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ONE-NETBOOK OneGx Pro - 公式レビュー動画が公開されました。Tiger Lake搭載で、パフォーマンスが大きく向上しています

ONE-NETBOOK OneGx Pro
中国のUMPCメーカーONE-NETBOOKがゲーミングUMPC「OneGx1」の高性能版「OneGx Pro」のレビュー動画を公開しました。情報は「中国語の動画のみ」なのですが、見るべきところは割とはっきりしています。先にGPD WIN 3の紹介記事を掲載しましたが、このOneGx Proについては筐体には大きなサプライズがなく(というかOneGx1とほとんど変わりません)、CPUがスペックアップした、というのが最大のポイントとなります。

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この記事のトップ画像を見ていただくとわかりますが、CPUがOneGx1の「Core i5-10210Y」から「Core i7-1160G7」に変更されました。Core i7-1160G7は第11世代(Tiger Lake)の超省電力CPU(以前のCore mシリーズの流れをくむもの)で、いわば「Tiger Lake-Y(正式な表記ではありません)」です。末尾YのCoreプロセッサーは一般的にノートPCに採用されている末尾Uの型番よりも省電力性に優れる一方、パフォーマンスは若干落ちるとされています。しかし、内蔵GPUはIris Xeになっていますので、ゲーミング性能はCore i5-10210Yから大きく向上しているのではないかと思われます。

ONE-NETBOOK OneGx Pro
筐体については変更点を見つけられませんでした。唯一気づいたのがキーボードで、OneGx1が「4色バックライト」であるのに対し、OneGx Proは「RGB(1600万色)バックライト」となっています。

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ONE-NETBOOK OneGx Pro
動画内ではメジャーなタイトルのテストプレイもやってました。「Red Dead Redemption 2(40FPS程度)」「Monster Hunter World(60FPS程度)」「GTA5(80FPS程度)」と、おそらく最高画質ではないと思いますが、十分快適にプレイできている様子でしたね。また、Final Fantasy 14のベンチマークスコアは9,216(FHD解像度、標準品質)と良好です。

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会

OneGx Proではなく、OneGx1の画像です

OneGx Proについても現時点で発売時期や価格については明かされていません。筐体はほぼ変わらないものの、内蔵GPUの性能も含めCPU性能が格段に向上しているのは間違いなく、ゲーミングUMPCとして一段と魅力を増したと思います。また、ほぼ時を同じくして「振り切った」ゲーミングUMPC「GPD WIN 3」がお披露目されたことにより、OneGx Proの特徴も改めて浮き彫りになったように思われます。

動画リンク

the first review of OneGx Pro (i7-1160G7) tigerlake version
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