こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。あえてリンクはしませんけど、最近Continuum(注)に関する記事を見ていて、私から見て明らかに「厳しい」内容のものもありました。どう「厳しい」かというと、Windowsスマホに漠然とした関心を持っているような人が読むと誤解するだろうなあ、という内容であることです。「Continuumを使うとPCと同じになる。家用のパソコンとか不要。パソコンの買い換えも不要。すべてがWindowsフォンで終結する。」だそうです。
注:ContinuumというのはWindows 10 Mobileの新しい機能です。Continuumが使えるWindows 10 Mobile端末(Windows 10スマホなど)では、テレビやPC用のディスプレイに画面を出力することができます。この際、表示される画面はスマホと同じものではなく、使用しているディスプレイに合わせたサイズに自動的に調整され、見た目はパソコンの画面と非常によく似たものになります。
「家用のパソコン」をどう使うかはその人の勝手なので、Continuumが使えるWindowsスマホがあればパソコンはいらない、となる人もいるとは思います。なので100%間違えている、とは言えないです。でも、おそらくそうじゃない人も多いと思います。
1.パソコンのソフトは動かないから
「パソコンで仕事」で一番わかりやすい例はMicrosoft Officeを使って何かを作るとか編集する、というものだと思います。Microsoft Officeは会社や学校で使っている「Office Home & business 2013(有料のパソコンソフトですね)」などのほかに、Windows 10 スマホでも使える「Microsoftストアアプリ(小さい画面で使うなら無料のアプリ)」のOffice Mobileがあります。Continuumの機能を使って大画面のディスプレイで作業できるのは有料のパソコンソフトの方じゃなくて、ストアアプリのOffice Mobileのほうです。
パソコンソフトのOfficeとストアアプリのOffice Mobileには互換性があり、ExcelとかWordとかのファイルならどちらでも読み書きができる、というのが建前です。なので会社でExcelを使って作業した続きを自宅でWindows 10スマホのContinuumの機能を使ってテレビに画面出力して作業の続きをすることはできます。でも、Continuumで使えるExcel Mobileだとマクロは動きません。関数は通常の仕事で使うようなものはExcel Mobileでもほぼカバーされていますが、統計関数などは厳しいと感じます。また、ピボットテーブルは開けますが編集はできません。
Excel Mobileはまだマシです。制約があるとはいえ、マクロに非対応なのを除けばまあ満足できますし、Continuumのおかげで画面を有効に使える、というのもあります。それ以外のほとんど(すべて、と言ってしまってもいいかもしれません)のパソコン用のソフトウェアはContinuumを使ってもWindowsスマホでは動きません。使えるソフトウェアは「Microsoftストアにあるアプリ」に限定されます。また、一部のソフトウェアはMicrosoftストアに移植されているものもあります。
でも、例えばPhotoshopについてはMicrosoftストア版のアプリでPhotoshop Expressというのがありますが、パソコン用のPhotoshopとは別物です。パソコン用のPhotoshopで作業している人がPhotoshop Expressを入手しても全く仕事にならないでしょう。というか、マウスとキーボードである程度の画像加工ができるストアアプリがあったら教えてもらいたいです。
Windows PCが現在でも大きな市場シェアを握っている最大の理由は「ソフトウェアがたくさんあって、過去のソフトウェア資産も使える」からです。でもそれらのソフトウェア資産はWindows 10 Mobileでは使えないんです。「ソフトウェアが使えるからこそのパソコン」という前提では、Continuumが実現するのは「パソコンと同じサイズまで画面を広く使え、パソコンと同じようなレイアウトにして使えるWindows 10 スマホ」であって、パソコンそのものではありません。
「Continuumが使えても、これまでパソコンで使っていたソフトウェアはほぼ動きません」
2.「艦これ」はできないから
「家用のパソコン」なんだから仕事には使わないよ、という人も多いでしょうね。その場合、SNSとかYouTubeとかWebブラウジングなどで使うのが王道かな、と思いますが、その場合はContinuumはパソコンである、という理解でも問題ないと思います。で、それ以外に「ゲーム」という話題も当然出てきますよね。ゲームはちょっと厄介です。上に書いたようにContinuumではパソコン用のソフトウェアは動きませんから、インストール型のオンラインゲームはできません。ドラクエもDDONも無理です。そして、ここが大きいんですけど「ブラウザゲーム」もできません。言い換えると「艦これ」は無理です。Flashに対応していないから。iOSやAndroidと一緒です。実は私、このことを一番書きたかったんですよね。
「Continuumが使えても、パソコン用のゲームはできません」
3.そもそもContinuumはまだ日本で使えないから
Continuumはスマホに高い性能を要求します。その要求を満たすWindows 10 スマホはまだ日本で発売されていません。一応「NuAns NEO」という製品がContinuumに対応する予定になっていますが、まだ確定していませんし、発売時期ももう少し先です。2016年の春以降になるとContinuum対応のWindows 10 スマホが続々登場するのではないか、と思っています。
4.ちゃんと理解して、やっぱり買う、と
この記事の項番1でかなり強く警告してしまったのですが、Office Mobileなんかは慣れればかなり便利ですし、実際のところ項番2の使い方、「SNSやYouTubeやWebブラウジング」なんかをする上ではContinuumは頼れる存在です。
また、艦これはできませんけど、Microsoftストアのアプリ(ユニバーサルアプリになっているもの)でもMMORPGなんかが出てきていますし、大画面で楽しみたいと感じるものはたくさんあるので、あると便利で快適な機能であることは間違いないです。「艦これ」だって、DMMがアプリにしてくれるかもしれませんしね。
Continuumについては「まだ発展途上」と理解しておきましょう。今できないことが将来的にできるようになる、という期待もしていいと思います。Windows 10 MobileとWindows 10の差は今後縮まっていくと思います。これはiOSとかAndroidにはできないことです。iOSとMac OSは接近していく可能性もあると思いますが、Appleは今のところそういう動きはしていないようです。
この記事はこれからWindows 10スマホの購入をしていこうとする人に余計な誤解を与えてしまい、購入後に失望させることがないように、という思いで書きました。私自身はこれからもWindows 10 スマホを使い、応援していこうと思います。もちろんContinuumにもすごく期待しています。一緒にWindows 10 スマホを使い倒していきませんか?
コメント
いろいろネガティブなことを書こうと思いましたがやめましたw
MSが頑張って2,3万のスマホにもContinuum載せてくれるようになったら、使ってみようと思います それまでは低価格のWindowsPhoneで十分かな
じぃさん、こんにちは、コメントありがとうございます。この記事はじぃさんのような方に向けた記事じゃなくて、Windowsスマホの知識が全然ない人を対象にしています。絶対いると思うんですよ、艦これができると思っている人。でもWindowsスマホはそういう人にこそ使ってもらいたいし、そうじゃないと販売が進まずに「同じ轍を踏む」ことになりかねません。Continuumにしても、できることとできないことを知ってもらって、そのうえで便利に使ってもらいたいですね。
実際間違えてしまう人はいるでしょうね
しかも高いので出来て当然と思ってしまう方もいるでしょう
WindowsPhoneが地雷みたいなことになって、初心者から敬遠される材料になりそうで危ないですね
じぃさん、こんにちは、コメントありがとうございます。おっしゃるとおりと思います。そうならないためにわかりやすくて正確な情報を流し続けることが一番大事だと思っています。
Continuumに関してはデスクトップOSとの違いはそれなりに情報が広まってる気がするが
ユニバーサルアプリとUWPの違いが初心者にはわかりにくい気がする
こんにちは、コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。実は私もよくわかりませんw
ユニバーサルアプリ=win8/WP8.1時代に導入された物
最終的にはアプリケーションのパッケージとしては別々にビルドします
現状はほとんどこちらです
UWP=x86もarmも1つにパッケージし、マルチプラットホームを想定しています
ですのでwin10ファミリー専用、win8/WPとの下位互換性はありません
マルチデバイスに対応するためUI自体が可変する仕組みなどが追加されています
最近多いone windows構想の話題になるのはこちらです
こんにちは、コメントありがとうございます。非常にわかりやすく説明していただいたので、開発のことがわからない私でも理解できました。ありがとうございます。私は記事タイトルなどで「ユニバーサルアプリ」と一言でくくってしまっているのですが、今後は改めないといけませんね。しかし、ユーザーとしてストアにあるアプリをチェックしていて、「これはユニバーサルなのか、UWPなのか」ということを識別するのが難しいですね。どうやって記事で表現しようかな…
Continuumって、たいした機能でもないのにスペックばかりとりすぎな気がする。Androidなら、スペックが低くてもディスプレイに出力できる端末はありますしね。
Continuumは、自分にとっては、必要ないものです。その前にまず、ディスプレイ出力してやりたいことが、このOSに無いとね。
Fさん、こんにちは、コメントありがとうございます。私、この記事を書くためにExcel mobileをしばらく使ってみたんですけど、「マクロが使えない」ということで見くびっていた感があるなあ、と少し反省してしまいました。意外といけるんですよね。なので、Continuumだとかなり快適になるような気がします。あとは記事に書いた通りフォトショの機能の3分の1くらいのことができるストアアプリがあるとマジ使えそうなんですけど。
Excel mobileは結構、使えますよ。
Onedriveにも保存できますし。
まあ、自分なら、ディスプレイとキーボードある時点でPC使うけどね。
まあ、Continuumは、「あったら良い」けど、「なくても困らない」程度のものかなあ。名前が格好つけすぎなんだよw ただのディスプレイ出力+解像度調整なのに。
多くのユーザーが勘違いするのも分かります。
Fさん、こんにちは、コメントありがとうございます。でもきっとFさんは使う、いや使わずにいられないタイプなのかな、と思っちゃいますけど…。私はとにかく使ってみたいですわ。
Continuumが替えるのは Windows Phone 側ではなく PC側かもしれない。
ストアアプリでユニバーサルデザインでの開発をしておけば本当にPC側とContinuum側で同じ作業ができるのだから。
これは構築する側としても一石二鳥なのは言うまでもなく。
そしてストアアプリ側の利点としてはMicrosoft自体が高度にコントロールしたセキュア環境もある。
なにか1本、「ストアアプリのこれだけは絶対に買っておこう」と言われるほどのアプリが出たならそれをきっかけにPCとMobileの環境が変わっていく可能性はかなり大きくなった。
ただ、不安があるのは Windows 8系では「はっきりとデスクトップとストアアプリの区別」があって、それは一般ユーザーの混乱を招いた反面、しっかりと別物の認識が出来るものであったのが、Windows 10 では区別をかなり曖昧にして「どちらも Windows のアプリである」こととストアアプリのウインドウ化や最大化・閉じるボタンで明確な区別なく使えるようになった反面、区別がわかっているユーザーでさえ「あれ、これどっちだっけ」とふと思うことも出てきた。
どちらの環境にだけしか存在しないアプリなら問題ないが、従来の Office と Office Mobile のように「それぞれにほぼ似たものがあるのに機能の違いがある」場合のユーザーの混乱は大きくなったと思う。
今後が「Windows はいつまでもデスクトップでいい」状態でストアアプリが終わるのか、「デスクトップはなくせないけどストアアプリがPCとMobileの使い方を変えていく」のか、その明確な分かれ目が来た。
来年のContinuum対応機発売以降どうなっていくのかが興味深く、ぼくとしてはストアアプリが発展して行く方向に行って欲しいのだけど・・・。
あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。ゲームアプリだと記事でちらっと書いたMMORPGとか、World of Tanks Blitzとかは堂々たるデキなんじゃないか、と思います。あとは業務系というか、仕事で使いうるアプリがどのくらい出てくるかでしょうね。個人的にはマウスとキーボードを使い、Photoshopの基本機能くらいが使える画像加工アプリがあるとうれしいです。今の自分のPC利用環境だとOffice mobileでも十分ですし、よくよく考えると「もう一息」まで来てるのかも。
MSの迷走した結果の機能いつものことだすぐになくなる
こんにちは、コメントありがとうございます。迷走なくして発展なし、と思いたいですね。
私のような情報弱者だと鵜呑みにするところでした。
最初はスゲー!と思ったんですが、そうは簡単にはいかないですね。
でも今後には期待したいです。
貴重な情報ありがとうございました。
こんにちは、コメントありがとうございます。世の中Windowsスマホの情報に敏感な人ばかりではなく、また知識が豊富な人ばかりでもないですよね。そして一部の意識高い系の人しかWindowsスマホを使わない、使えないんだとしたら確実にもう一度日本撤退となります。そうなってほしくないので、つたない知識で、できるだけ正しい情報を提供しながらWindowsスマホを応援していきたいと思っています。できればご一緒にWindowsスマホを楽しみながら使っていきましょう。
スマホに負荷かけてまでやることじゃない。
ノートパソコンと2台持ちすればいいだけの話。
現状はね。
いや、そもそもスマホの存在自体が・・・・
携帯電話と小型PCを一緒にする必要が本当にあるのだろうか?
こんにちは、コメントありがとうございます。このようにおっしゃる方に限って、一番最初にContinuumを使ってしまうのでは、と思いますけどねえニヤリ
Continuumの本質は
「スマホをPCのインターフェースで使える」 という快適性の拡張であって、
「PCそのものに取って代わるもの」ではないと思います。
って、改めて記事を読むと
既にwintabさんがほとんど同じこと仰ってましたね(^_^;)
こんにちは、コメントありがとうございます。現状はそうですが、早く本物のPCと言えるくらいまで成長して欲しいと思います。
だったら無理しないで素直にPC使えば?って思うのですよ。
PCのインターフェースを使うなら本物のパワフルなPCで使ったほうが快適なのだから。
スマホで時間は確認できるのに未だに腕時計は絶滅しませんよね?
ContinuumはVistaのフリップ3Dと同じ匂いがする。
こんにちは、コメントありがとうございます。ぶっちゃけそうなんですけどね。なので反論できませんが、楽しそうだし期待感はあると思います。若い人がスマホばかり使ってPCを持たなくなってる現状もあるので…
Continuumの本質は「ストアアプリでデータはクラウド保存であればContinuum状態で使うことで出先でもPCとほぼ同じ作業ができる」ことにあります。
この「ストアアプリが芯」なのを理解しないと「デスクトップと同じ事が出来ないならノートPC併用で意味ないじゃん」となってしまいます。
iOS機やAndroid機で当たり前になった「ストア」も、Windowsでは未だにデスクトップアプリがほとんどな状況から移行できないままなのがもどかしいばかりです。
Windows 10とWindows 10 mobileが本格的な転機になる機会なのですが・・・。
あるえふさん、こんにちは、コメントありがとうございます。極論すれば、「全部のソフトがストアアプリになれば、Continuumはパソコンになる」ですよね。World of Tanks Blitz試しました?ゲームアプリなんですけど、ストアアプリ(PCでもスマホでも動作可能)でありながら、ここまで使える、ということに驚きました。たぶんゲーム先行になると思いますが、使えるアプリはこれから急速に増えていく予感はあります。ゲームならDMMとかガンホーとかスクエニが本腰入れてくれるだけで若い人がついてくるように思えますが、Microsoftに頑張って営業してもらうしかないですね。
んーーー。
>出先でもPCとほぼ同じ作業ができる
PC並みの作業を望むってことはスマホでの作業が不便に感じてるってことですよね。
だったら最初からPCで一貫してやればいいのに。
こんにちは、コメントありがとうございます。色んな意味(経済的理由とか、持ち物を減らしたいとか)でパソコンを使わずにパソコンのようなことができる、限定的にせよパソコンを代替できる、ということには意義があると思います。もし私が金のない学生だとしたら、スマホは手放せないけれど、パソコンを買う金もない、でもレポートとかを書くのにパソコンはほしい、ということになっている可能性もありますし…。
Continuumは使ってみましたが、記事にある通りどうも今一歩足りない感じはありますね。
ARMアーキテクチャだとどうしてもx86系に比べてパワーが足りないと思うのですが、それでもWin32のアプリケーションのエミュレートができるとかなり強いんですけとねぇ。せめて.NETアプリケーションくらいは動かしてほしいものです。
htsignさん、こんにちは、コメントありがとうございます。コメントがスパムフォルダに迷い込んでいたため、公開が遅れ申し訳ありませんでした。Continuumを使ってみた、というのはすごいですね!うらやましい?950買ったんですか?私なんて使うこともできずに記事書いてるのに…。
コメント来たらメール通知のオプション入れてたはずなのに反応がなかったため忘れていました。私の場合も迷惑メールに入っていたんですかね…。
それはともかく、おっしゃる通り、950を買いました。
私はWeb検索と地図と音楽以外はGoogleのお世話になっていないため最上土川さんとは違ってそのことに不満はないですが、音楽再生情報を取得するAPIの仕様変更か何かの影響でLast.fmにScrobbleできなくなったのは不満です。
触っているとちらほらベータ版的な雰囲気を匂わすような作りになっていることもあって、ファストリリースの道を順当に突き進んでいるなぁという印象ですね。
htsignさん、こんにちは、コメントありがとうございます。950購入とはまたすごいですね。私は予算的に到底無理っす。しかし、950にできないことは他のWindowsスマホにもできないはずなので、その意味ではストレスたまらないでしょうね。
自分はLumia 950xlを買って使っています。
正直微妙です。OS自体の出来はiOSに負けないくらい良いのですが、やはりGoogleの純正アプリがそろってないのが痛いです。
その他のアプリも日本語対応がよくないです。
自分はやらないのですが、
特に日本の人気スマホゲームは壊滅的です。
大マイクロソフト帝国に栄光あれ!
体感的に言ってWindows RTですよね? ってことにほとんどの人が(このサイトに限らず)突っ込んでいないのが不思議です。厳密にUWPと8.1時代のストアアプリは別物らしいですけど、緩やかに言ってもWindows RTそのものじゃないですか。
elekiさん、こんにちは、コメントありがとうございます。ソフトウェアの構造の話は別として、私たちユーザーが感じることはそうなりますね。WindowsRTはそれで完結したOSですが、Continuumの場合はあくまでも本質がモバイル用というか携帯電話用のOSであって、付加的にWindowsRTと同様の機能も持っている、ということだと思います。でも、それってこの記事で危惧しているように、PC操作に詳しくない人に誤解を与えかねないと思います。「普通のWindowsソフトは動かないから」と強く釘をさすべきですよね。
「体感的に言ってWindows RT」は指摘されたとおりです。
だからこそ、知っている人(そういった機器を紹介しているサイト)は「RT なんだ」という誤解を招く表現を避ける必要があると思います。
(ってこのへんはウインタブさんに先に書かれてしまった(汗))
他には Windows RT 搭載機 が Surface と Surface 2 の実質2機種しかないことで「逆に Windows RT の名前を出しても詳しくない人ほどわからない」ということもあると思います。
「パソコンのように使える」でx86動くんだと思った口です。
お陰で「うごくのか、動かないのか」もやもやしていたのが晴れました。有り難うございます。
こんにちは、コメントありがとうございます。お役に立てて光栄です!