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acer Swift 3(2019)- ビジネスにも向く14インチモバイルノートがリニューアル!価格が抑えられたCore i3モデルも狙い目?

acer Swift 3(2019)
acerが14インチのモバイルノート「Swift 3」をリニューアルしました。プレスリリースを確認したところ、Core i5で筐体色スパークリーシルバーの「SF314-56-H58U/S」のみが掲載されていましたが、公式サイトではCore i5で筐体色ラヴァレッドの「SF314-56-H58U/R」とCore i3で筐体色サクラピンクの「SF314-56-H38Q/P」もありましたので、合わせて紹介します。

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1.スペック

acer Swift 3(2019)
2019年モデルのSwift 3で最も大きな変更点はCPUの型番です。Core i5がWhiskey Lakeとなったほか、新たにCore i3モデル(Core i3-8145U)も投入されました。

RAMは全モデル8GB、ストレージはCore i3モデルが128GB、Core i5モデルが256GB SSDとなります。ディスプレイは14インチのIPS液晶、FHD解像度です。acerお得意の Acer BluelightShield(ブルーライトカット機能)も装備されています。

Core i3を搭載するモバイルノートってイマイチ影が薄いような気がするのですが、私自身がCore i3(Core i3-6100U、Skylakeです)ノートを愛用していることもあり、「ビジネスマシンとしてはCore i3でも十分に使える」と感じています。また、Core i3-8145Uというのはベンチマークスコアだけを見ればかなりの実力があることもわかります。

Core i3-8145U: 5,687
Core i5-8265U: 8,173
Core i5-7200U: 4,612
※3月6日現在のPassmark公表値。数値が大きいほうが高性能

このように、Passmarkの公表値だけ見れば第7世代のCore i5よりも高性能だったりするんですよね。なので、個人的にはCore i3-8145U搭載機はオススメです。

入出力ポートはモバイルノートとして優秀だと思います。USBポートは合計で4つ、HDMIも備え、SDカードリーダーはmicro規格ではなくフル規格です。ただ、これって筐体サイズとのトレードオフ的なところもあるんですよね…。

サイズですが、タテ・ヨコ・厚さに関してはコンパクトにまとまっていると思います。acerでも「13.3型級のボディ」と表現している通り、14インチサイズの製品としては小ぶりです。しかし、重量が1.45 kgというのはちょっと重いですね。ウインタブの「目安」だと「モバイルノートは1.5 kgまで」ということになってまして(そんなルールは存在しませんけどね)、その意味では合格なんですけど、同じacerのSwift 5だと1 kgを切っていますからねえ…。

2.筐体

acer Swift 3(2019)
左右のベゼル幅は6.3 mmということなので、最薄とは言えませんが、ナローベゼルです。筐体素材はアルミニウムとなっています。

acer Swift 3(2019)
この画像で天板とキーボード面の質感が伝わってきます。ともにヘアライン加工が施され、エッジ部分はダイヤモンドカットになっていて、高級感も演出されています。

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acer Swift 3(2019)
キーボードです。この画像は指紋センサーの説明用のものなので、少し見にくいと思いますがご容赦ください。画像は英語配列ですが、日本向けには87キーの日本語配列のものが用意されます。また、バックライトに関してメーカーサイトでは言及がないものの、従来モデルにはバックライトがありましたので、このニューモデルもほぼ確実にバックライトが装備されているものと思われます。

acer Swift 3(2019)
側面と入出力ポートです。これだけのポートがあればビジネス利用でも十分便利に使えるのではないでしょうか?

acer Swift 3(2019)
記事の冒頭にも書きましたが、この製品のCore i3モデルは筐体色が「サクラピンク(画像右)」のみ、Core i5モデルは「スパークリーシルバー」と「ラヴァレッド(画像左)」の2色から選べます。個人的にはCore i3モデルも(無難な色という意味で)シルバーが選べるとなおよかったかな、と思います。

3.価格など

acer Swift 3(2019)は3月7日の発売予定で、ビックカメラにはCore i5モデル(スパークリーシルバー)の予約注文を受け付けており、3月6日現在の価格は99,800円(税込み107,784円、ポイント10%つき)です。またCore i3モデルはNTT-Xストアに製品ページがあり、3月6日現在だとまだ販売はされていないものの、価格が税込み75,708円と表示されています。

この製品の属する「クラス」は他社競合機種(しかもエース級)がしのぎを削っていて、製品選びにかなり悩んでしまいます。Swift 3の強みは入出力ポートが充実しているという点と、価格がやや抑えられている(ただし、さらに安い製品も少なくありません)という点でしょう。それともう一つ、Core i3/RAM8GB/128GB SSDという構成は魅力的だと思います。個人的にはこのスペックであればほぼすべてのビジネスシーンで快適に動作すると思いますし、Core i3ということで価格が低めに抑えられているというのも大きいですね。

4.関連リンク

Swift 3:acer公式サイト
Swift 3 SF314-56-H58U/S:ビックカメラ
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Swift 3 SF314-56-H38Q/P:NTT-Xストア

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