ASUS ZenFone Max (M1) - 5.5インチでバランスの取れた良スペックの低価格スマホ

公開日: : Android , ,

ASUS ZenFone Max (M1)
ASUSはSIMフリーのAndroidスマートフォン「ZenFone」のニューモデル「ZenFone Max (M1)」を9月21日から発売します。いまや大所帯となったZenFoneシリーズですが、この「Max」はシリーズ中では低価格モデルという位置づけになりますが、サイズ感やバッテリー容量など、とっても高い実用性を備えています。

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1.スペック

ASUS ZenFone Max (M1)
スマホで「Max」というと、私なんかは「ディスプレイサイズが6.8インチとかの大型サイズなのかな」なんて思うのですが、この製品はそういうことではなく、むしろサイズとしてはコンパクトな部類に入ります。

OSはAndroid 8.0をベースにASUSの独自UIであるZenUIが搭載されます。CPUはSnapdragon 430で、Antutu(Ver.7)のスコアは5万点台後半くらいとなりますので、ウインタブがよく実機レビューしている中華スマホだと、エントリー~ミドルクラスのMT6750Tと同じくらいの性能ですね。このクラスだと、非ゲームであればおおよそすべてのアプリが楽しめ、ゲームであれば動きのあまり激しくない、ライトなものが楽しめます。

また、RAMは3GB、ストレージは32GBなので、このCPU性能から見て妥当というか十分な数値になっています。ディスプレイは5.5インチの縦長タイプ(アスペクト比18:9)で解像度はHD+です。そんなに高解像なほうではありませんが、実用上はこれで不満が出るということもないでしょう。それと、縦長タイプで5.5インチというのは最近のAndroidスマホとしてはむしろコンパクトサイズと言えるくらいなので、やたらと大画面で大きいサイズのスマホはちょっと…という人にもちょうどいいサイズ感になると思います。

ASUS ZenFone Max (M1)
SIMとmicroSDは「排他」ではありません。SIMを2枚挿し、他にmicroSDも使うことが出来ます。ただし、SIM2枚挿しの場合、一方しかLTEは使えず、もう一方は3Gとなります。当然VoLTEもSIM1(メインとなるSIMスロット)でしか使えません。4Gと3GのDSDS(同時待ち受け)は可能です。

ポートはType-Cではなく、microUSBで、イヤホンジャックもしっかり残されています。

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ASUS ZenFone Max (M1)
カメラはイン側が8MPで、アウト側はメインが13MP、サブが8MPですが、サブ側は広角タイプです。「美人エフェクト」「低速度撮影」「パノラマ」のモードが用意されます。

で、バッテリーなんですけど、そもそも歴代の「ZenFone Max」が「Max」を名乗っているのは「長時間駆動バッテリー」を搭載しているから、ということなのですが、容量は4,000 mAhです。中華スマホだと10,000 mAhを超えるものも増えている中、ちょっとおとなしめですよね。しかし、メーカーが「インテリジェントバッテリー」と称していて、バッテリー時間の最適化、安全性と長期的なパフォーマンスといった改善がなされているとのこと。また、リバースチャージ機能もあるので、この製品をモバイルバッテリー代わりに使うことも出来ます。

サイズもコンパクトと言えるでしょう。特に重量150 gというのは大容量バッテリー(とはいえ4,000 mAh)を搭載するスマホとしては軽量で、簡単に200 gを越えてしまう中華スマホと比べると非常に軽いと思います。

2.筐体

ASUS ZenFone Max (M1)
トレンドとなりつつあるノッチ(切り欠き)タイプではありません。縦長の形状ですが、どちらかというとオーソドックスなデザインと言えます。

ASUS ZenFone Max (M1)
筐体色はひとつ上の画像にある「ディープシーブラック」のほか「サンライトゴールド」「ルビーレッド」があります。いいですねー、ルビーレッド。

筐体素材は開示されていないようですが、おそらく金属(アルミ合金)だと思います。また、背面には指紋センサーも装備しています。指紋センサーの位置もオーソドックスな感じです。

3.価格など

ASUS ZenFone Max (M1)は9月21日の発売予定で、ASUS Shopでは予約注文を受け付けています。価格は税込み24,624円ですが、ASUS Shopの会員登録をすることにより「10%OFF+純正アクセサリ2点(クリアソフトバンパー+ZenTripod)プレゼント!」とのことです(9月24日まで)。実質22,000円強で購入でき、バンバーやミニ三脚ももらえるわけですね。

この製品はスペックが高いわけではないですが、RAMやストレージ容量、カメラ品質、バッテリー容量などに十分な余裕があり、サイズも比較的コンパクトと言えるので、いろんな意味で「普通に使えるスマホ」だと思います。動きの激しいアクションゲームや音ゲーなんかをやらないという人であれば、いろいろと便利に使えるでしょう。逆に、コスパに優れた優等生的な性格なので、マニア向けとは言いにくいですね…。

4.関連リンク(ASUS Shop)

ZenFone Max (M1)

Comment

  1. なお より:

    エントリークラスとしてはいいんじゃないですかね
    イヤホンジャックもついてますし
    P20liteが割と出てますから、(あっちはDSにする場合、SD排他)
    そこに対抗機種が各社から出てくるのはいいですね

    まあ、だんだん名称がわからなくなってきてますけど

    • wintab より:

      なおさん、こんにちは。確かにZenFoneって、ラインナップややこしくて、その都度製品一覧を見直してます…。

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