ANCREU K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー - 同時に2台のデバイスに接続できる!基本機能をしっかり押さえた低価格ワイヤレスイヤホン(実機レビュー)

公開日: : 最終更新日:2019/07/01 アクセサリ ,

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は完全ワイヤレスイヤホンの実機レビューです。先日実機レビューさせてもらった「mifo O5」と同じメーカー「Levanpro」の製品で「ANCREU K15」というものです。mifo O5よりはかなり安価で、完全ワイヤレスイヤホンとして十分な基本性能を持つ「バリューな」製品と言えます。

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今回は少し趣向を変えて、しっかりと紹介動画を制作しました。演者(ナレーター)はうちの子(妹の方)です。ちゃんとお小遣い(バイト料)を払いまして、真面目に頑張ってもらいました。ということで、レビュー記事は少し簡潔にさせていただき、使用方法については動画の方を観ていただければ、と思います。

なお、この製品はメーカーであるLevanproにご提供いただきました。この場にて御礼申し上げます。ありがとうございました。

1.スペック

Bluetoothバージョン: V5.0+EDR
対応プロファイル HSP/HFP/A2DP/AVRCP
対応コーデック: AAC/SBC
イヤホンサイズ: 23 × 21 × 20 mm / 4 g(片方)
充電ケースサイズ: 68 × 27 × 33 mm / 42 g
バッテリー稼働時間:
 音楽再生 3-4時間
 連続待受 120時間
イヤホン充電時間: 約1-1.5時間
充電ケース充電時間: 約2時間
充電方法: USB Type-C
充電ケース電池容量 3.7V/500mAh電池

こんな感じです。完全ワイヤレスイヤホンはほとんどの場合、バッテリーを内蔵するケースが付属し、ケースに入れることによって充電される仕組みですが、この製品のケースはやや小型ですね。mifo O5のバッテリーは2,600 mAh(さすが高級機!)ですし、以前ライターのかのあゆさんがレビューしてくれたSoundPEATS TrueFree+のは800 mAhですから。ただし、後述しますが、そのぶんケースも小さい、というメリットもあります。

コーデックはSBC(これがあればほぼ全機種のスマホで使えます)のほか、AACにも対応しますので、iPhoneユーザーと、比較的新しいバージョンのAndroidスマホを使っている人には、より(Bluetooth通信の)遅延が少なく、高音質なサウンドが楽しめると思います。

では、実物をチェックしてみましょう。

2.筐体

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
同梱物です。mifo O5や他社製品と比較すると少しシンプルな気がしますね…。そう見えるのはスペアのイヤーパッドの数が少なめだからです。一部の製品だと「5サイズ」あったりもしますが、この製品は3サイズ(S、M、L)で、Mサイズはあらかじめイヤホン本体に装着されているので、スペアとしては2サイズ(合計4つ)が付属します。

それ以外は充電用のUSB Type-A(オス)- USB Type-C(オス)のケーブルと取扱説明書がついていました。

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
取扱説明書はしっかり日本語です。記述もしっかりしていて、内容の理解は容易です。完全ワイヤレスイヤホンの多くは「少ないボタンを駆使して多機能を実現」しているので、ボタンの操作方法は取扱説明書をよく読み、覚える必要があります。

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
ケースです。非常にシンプルで、外見上は背面に充電用のUSB Type-Cポートがあるのみです。いやこれで十分でしょ。

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
前面にはLEDインジケーターがあり、充電(ケースからイヤホン本体に)時には赤く光ります。満充電だと青くなります。

サイズはこの通り、非常にコンパクトです。ウインタブではこれまでに完全ワイヤレスイヤホンを何度かレビューしていますが、その中では「最小・最軽量」だと思います。紹介動画の演者であり、このイヤホンを継続利用するであろう、うちの子は体が小さいので助かります(いやそれほどの影響もないと思いますけど…)。

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K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
ケースを開けてみます。この製品はケースを開けると電源が入る仕組みですね。

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
イヤホン本体です。両側のユニットの背面に大きめのボタンがあり、このボタンを駆使して各種の操作をします。また、一つ上の画像にあるように、ボタンの周囲が赤や青に発光します。Bluetoothのペアリング時には赤と青の点滅、電源オン時には青、電源オフ時には赤に光りますが、ずーっと点灯しているのではなく、1~2秒くらい光り、あとは消灯します。

K15 完全ワイヤレスイヤホン レビュー
左右のユニットの内側には「L」と「R」が入っていますので、間違えることはありません、また、完全ワイヤレスイヤホンは左右を間違えにくい形状をしていますので、仮に左右逆に装着してしまった場合、めちゃめちゃ居心地が悪くなりますので、すぐに間違いに気づきます。

3.使用方法

ここは動画でご覧ください。この製品は「2台のデバイスに片耳ずつペアリングできる」という特技がありまして、その点もご紹介しています。

4.音質など

今回のレビューでは、上の動画の演者をしてくれた子がしばらくの間継続利用し、音質を評価してくれました。彼女は音楽の専門家ではありませんが、毎日のようにスマホとイヤホンで音楽を聴いていますし、年齢も若く、ちゃんと高音も聞こえる(うらやましい)ので、少なくとも私よりは妥当な音質評価ができます。

比較対象はSoundPEATS Q35 Proで、完全ワイヤレスではありませんがBluetooth接続の、価格の割に極めて評価の高いイヤホンです。彼女はもう1年間ほどQ35 Proを毎日のように使っています。

まず、「エージング(慣らし)」の必要性があった、というか、使い始めた直後は「音のこもり」が気になったとのことです。2日間くらい使い続けていると次第にこもりが気にならなくなり、音質の改善を体感できています。

価格を考慮すれば決して悪くはないものの、Q35 Proとの比較では全体的に臨場感がイマイチ、という評価です。「うすーい膜がかかっている感じで、響きがあまり良くない」と感じています。テストしたジャンルはJ-PopやK-Popで、「ヴォーカルの聴こえ方」が重視されるものですね。音域の広さでは差がなく、低音から高音まで、特に弱いと感じるところもなかったとのことです。エージングの話に戻ると、あるいは1カ月くらい使い続けると、「うすーい膜」が無くなる可能性もあると思います。

試用中、彼女にはこのイヤホンの価格(とクーポン価格)について知らせていなかったのですが、最後に価格を教えたら「それなら全然買うわ。」と言っておりました。

7月1日追記:その後も毎日このイヤホンを継続使用したところ「うすーい膜が消えた」との報告がありました。この製品は少し「慣らし」が必要だったようです。

 

5.まとめ

ANCREU K15 完全ワイヤレスイヤホンはAmazonで販売中で、6月29日現在の価格は税込み4,133円ですが、Levanproより特別にプロモーションコードを頂いており、「ANCREUK4」を入力すると、なんと40%オフの2,480円で購入できます。音質に関しては少々辛口の評価となりましたが、正直この価格はめちゃめちゃ安いと思います。

完全ワイヤレスイヤホンとしての基本機能をしっかり押さえ、非常にコンパクトなケースを採用した、まさに「気軽に使えるイヤホン」だと思います。音質を追求する、という使い方をするのであればより高級な製品にすべきだと思いますが、低価格で、そこそこ使える完全ワイヤレスというのがこの製品の真価だと言えます。

なので、まだ完全ワイヤレスイヤホンを使ったことがない人や、音楽は好きだけどイヤホンにあまり大きな金額をかけられないという人に最適な製品だと思います。

5.関連リンク

ANCREU 超小型 ワイヤレスイヤホン:Amazon
※プロモーションコード「ANCREUK4」で40%OFF(7月7日まで)

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Comment

  1. 匿名 より:

    お嬢さんたち、あとはレビュー書けるようになれば安泰やね…がんばれ

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