Xiaomi Mi Note 10 - 1億800万画素のカメラを搭載するXiaomiの最新スマホがついに正式発表されました!

Xiaomi Mi Note 10
こんにちは、かのあゆです。先日GearBestでの先行販売の記事を掲載したXiaomi Mi Note 10が11月6日に正式発表されました。中国市場では「CC9 Pro」という名称で販売される端末のグローバル仕様となり、予告通り世界初の採用となるSamsung製108MPのイメージセンサーを含む5つのアウトカメラを搭載した製品です。

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1.スペック

Xiaomi Mi Note 10 スペック
CPUはQualcomm Snapdragon 730Gを搭載しています。発表までスペックが公開されていなかったこともあり、ハイエンドCPUのSnapdragon 855/855+を搭載するものと思われましたが、実際にはミッドハイクラスのSnapdragon 730Gが採用されることになりました。「G」という名称がついている通り、通常のSnapdragon 730と比較するとゲーミング性能が強化されており、ミッドハイクラスでありながら重量級3Dゲームも快適にプレイできる性能を持ち合わせています。また、搭載するCPUによって「ミッドハイ」とか「ハイエンド」などと区分けしてしまう風潮(ウインタブとか)がありますが、この製品に関してはCPUの型番だけでミッドハイなどと言うのはナンセンスでしょう。

Mi Note 10の前日に販売された中国向けCC9 ProではRAMは6GB/8GB、内蔵ストレージは128GB/256GBのモデルが設定されていますが、メーカーサイトで公開されているスペック表だと、現状6GB/128GB構成のモデルのみとなっています。MicroSDカードによるストレージ拡張には対応していませんが、一般的な利用方法であれば容量不足に困ることはないでしょう。

ディスプレイは6.4インチサイズで解像度はFHD+(2,340 x 1,080)です。表示の美しさと消費電力を両立したAMOLEDパネルを採用しています。

Xiaomi Mi Note 10
また、有機ELを採用していることもあり、指紋センサーはディスプレイ埋込式となります。

Xiaomi Mi Note 10 カメラ
カメラはイン32MP、アウト108MP + 5MP + 12MP + 20MP + 2MPという構成です。先日の記事のとおり、世界初となる1億万越えのSamsung製イメージセンサーをアウトカメラに採用しており、発表の時点でカメラのベンチマークサイト「DXOMARK」では121点というスコアを計測しています。これは日本国内でもキャリアモデルとして販売されているHuawei P30 Proと同点となり、ミッドハイクラスのスマートフォンでありながらトップクラスのカメラ性能を持つことになります。
Xiaomi Mi CC9 Pro Premium Edition camera review : DXOMARK

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バッテリーは5,260mAhと大容量のものを搭載しており、USB PDによる急速充電に対応しています。

2.筐体

Xiaomi Mi Note 10 筐体
前面は近年のXiaomi端末同様、水滴型ノッチを採用しています。ディスプレイにはハイエンドモデルと同じくエッジディスプレイ(左右の側面が大きく湾曲したデザイン)が採用されており、非常に高級感のあるものになっています。背面は同じXiaomiのフラッグシップモデル「Mi 9」とよく似たデザインで、やはり高級な雰囲気を感じさせます。

Xiaomi Mi Note 10
このアングルから見ると、エッジディスプレイの美しさがよくわかりますね!

Xiaomi Mi Note 10
筐体色は「オーロラグリーン」「ミッドナイトブラック」「グレイシャーホワイト」の3色が用意されます。

3.まとめ

Xiaomi Note 10はGearBestにて609.99ドル(67,282円)で販売中です。またクーポンコード「GBMINOTE10」を入力することで499.99ドル(54,348円)となり、よりお買い得な価格で購入可能です。

記事中で触れた通り、CPUの型番だけ見ればミッドハイレンジということになりますが、1億画素越えのセンサーを採用し、DXOMARKで他社ハイエンド端末と同じトップランクに位置する5レンズカメラを搭載するなど、まさに「ハイスペック・カメラフォン」といってもいい構成になっています。また、価格もXiaomi製品としてはミッドハイという感じではないですね。ともあれ、カメラ品質にこだわりのある人にとっては素晴らしい製品だと思います。

なお、グローバル版Mi Note 10では以前のXiaomi端末とは異なり、国内で利用されるB19などの通信バンドに対応していますが、2020年には正式に日本国内にXiaomiブランドのスマートフォンを展開する予定という報道が行われており、現時点ではどのようなラインナップを展開するのか不明な点も多いですが、この製品の仕様を見ると日本投入への準備を着実に行っているようにも感じられ、個人的にも気になっています。

4.関連リンク

Xiaomi Mi Note 10 (CC9 Pro) : Gearbest: GearBest

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コメント

  1. H.B より:

    カメラ目的の端末では言うまでもなく最高峰ですし、サブ機としても「カメラだけ最高にして他を抑え、そのぶん安くしました」という尖り方が良いですね。どうせメイン機体は別にハイエンド機がある(場合が多い)でしょうし。

    UmidigiF2を狙ってたんですが、300ドル強高くても圧倒的なカメラと、注文したらすぐ着くという誘惑に負けてポチってしまいました。なんかもう数日後には着くらしいです…。

  2. natsuki より:

    これ、めちゃくちゃイイやん……
    Mi9も素晴らしい機種だけど、それでもうらやましくなる、最高の構成。

    あ、Mi9にも、MIUI11(Android10)アップデート降ってきました。