ドスパラ DX-C7 - Core i7搭載でRAMとストレージも大容量、そしてお買い得価格の15.6インチノート

ドスパラ DX-C7
ドスパラ(会社名はサードウェーブ)が15.6インチスタンダードノート「DX-C7」を発売しました。ウインタブでは「DX-C5」という15.6インチノートの実機レビューをしていますが、DX-C7はそのCore i7版となります。シンプルで飽きのこないデザインになっていて、スペック表から期待される性能をしっかり発揮してくれるノートPCです。

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なお、DX-C7はDX-C5と同一筐体になっていますので、DX-C5の実機レビュー記事も参考にしていただけると思います。こちらもあわせてご覧ください。
ドスパラ DX-C5の実機レビュー - とっても素直な15.6インチスタンダードノート。基本がしっかりしているので、誰でも気持ちよく使えると思います。

1.スペック

  DX-C7
OS Windows 10 Home / Pro
CPU Intel Core i7-10510U
外部GPU なし
RAM 16GB/8GB/32GB
ストレージ 500GB / 256GB / 1TB SSDなど
ストレージ2基搭載可能
光学ドライブ なし
ディスプレイ 15.6インチ(1,920 × 1,080)
ネットワーク 802.11 a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1
入出力 USB 3.2 Gen2 Type-C、USB 3.2 Gen1 × 2、HDMI
オーディオジャック、LAN(RJ45)、microSDカードリーダー
カメラ Webカメラ
バッテリー 稼働時間7.5時間
サイズ 358.9 × 247.1 × 19.9 mm
重量 1.55 kg

DX-C7は注文時に構成のカスタマイズが可能です。主要構成ではOSのバージョン、RAM/ストレージ容量を変更できます。

CPUは第10世代(Comet Lake)のCorei7-10510Uで、現時点で高性能ノートPCの標準と言える型番です。RAMは標準で16GB、カスタマイズで8GBに減らす(価格も3,000円安くなります)こともできますし、32GBに増量することもできます。

ストレージは標準で500GB NVMe SSDで、こちらも256GBに減らす(1,500円安くなります)ことも、1TBに増量することもできます。また、ストレージをもうひとつ搭載することも可能です。RAM8GB/256GB SSDという構成でも実用上特に問題はないと思いますが、RAM/ストレージとも「大きいに越したことはない」ので、あとは予算と相談、ということになるでしょうね。

ディスプレイは15.6インチのFHD(1,920 × 1,080)で、IPSという表記はありませんがDX-C5の実機レビューで「IPS相当」と評価しましたので、DX-C5の上位モデルとなるこの製品もほぼ間違いなくIPS相当の液晶が使われていると思います。

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通信まわりではWi-Fi6(ax規格)に対応し、入出力ポートも15.6インチノートとしては十分な構成になっています。有線LANポートもありますね。あと、SDカードリーダーはできればフル規格にしてほしかったところです。

サイズはDX-C5と全く同じ…、と思ったのですが、重量が「えらく軽く」なっています。DX-C5の実機レビューの際は確か重量が1.85 kgという表記で、実機レビューの際に本体重量は測定していなかった(国内メーカーのPCはサイズ公称値の信頼性が非常に高いので、いつも測定はしていません)のですが、9月12日現在だとDX-C5の重量も1.55 kgになっていますので、おそらく数値が修正されたものと思われます。

ともあれ、15.6インチのスタンダードノートで重量1.55 kgというのは非常に軽量です。なんならモバイルノートとしても使えるくらいですね。一方でタテ・ヨコサイズも十分コンパクトとは言えますが、さすがにモバイルノートと考える場合はちょっと大きめです。

2.筐体

ここからは適宜同一筐体と思われるDX-C5の画像も使いながらご説明します。

ドスパラ DX-C5 正面
この画像はDX-C5のものです。DX-C7と筐体サイズがピッタリ同じです。この製品の横幅は358.9 mmと、15.6インチノートとしては小さいほうなのですが、見た感じベゼルが非常に細いとは感じられません。15.6インチというディスプレイサイズは一律なので、視覚的な要因なんでしょうね。

ドスパラ DX-C7
天板です。ロゴマークすらないシンプルなもので、プラスティック製ですが質感は悪くありません。

ドスパラ DX-C5 キーボード

ドスパラ DX-C5 キーボード

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こちらもDX-C5の画像です。アルファベットキーのキーピッチはて採寸で約19 mmありました。テンキー部分の配列に特徴があり、加減乗除のキーが上部に集められ、テンキー側のENTERキーもかなり小さくなっています。ASUSのVivoBook S15とよく似たテンキーのレイアウトで、数値入力が多い人だと慣れが必要かと思います。

ドスパラ DX-C7
側面と入出力ポートの配置です。左右にバランス良く振り分けられていて、数と種類も必要十分だと思います。

3.価格など

ドスパラ DX-C7はドスパラ公式サイトで販売中で、9月12日現在の価格は79,980円(税込み87,978円)です。また、スペックのところで記載したとおり、RAMとストレージは減量が可能なので、その場合はさらに価格が低くなります。

Core i7搭載に加え、RAMとストレージの容量も大きく、スタンダードノートとしては十分に高いスペックと言える製品ですが、その割に価格がかなり低く抑えられています。筐体デザインに奇をてらったところがなく、その意味では個性的とは言いにくいものの、そのぶん使う人を選ばず、飽きのこないPCと言えるでしょう。

4.関連リンク

DX-C7:ドスパラ公式サイト

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