CHUWI UBook - 11.6インチで「使えるスペック」のエントリークラス 2 in 1、気軽に持ち歩けるサイズで価格も魅力的です!

CHUWI UBook
ここ2日くらいの間、あちこちの情報サイトでこの「CHUWI UBook」がやたらと掲載されていて、「発売を予告」などと書かれているのを目にします。CHUWIがPR TIMESにプレスリリースを出しているせいですが、「でもこれ、少し前からBanggoodなどで販売されてますけど?」と思ったんですよね。やや批判的な気持ちになったところで「そういえばウインタブでもまだこの製品の紹介記事を書いていなかった」ということに気づきましたので、少々慌て気味にこの記事を書いております…。また「発売を予告」というのは「近日中に日本のAmazonでも発売しますよ」という意味なんでしょう。

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ウインタブではこの製品の「大型版」と言える「CHUWI UBook Pro」を実機レビューしています。仕様が若干異なりますが、よく似たデザイン、よく似たスペックなので、こちらも合わせてご覧ください。
CHUWI UBook Pro レビュー - スタイラスとキックスタンドの付いた3:2比率の液晶。楽しいに決まっているじゃないか!(実機レビュー)

1.スペック

CHUWI UBook
この製品はCHUWIがPR目的で実施したクラウドファンディングのときから、少しスペックが変わっています。CPUはクラウドファンディング時にはCore m3でしたが、現在はCeleron N4100となりました。RAMは8GB、ストレージは256GBと、Celeron機としては十分すぎる容量になっています。また、ディスプレイは11.6インチのIPS液晶、FHD解像度です

CHUWI UBook
別売りの「HiPen H3」を使えば1,024段階の筆圧に対応するペン入力が可能です。CPU、RAM、ストレージのスペックは上にリンクしたUBook Proと同一ですが、ディスプレイサイズは一回り小さくなっています(UBook Proは12.3インチ)し、ペン入力の性能もワンランク落ちています(UBook Proは2,048段階の筆圧対応)。

CHUWI UBook
入出力ポートは11.6インチのSurfaceタイプ2 in 1であることを踏まえれば満点をあげてもいいくらいの充実ぶりです。Surfaceタイプなので、要は「タブレットが本体」です。そのタブレット筐体にこれだけのポートを詰め込んだというのは高く評価されていいでしょう。

サイズも悪くないですね。厚さは9 mmと薄いですし、重量も760 g(ただし、本体のみ)なので、キーボード(Surfaceでいうタイプカバー)を含んでも1 kg強くらいに収まると思います。モバイル利用がとても快適なサイズ感と言えるでしょう。

2.筐体

CHUWI UBook

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CHUWI UBook
正面から見たところです。11.6インチサイズでFHD(アスペクト比16:9)なので、タブレットとしてはやや横長となりますが、特に強い個性を感じるデザインではありません。

CHUWI UBook
背面にはキックスタンドがつきます。キックスタンドの形状は「U字型」で、この形が製品名「UBook」の由来と思われます。筐体素材は「メタル」とのことで、おそらくアルミ製でしょう。

CHUWI UBook
キーボードです。ご覧の通り形状としてはSurfaceシリーズのタイプカバーとほぼ同じです。画像の文字が少しボケていますが、これは「バックライトが点灯した状態」ですね。なんと、この薄型キーボードにはバックライトも装備されています。

Ubook キーボード
参考までに、ライターのひつじさんが撮影したUBook Proのキーボードも掲載しておきます。UBook Proのほうが個々のキーサイズが大きくなっていますよね?一方でUBookのほうは個々のキーサイズはやや小さく、アイソレーションの度合いが強くなっています。どちらが使いやすいかはなんとも言えませんが、UBookはサイズが小さいこともあり、キーピッチは少々狭くなっているかもしれません。

3.価格など

CHUWI UBookはAliexpressのCHUWI Official Storeで販売中で、12月18日現在の価格は319.99ドル(35,554円、本体のみ)から 369.99ドル(41,109円、キーボード、スタイラスペン付属)となっています。また、Banggoodではこれよりかなり安く販売されており、キーボード付属(スタイラスペンなし)モデルが289.99ドル(32,269円、クーポンコード BGb398ad を使用)です。ちなみにスタイラスペンは「CHUWI HiPen H3」なので、こちらはBanggoodだと25.99ドル(2,892円)で購入できます。

また、CHUWIでは現在日本語公式サイト内で「GIVE AWAY(プレゼント)」キャンペーンを開催中です。プレゼントされる台数は3台ということなので、狭き門ではありますが、リスクなく応募ができますので、ダメ元で応募してみてもいいと思います。

11.6インチというのはキーボードサイズがやや小さくなりますし、ディスプレイも小さめになってしまいますので、13.3インチよりも若干使用感は劣ります。そのかわり製品サイズや重量が13.3インチよりもかなり小さく、軽くなるので、携帯性には非常に優れます。個人的には11.6インチというのが出先で大量のテキスト入力ができる下限サイズだと思っています。この製品の場合、価格もかなり低く抑えられていますし、Celeron機としては高いスペックになっていますので、気軽に外に持ち出すモバイル2 in 1として、とても優れていると思います。

4.関連リンク

UBook 2 in 1タブレット:CHUWI日本語公式サイト
※GIVE AWAYの応募もこちらから。
CHUWI UBook(キーボードつき):Banggood
※クーポンコード BGb398ad を使用すると289.99ドル(32,269円)で購入できます
CHUWI HiPen H3:Banggood
CHUWI UBook:CHUWI Official Store

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コメント

  1. 匿名 より:

    indiegogoで出資後、受け取った者ですが、キーボードが変更になっているようですね。
    自分が所持している物(core m3仕様)はタッチパッドに触れていないにも拘らず、勝手にカーソルが反応することがあり大変困りました。
    改善されていることを祈ります。

  2. みちょ より:

    indiegogoで出資後、受け取った者ですが、キーボードが変更になっているようですね。
    自分が所持している物はタッチパッドに触れていないにも拘らず、勝手にカーソルが反応することがあり大変困りました。
    改善されていることを祈ります。