター部門

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)
パワフルで、どちらかというと屋外向けのブラシレスモーター機です。このクラスは、Betaflight導入と、汎用のプロトコルを選択できるのは当然のこととなるので、その点は評価から省きます。

まだまだ現役の名機「Eachine US65 UK65 65mm Whoop」

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)
この道では知らない人はいない、名機中の名機です。特にいま安くなったわけではなく、かなり前から、セール価格は7,000円台半ばで安定です。性能的にはスペックアップした後継機がたくさん出ているんですが、まず、そいつらの多くはFCとVTXが一体化した結果、VTXの使い回しができずに、購入するたびに開局申請を行う必要があります。いやこれ、文句なしのスペックアップなんですが、日本の法律とかみ合わなくて運用がしづらくなったといういい例です。それから、「Eachine UZ65」はプロペラに互換性がなくなったし「Eachine US65 DE65 PRO」「Eachine AE65」はバッテリーコネクタが独自形状だし、と、汎用性(=修理・改造のしやすさ)は「Eachine US65 UK65」の方が上なんですよね。

唯一の欠点は、どういうわけだか、フレームが非常に脆い。フレームだけ大安売りしていたときに3つ買ったんですが、いずれも1日保たなかった。予備フレームを入手しておくことは、必須といっていいです。Banggoodだと、純正フレームは安いのだけど脆くてお勧めできない。純正じゃないのは、500円台くらいのが数種類。Aliexpressならもっと安く手に入ります。

「良い点」
・汎用性が高く、修理・改造のためのパーツを入手しやすい。
・超名機のため、ネット上に情報が非常に豊富。
・VTXの系統図は戸澤事務所で入手可能。うまくすればネットにも転がっているが、自己責任で。
・6本同時充電できる充電器も付いてくる(ただし直流のため、コンセントから電源をとるには別途アダプターなどが必要)。

「いまいちな点」
・モーターパワーはやや弱め。それでも、レースとかでなければ十分。
・ともかく純正フレームが脆い。

「総評」
ブラシレスモーターの入門機としては、まだまだ現役だと思います。ただ、セールのタイミングによっては後継機たちと大きな価格差がないので、運用上に多少の不便があっても、性能の良い方に惹かれるのは人情ってもんですよね……。

Eachine US65 UK65 65mm Whoop:Banggood

さすがに古くて不安「EMAX Babyhawk 85mm」

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記事執筆現在の価格は6,000円台半ばで、ブラシレス機としては異様に安いです。しかも、85mmの2S機なのに。ただし、現在購入可能なのは受信機無しの「PNP」バージョンのみなので、受信機を別に買うと、結局コミコミ7,000円台半ば。そして根本的に、形式が古すぎて、現在の水準からは突っ込みどころが多すぎます。完全に「分かった人向け」ですね。

「良い点」
・ブラシレス機としては非常に安い。

「いまいちな点」
・フレーム形状が特殊で、折れたら替えが効かない。
・バッテリーコネクタが特殊。赤JSTか?
・VTXの系統図も不明。戸澤事務所で解析済みの「EXAM 25mW」かもしれない。要確認。
・85mmの2Sとかなりの出力なのに、VTXの出力が25mm止まり。
・現在買えるのはPNPバージョンのみで、受信機は別売。

「総評」
部品取りにしても、これはさすがに……

EMAX Babyhawk 85mm:Banggood

安いんだけど難点も「URUAV UR85 / UR85HD BUSHIDO 85mm」

法令遵守でなんとかドローンを楽しみたい(その12)
2-3Sの85mmサイズ。完全に屋外向けですね。FHD画質で録画が可能なカメラを、積んでいないバージョンの「UR85」と、積んでいるバージョンの「UR85HD」があり、いずれもUS倉庫のものが格安になっています。「UR85」が8,000円台半ば、「UR85HD」が12,000円台半ば、アプリ割引あり。明らかに在庫投げ売りで、プロトコルのバリエーションも限定されてきているので注意。

先に「UR85HD」を見ておくと、スペック上は「この価格なら最高じゃん」と思えてしまう……んですが、問題は、搭載しているカメラ「Caddx Turtle V2」。こいつは、FHD画質の録画ができるカメラの草分け的存在で、草分けゆえにトラブルがともかく多い。私も、なまじ代えの部品を買ってしまっているので、最近まで我慢して運用していましたが、ついに投げました。ということで、カメラは非常に脆いので、後継カメラに換装するのを想定しておいた方がいいです。

では、「UR85」に後継カメラ積んじゃえば? とも考えるわけですが、スペックをよく見ると、モーターが異なっていて、こちらは、録画可能なカメラを積むには非力。ただ飛ばすだけの85mm機としてなら、いいんですけどね。

「良い点」
・安い。
・VTXは、たぶん「Whoop_VTX」なので戸澤事務所で系統図を入手可能。

「いまいちな点」
・「UR85」のモーターは、飛ぶので精一杯な性能。飛ぶだけならよい。
・「UR85HD」のカメラはトラブル多し。換装の覚悟を。

「総評」
お買い得であることは間違いないです。部品取りとしてみても悪くないかも? ただ、最近は75mm機に魅力的な機体が多くなってきていて、75mmと85mmだと、飛びにもそれほど差が無いので、75mm機のラインナップを見ていると、魅力は落ちてしまうかも知れません。

URUAV UR85 / UR85HD BUSHIDO 85mm:Banggood

4.まとめ

古い世代の機体って、性能が低く規格が合わなかいなどの面倒な部分がある一方、パワーが低かったりするゆえの「扱いやすさ」もあるので、ものによっては初心者向きとしては悪くなかったりするんですよね。今回の目玉は、やはりはじめの2つ、「X36S Ducted 65mm」と「BeeRotor TinyBee 78mm」でしょう。私も、Betaflight対応FC「Beecore V2.0」を使い倒すことで、Betaflightについて学びました。Betaflightは難しいですが、FPVドローンをやっていくなら避けては通れない部分なので、最悪ダメにしてもいい練習機が安く手に入るというのは、非常にありがたいと思います。

一方で、こういう旧世代ドローンの投げ売りというのは、もちろん、どんどん新しい世代のドローンが投入されていることの裏返しです。そして、前回の連載で紹介したように、最新世代のFPVドローンは、日本の法律下では運用不可能です。毎度のことですが、無制限に使わせろと言うわけではありません。新しい技術をきちんと評価して、そこに危険性があるなら、それに応じた新しい規制を作っていかなくてはいけないということです。新しいことは何でも禁止して逃げ回るばかりでは、そのうち、日本で買えるものはみんな海外では型落ち品、ということばかりになってしまいますね……。

5.関連リンク

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