Oppo R15 Neo - ノッチ採用エントリースマホ、内蔵ストレージは64GBでDSDVにも対応!(かのあゆ)

Oppo R15 Neo
こんにちは。かのあゆです。先日紹介した「Oppo R15 Pro」とは別に2万円台で購入できるエントリーモデルの「Oppo R15 Neo」を同時発表しています。海外では「Oppo A5」という名称で販売されているモデルですが、日本など一部地域においてはR15シリーズの安価なエントリーモデルという扱いで投入される形となります。

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Oppo R15 Proとは異なりおサイフケータイや防水機能にこそ対応しないものの、デュアルレンズカメラやノッチ採用の大型ディスプレイ、内蔵ストレージ64GB搭載など十分な機能を持ちながら価格を抑えた良コストパフォーマンスモデルとなっています。

1.スペック

Oppo R15 Neo スペック
搭載OSはOppo R15 Proと同じくAndroid 8.1ベースのColor OS 5.1を搭載。CPUにはQualcomm Snapdragon 450を採用しています。

Snapdragon 400番台といえばエントリークラス向けの製品というイメージが強くなりがちですが、Oppo R15 Neoに搭載されているQualcomm Snapdragon 450に関しては一年前のミッドレンジスマートフォンによく搭載されていたQualcomm Snapdragon 625のダウンクロック版となっており、AntutuなどのベンチマークスコアもMT6750Tよりも高いスコアを計測していますので、かつてのSnapdragon 400番台のイメージからは信じられないほど高性能化しています。

PUBGなどの重量級ゲームのプレイは厳しいでしょうが、スマートフォンとしての基本的な動作はもちろんのこと、軽めの3Dゲームのプレイ程度であれば十分動作するであろう性能となっています。搭載RAMは3GB、あるいは4GBモデルが用意されており、内蔵ストレージはどちらも64GBです。この価格帯の製品だと内蔵ストレージ32GBという製品もまだ多いので、大容量アプリのインストールにも対応できる内蔵ストレージ64GB搭載というのはそれだけでもかなり魅力的なのではないでしょうか。

廉価ながらデュアルレンズカメラを搭載。ただしAI関連の機能は大幅に削除されている。
カメラに関してはイン8MP、アウト13MP+2MPデュアルレンズカメラという構成で、さすがに上位機種のOppo R15 Proと比較するとスペックが落とされており、AIシチュエーション機能なども搭載されていませんが、セルフィー写真を撮影する際に自然な形でぼかしてくれるAIポートレート機能はエントリーモデルであるOppo R15 Neoにもしっかり搭載されています。

大容量バッテリーを搭載
バッテリーは4,230mAhと大容量のものを搭載しており、Oppo公式サイトの紹介によると動画視聴で約14時間、ゲームのプレイで約11時間駆動させることが可能とのこと。もちろん使用状況によってバッテリーの駆動時間は変わってきますがバッテリーの持ちに関してはかなり期待してよさそうです。

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ただし、Oppo R11sやOppo R15 Proでは対応している急速充電規格の「VOOC」には非対応となっている点のみ注意が必要です。

そのほか通信面に関しても充実しており、主要三大キャリアの通信バンドをサポートするほか、microSDカードとSIMカード2枚刺し同時運用可能なトリプルスロット仕様になっており、2つのスロットで4G LTE回線の同時待ち受けをサポートするDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)にも対応しています。

2.デザイン

指紋認証は非搭載
上機種であるOppo R15 Pro同様、前面デザインは最近のトレンドである「ノッチ」を採用した縦横比19:9のワイドディスプレイを採用。ただし、解像度が異なっておりOppo R15 Proが2,280×1,080であるのに対し、Oppo R15 Neoは1,520×720となっています。

エントリーモデルなのでこの辺に関しては上位モデルと差別化を図ったのでしょうが、近い価格帯のHuawei P20 liteが同じくノッチを採用し、解像度も2,280×1,080と上位機種と同じもの(若干P20 liteのほうがP20やP20 Proの2,240×1,080よりも高め)になっていたことを考えると、この辺は少し劣って見えてしまう箇所ではあります。

背面はダイヤモンドカットが施されており、Huawei端末のように幾層ものコーティングが行われた高級感のあるデザインとなっています。なお指紋認証センサーは残念ながら非搭載です。

カラーリングは「ダイヤモンドブルー」と「ダイヤモンドピンク」の二色が投入されます。

3.まとめ

知名度が高まれば売れ筋のモデルに化ける可能性も
Oppo R15 Neoは先に4GB RAMモデルが8月31日に29,800円(税抜)で投入され、そのあと9月7日に最も安価に購入できる3GB RAMモデルが25,880円(税別)で投入される予定です。ストレージ容量は前述のとおりどちらも64GBとなっており、上位モデルOppo R15 Pro同様ビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機などの家電量販店、およびAmazon.co.jpなどのオンラインショップで販売されます。

低価格帯のエントリーモデルでありながら、最近のトレンドであるノッチ採用ワイドディスプレイにデュアルカメラなどを搭載しているのはかなり魅力的であるものの、同価格帯にHuaweiのP20 liteが存在しており、こちらもノッチ採用、デュアルカメラでなおかつ画面解像度が高く、Oppo R15 Neoでは省かれてしまっている指紋認証も搭載されるので、どうしても見劣りしてしまうところがあるのが気になります。

ただし、トリプルスロット対応でDSDV対応などこの端末ならではの特徴も備えていますし、本体の質感も同価格帯のHuawei P20 liteと比較して劣るというわけでもないので、低価格でDSDVに対応した端末が欲しいのであれば選択する価値は大きいのではないかと思われます。

Oppo R15 Neoの投入でOppoの日本国内で展開している端末に関しては安価なエントリーモデルからおサイフケータイ搭載のミッドハイモデルまでそろえてきたことになります。

今回Oppo R15 ProとOppo R15 Neoに関しては相当力を入れて日本市場に投入しているようですので、今後の端末ラインナップにも期待したいところです。

4.関連リンク

Oppo R15 Neo : Oppo

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コメント

  1. なお より:

    3スロットなのはいいですね
    ちょい前までOCNでP20 liteが一括9800円で買えたので
    だいぶなやんだんですが
    調べたらau版以外は、(SIMフリー版も)32GBしかなかったので
    買いませんでした

    Neoのほうはもうあと5000円安いとかなり戦える気がします