ONE-NETBOOK OneGx1 - 製品発表会で実機を手にとってきました。着脱式コントローラーでオンでもオフでも使えるUMPC!

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
6月30日に都内でONE-NETBOOK OneGx1の製品発表会が開催され、ウインタブも出席してきましたので、簡単にレポートさせていただきます。ソーシャル・ディスタンスへの配慮から、実機に触れることができた時間はごく短い(制限時間2分)ものでした。また、実機はまだ完成品になっておらず、プロトタイプであるとのことでしたが、製品の雰囲気は十分に感じられました。

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なお、OneGx1のスペック等についてはこちらの記事をご覧ください。
ONE-NETBOOK OneGx1 - 注目の7インチ・ゲーミングUMPC、ついに日本正規品の予約受付がスタート!

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
「これは絶対必要!」と思われるコントローラーもありましたね。プロトタイプとは言え、しっかり着脱可能でした。

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
キーボードです。OneGx1は7インチサイズですが、キートップはOneMix1・2シリーズ(こちらも7インチ、OneMix3シリーズは8.4インチなので、少し大きくなります)よりも大きめで、キーストロークもやや深めでした。

W,A,S,Dキーがハイライトされ、ゲームプレイ優先のレイアウト(キーサイズのバランス)と感じられます。また、ポインティングデバイスやマウスクリックボタンも形状こそ若干異なるものの、OneMix1・2シリーズとほぼ同じですね。

発表会の席上、「このキーボードはMacBookに使われているものと同じ部材メーカーのものを使用しています」という説明があり、実際しっかりしたものに感じられましたが、メカニカルキーボードであるとかの特殊な構造ではありません。また、バックライトは4色で、Per-Key RGB(個々のキーを任意のバックライト色に設定できるもの)ではありませんが、発光パターンも数種類用意されているとのことです。ちなみに展示機ではバックライトは確認できませんでした。

それと、OneGx1の日本仕様は「日本語キーボード」であるとのことでしたが、展示機は英語配列になってますね。

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
コントローラーです。こちらは右側ですね。OneGx1の筐体はCNC加工のアルミ合金ですが、コントローラーの素材はプラスティックと思われます。Xinput、Dinputに対応し、1つだけでもコントローラーとして使えます。

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
デモプレイの模様です。テックワンの中林社長と十束おとはさん(フィロソフィーのダンス)がコントローラーを1つずつ使ってレトロゲーム「ファイナルファイト」をプレイしているところです。ファイナルファイトは昔私も遊びましたが、このくらいのレトロゲームならストレスなく動きますね。

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ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
底面です。右側にコントローラー接続用のガイドレールがあるのがわかると思います。実際に私もコントローラーを着脱してみましたが、非常に容易で、装着時はしっかり本体に固定されます。気になる発熱ですが、テックワン・中林社長によれば、「プロトタイプで2時間ほどゲームプレイをしてみましたが、OneMix3よりもむしろ発熱は少なかったです」とのこと。

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背面です。リング状のLEDがアクセントになっています。また、ポート類は背面に集中していて、使い勝手は良さそうですね。

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
ちょっとアングルを変えてみました。コントローラーにはショルダー部分にも2つのボタンがあります。

で、発表会の席上、いくつかデモプレイを観ることができました。ゲストの十束おとはさんは「PCを自作してしまうゲーマー」です。「リーグ・オブ・レジェンド」をよくプレイされているとのことで、発表会前にOneGx1でしばらくゲームプレイをしてみたそうですが、「非常に快適」との評価でした。また、「Halo2」という、少し前のFPSゲームも発表会の席上でプレイされていましたが、問題なく動作していましたね。

ただし、リーグ・オブ・レジェンドもHelo2も2020年の水準だと決して重量級のゲームとは言えず、むしろ軽量級なので、「どこまでのゲームがプレイできるのか」という点については十分わからなかった、というのが正直なところ。スペック的にPUBGとかは難しいでしょうね。

最後に「ベタな感想」ですが、OneGx1、カッコいいですね、ええ。また、CPU性能、GPU性能の理解、という点では若干不完全燃焼な気もする発表会でしたが、両サイドにコントローラーを接続したOneGx1はゲーミングUMPCとしての雰囲気抜群でしたし、

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
コントローラーを外してしまえばビジネスマシンとしても十分使えるデザインだと思います。キーボードの使い勝手はOneMix1・2シリーズよりも上なんじゃないかと思います。

ONE-NETBOOK OneGx1はONE-NETBOOK日本公式サイト(テックワン運営)で予約受付中で、6月30日現在の予約価格は下記のとおりです。

8GB/256GB/Wi-Fi:89,800円(98,780円)
8GB/256GB/LTE:99,800円(109,780円)
16GB/512GB:Wi-Fi:108,800円(119,680円)
16GB/512GB/LTE:116,800円(128,480円)
※カッコ内は税込み価格
※予約特典として「専用ゲームパッド、キャリングケース、microHDMI変換ケーブル」付属

さすがに安くはありませんが、実機を見てしまうとやはり欲しくなります。OneGx1でプレイできるゲームはたくさんあると思いますし、コントローラーを接続してゲームプレイ、コントローラーを外してビジネス用サブPCと、オン・オフ両用で使えるUMPCだと思いました。

3.関連リンク

OneGx1:ONE-NETBOOK日本公式サイト
【国内正規版】OneGx1:Amazon

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