Blackview BV8800 - Helio G96を搭載し、カメラ性能も高いタフネススマホ

Blackview BV8800
Blackviewがミッドレンジのタフネススマホ「Blackview BV8800」を発売します。2022年1月10日からAliExpress内のBlackview Official Storeでワールドプレミア(セール)がスタートするとのこと。記事を書くのにあたって製品のスペックや筐体、セール価格などを確認しましたが、これ「買い」でいいんじゃないかと思います。

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1.Blackview BV8800 スペック

スペック表

  Blackview BV8800
OS Doke OS 3.0 (Android 11ベース)
CPU MediaTek Helio G96
RAM 8GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 6.58インチ(2,408 × 1,080)90Hz
LTEバンド FDD:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18
19/20/25/26/28A/28B/30/66
TDD: b34/38/39/40/41
SIM nanoSIM x 2(SIM2はmicroSDと排他)
ネットワーク 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.2
入出力 USB Type-C
カメラ イン16MP/アウト50MP+20MP+8MP+2MP
バッテリー 8,380 mAh
サイズ 176.2 × 83.5 × 17.7 mm
重量 365 g

コメント

えー、この製品、AliExpressの製品ページでしっかり日本語の説明があります。おそらく日本人のデザイナーが関わっているように思われます(あくまで推測です)が、「なんか妙にイキってる」んですよねw もちろん日本語で説明してくれているのはすごくありがたいんですけど、ところどころ笑ってしまいました。

OSはAndroid 11ベースの独自UI「Doke OS 3.0」です。この製品からバージョンが3.0になったようで、製品ページでも結構詳しい説明がありました。

Blackview BV8800
これ、Doke OS 3.0の説明画像の中の1つです。「革命ってのは起きるもんじゃない、起こすものさ。」だそうです。イキりが半端ないです。ただ、Doke OSはBlackviewがかなり力を入れて開発していて、その3世代目なので、機能性・独自性には期待できそうです。

CPUはHelio G96です。2021年にリリースされた新しい型番で、5G対応はしないものの、ミッドレンジクラスとして高い性能になっています。製品ページでは「Antutuスコア 301,167」と記載されていましたが、Webで検索してみたら33万~34万点くらいをマークするようです。4Gタフネススマホとしてはかなり高性能な部類と言えるでしょう。

RAMは8GB、ストレージは128GBと、こちらも十分な容量になっていると思います。また、ディスプレイは6.58インチのFHD+解像度ですが、タフネススマホの場合、200ドル前後の製品はHD+解像度になっているものが多く、FHD+というのはうれしいところです。さらに、このディスプレイはリフレッシュレートも90 Hzありますので、ゲームにも良さそうですね。

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Blackview BV8800
ちなみに冷却面もBV8800のセールスポイントになっていて、液冷システムを採用しているようです。ここでも「強力水冷冷却、戦局を左右するのは冷静さである」とありますが、微妙におかしいような…。

Blackview BV8800
カメラはイン側16MPでアウト側は50MPのメイン、20MPのナイトビジョン、8MPの超広角、そして2MPの深度レンズと、200ドル前後のタフネススマホとしてはかなり充実しています。特にナイトビジョンカメラはこの製品のセールスポイントになっていて、赤外線センサーで「隠しカメラも発見できる」そうです。

Blackview BV8800
バッテリーは8,380 mAhと大容量で33Wの急速充電にも対応します。それと、ウインタブ的には大きなメリットと言えるのが「リバースチャージ機能(この製品をモバイルバッテリー代わりにして他のデバイスを充電できる機能)」ですね。この機能があればメインスマホのバッテリー切れも心配いらないかも。

言うまでもなくサイズは大きいです。厚さと重量については「スマホ2台分」くらいはありますね。でもバッテリー容量の大きいタフネススマホですから、ここは仕方ないでしょう。

2.Blackview BV8800 筐体

Blackview BV8800
この画像だとわかりにくいですが、前面は水滴型ノッチを採用しています(トップ画像を見ていただくとわかりやすいです)。また、四方のベゼルはやや太めになっていますが、タフネススマホらしくて悪くないと思います。背面は4つのカメラレンズがデザインアクセントになっていますね。

Blackview BV8800
Blackview製品だけあり、筐体のタフネスさに心配はいらないでしょう。このBV8800もIP68/IP69Kの防水・防塵性能とMIL規格(MIL-STD-810H)の堅牢性があります。この図体で「あ、落としたら壊れちゃった」みたいなことになったらシャレになりません。

Blackview BV8800
側面とボタン配置です。電源ボタンは指紋センサーを兼ね、左側面にはカスタマイズキー(ユーザーが任意の操作を割り当てることができるボタン)がついています。最近のタフネススマホはカスタマイズキーつき、というのが普通になりましたね。

なお、USB Type-Cポートは底面にあり、イヤホンジャックは搭載有無を確認できませんでした。

Blackview BV8800
筐体色はご覧の3色。他のほとんどのタフネススマホと同様に、基調色はブラックで、アクセントカラーのみ異なります。

3.Blackview BV8800 価格など

Blackview BV8800はAliExpress内のBlackview Official Storeに製品ページがあり、2022年1月10日からワールドプレミアが予定されています。ワールドプレミアでの価格は199.99ドル(およそ23,790円)となっています。円安が進行しているので円貨だと高くなってしまいますが、この仕様のBlackview製品としてはかなりお買い得だと思います。Blackviewのタフネススマホは他の中華メーカーよりワンランクくらい高めになっていることが多いので。

ハイエンドなスマホには及ばないですし、5G対応もしませんが、この製品であればメイン機として、またスマホ好きな人のサブ機として十分使えそうに思います。

4.関連リンク

Blackview BV8800:Blackview Official Store

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コメント

  1. 匿名 より:

    中二臭で製品が頭に入ってこないけど
    何気に最近の正統派タフネスの中でも
    この価格帯ではかなり上位の鉄板製品になりそう気がする

    • wintab より:

      製品ページ、鳳凰院凶真か?と思いましたよね。製品そのものは私もかなりいいと思います。

  2. 匿名 より:

    かなり頑張ってるって感じますよ。

    • wintab より:

      はい、同感です。100ドルクラスの製品だとさすがに頼りないけど、このスペックなら一通りのことはできそうですし。