BlitzWolf BW-MO2 - USB子機が2つ付属する無線マウス。でもどこかで見たような…

BlitzWolf BW-MO2
中国の周辺機器メーカーBlitzWolfのマウス「BW-MO2」をご紹介します。最初に言っておきますと、この製品は以前ライターのこうせつさんがレビューをした「サンワサプライ MA-WBLC169BK」と同じタイプ、つまり「USB Type-AとUSB Type-Cの2つの無線子機が付属し、2台のデバイス間を切り替えながら使える」ものです。

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「じゃ別にサンワサプライのでいいじゃん」って思いますよね?たしかにそうかも知れないんですけど、もともとマウスはそんなに高価なものではありませんし、ちょっと値の張るマウスを買ったら必ず満足できるかと言われればそうでもなく、逆に家電量販店のワゴンに入っている3桁価格のマウスが使いやすかったりして、要は「使ってみないとよくわからん」というのもあります。またBlitzWolfというのはBanggood系列のメーカーだったように記憶しているので、品質にはそこそこ期待できるかもしれん、と思いました。

1.BlitzWolf BW-MO2 概要

接続子機:USB A、USB Type-Cの2つ
DPI:1,000/1,500/2,000/2,400
素材:メタルホイール、ラバーグリック
読み取り方式 光学センサー方式(ブルーLED)
ボタン:2サイドボタン、左右クリックボタン、ホイール、DPI切り替えボタン
電池待機時間:最大15カ月
サイズ:103.5×70.2×42.5mm
重量:不明

冒頭に記載したサンワサプライ MA-WBLC169BKと大差ないスペックで、カウント(DPI、マウスカーソルの敏感さ)切り替えがMA-WBLC169BKでは2段階(1000/1600)のところ、この製品では4段階、という違いがあるくらいです。あと、バッテリー(電池)持ちに関してはもともと公称値(の測定方法)がまちまちなので、なんとも言えません。

BlitzWolf BW-MO2
上面です。まあ、デザインの好みはわかれると思いますが、個人的にはスッキリしていて握りやすそうな形状に思われます。

BlitzWolf BW-MO2
側面です。この製品はサイドボタンがついてますね。また、LEDインジケーターがあって、左の2つは「いまどっちの子機に繋がっているか」を表示し、右端はバッテリー残量を表示してくれます。

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なお、ドライバーソフトの存在について説明がありませんでした。サンワサプライ MA-WBLC169BKはドライバーソフトによってボタンの機能割当を変更できましたが、BlitzWolf BW-MO2にはこの機能はないものと思っておくほうが安全です。

BlitzWolf BW-MO2
底面です。ご覧の通り、単3乾電池1本を使います。USB Type-AとType-C、2つの子機を収納できるようになっていて、右上のボタンで接続する子機(Type-AかType-Cか)を切り替えることができます。

BlitzWolf BW-MO2
実現する機能がこれ。2台のデバイスそれぞれにUSB Type-A、Type-Cの子機を接続して、あとはマウス底面の切り替えスイッチで接続するデバイスを切り替えるだけ。Bluetoothのマルチペアリングと比べると力技(ちからわざ)でローテクですが、それだけに確実に、スッキリと切り替えることができます。

私Bluetooth機器があまり好きじゃないので、この単純明快さは高く評価できますねw

2.BlitzWolf BW-MO2 価格など

BlitzWolf BW-MO2
BlitzWolf BW-MO2は中国の通販サイト「Banggood」でプレオーダー中で、4月20日現在の価格は16.99ドル(1,878円)です。また、送料も5.6ドル(619円)かかりますので、だいたい2,500円くらいですね。一方、サンワサプライ MA-WBLC169BKは4月20日現在Amazonで2,308円(送料無料)なので、むしろBlitzWolf BW-MO2のほうが若干高いです。

個人的には「このコンセプト」が気に入っているのですが、サンワサプライとどっちがいいか、ということはなんとも言えません。しかし、中華のマウスも近年は決して低品質なものばかりではないので、「BlitzWolfもちょっと面白いかも」という気はします。

3.関連リンク

BlitzWolf BW-MO2:Banggood

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