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UGREEN Nexode モバイルバッテリー レビュー - PCを含む複数デバイスを同時に急速充電でき、スマートディスプレイで残量と出力を確認できる大容量・大出力モバイルバッテリー

UGREEN Nexode モバイルバッテリー
UGREENが発売した大容量モバイルバッテリーのニューモデル「Nexode モバイルバッテリーシリーズ」の実機レビューです。このシリーズには容量12,000 mAh、20,000 mAh、25,000 mAh、48,000mAhの4モデルがあり、最低でも単一ポートで100Wの電力供給(デバイスを100Wで充電できる)ができ、スマホやタブレットだけでなく、ノートパソコンの急速充電も可能です。

今回のレビュー品は4モデルのうち12,000 mAh、20,000 mAh、そして25,000 mAhの3つを対象としています(48,000mAhモデルはレビュー対象ではありません。スペックと製品概要のみ掲載します)。また、UGREENよりレビュー用にサンプル提供された機材を使用しています。

ここがおすすめ
・3機種とも100W以上での電力供給に対応
・カラー表示の「スマートディスプレイ」搭載
・複数デバイスを同時に急速充電可能(12,000 mAhモデル除く)
・低電流モードでイヤホンやスマートウォッチも安全に充電
・パススルー機能を搭載
・高い安全性
ここがイマイチ
・大容量のため、やや大きくて重い
販売サイトはこちら
12,000mAh/100Wモデル:Amazon
20000mAh/130Wモデル:Amazon
25000mAh/200Wモデル:Amazon
48000mAh/300Wモデル:Amazon
※クーポンコード「WINPBUG29」で5%OFF(8月30日から9月4日まで)

1.スペック

スペック表

UGREEN Nexode モバイルバッテリー スペック表

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電力配分

各モデルのポートと最大出力はこちらです。
・12,000mAhモデル:USB-C、USB-A、最大総出力100W
・20,000mAhモデル:USB-C×2、USB-A、最大総出力130W
・25,000mAhモデル:USB-C×2、USB-A、最大総出力200W
・48,000mAhモデル:USB-C×3、USB-A×2、最大総出力300W

全モデル複数の出力ポートを備えており、「どのポートを、いくつ使うか」によって電力配分が変わってきます。以下に図示します。少し長ったらしくなってしまいますが、重要な部分なのでじっくりご覧ください。

12,000 mAhモデル
UGREEN Nexode モバイルバッテリー 12,000mAh
20,000 mAhモデル
UGREEN Nexode モバイルバッテリー 20,000mAh
25,000 mAhモデル
UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000mAh
48,000 mAhモデル

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 48,000 mAh

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まず12,000 mAhモデルですが、100Wという最大出力が出せるのはUSB Type-Cポートを1つ使う場合に限られ、USB Type-Aポートを使用する場合は22.5W、2ポートを併用する場合の最大出力は各10Wと、一気にパワーダウンしてしまいます。なので、ノートパソコンを急速充電する場合、事実上他のポートは使用できません。

次に20,000 mAhモデルです。最大出力100Wが出せるのはUSB Type-Cポートのうちの1つだけで、ノートパソコンの急速充電に必要な充電電力を45Wとすると、複数のノートパソコンを同時に急速充電することはできません(ただし、最近のノートパソコンは25Wとか30Wでも充電可能なものが多いので、「急速」ということにこだわらなければ2台のノートパソコンを同時充電できるとは思います)。また、3ポート同時に使う場合でも単一ポートの最大出力100Wを維持でき、残りのポートも15Wの出力が出ますので、ノートPC1台とスマホ2台を同時に充電できます(スマホ2台は「そこそこ急速」くらいになるでしょうか)。

続いて25,000 mAhモデルです。ポート数は20,000 mAhモデルと変わりませんが、単一ポートの最大出力は140Wに上がり、USB Type-Cポート2つを同時に使う場合でもそれぞれ100Wが出ますので、ノートパソコン2台を同時に急速充電できます。また、3ポートを同時に使う場合でもそれぞれの出力は20,000 mAhモデルよりも大きくなりますね。

最後に今回レビュー対象ではない48,000 mAhモデルです。このモデルのみ筐体が段違いに大きく、ポート数も5つあります。パソコンの充電ということに関しては3ポート使用時にUSB Type-Cポートがそれぞれ100W出力できますので、3台を同時に急速充電できます。また、4ポート使用時も2つのType-Cポートで100W出力が可能なので、パソコン2台を急速充電し、他の2ポートで7.5W出力でスマホなどを充電できる、ということになります。

安全性


モバイルバッテリーには電気用品安全法に基づく「PSEマーク」の表示が義務付けられています。PSEマークがないモバイルバッテリーは日本では販売できませんので、Amazonなどで購入できる安価な製品であっても必ずPSEマークがついているはずです。当然UGREEN Nexode モバイルバッテリーにもPSEマークがありますが、それだけでなく、メーカー独自の技術で高い安全性を備えています。例えば充電中にモバイルバッテリーがめっちゃ熱くなったりしたら、たとえ「大丈夫です」と言われたとしてもちょっと怖いですよね。UGREEN Nexode モバイルバッテリーなら全く発熱しない、ということはありませんが、少なくとも怖さを感じるようなことはありません(多少ぬるく感じますけどね)。

UGREENの製品が絶対に安全である、という保証はウインタブではできません。しかし、ウインタブではこれまでに私とライターで数多くのUGREEN製品をレビューしていて、レビュー後も継続使用していますが、いまのところノートラブルです。さらに私はケーブルなどの周辺機器のほとんどでUGREEN製品を購入しており、個人としては「UGREENのファン」です。なので、「おすすめしたいメーカー」ではあります。

2.外観

同梱物

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 12,000mAhタイプ

12,000 mAhモデル

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 20,000 mAhタイプ

20,000 mAhモデル

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ

25,000 mAhモデル

同梱物です。取扱説明書等のペーパー類と充電用のケーブル(両端ともUSB Type-C)は3モデル共通ですが、20,000 mAhモデルと25,000 mAhモデルのみケースが付属します。ここでご注意いただきたいのは「充電器が付属しない」という点です。そのため、バッテリー容量が大きい製品でもありますし、できれば急速充電器を使いたいところです。すでに急速充電器をお持ちの方は特に問題ないと思いますが、持っていない方はモバイルバッテリーと一緒に購入するほうがいいかもしれませんね。

本体

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 前面

左から25,000mAhモデル、20,000mAhモデル、12,000mAhモデル

前面です。基本的なデザインは共通ですが、12,000 mAhモデルのみ液晶モニターがカラーではなく、機能も残量表示のみです。一方で20,000 mAhモデルと25,000 mAhモデルはカラー液晶のモニター(スマートディスプレイといいます)がついており、残量表示の他に入出力について電力の表示ができます(後述します)。

あとは、容量に応じて筐体サイズが変わってきますね。まあ、この点は当たり前といえば当たり前ですが…。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 12,000mAhタイプ

20,000 mAhモデル

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 20,000 mAhタイプ

20,000 mAhモデル

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ

25,000 mAhモデル

サイズはこんな感じです。どのモデルもずっしりとした重みを感じますが、持ち比べてみるとやはり12,000 mAhが軽快に感じられます。実際12,000 mAhモデルは309 g、20,000 mAhモデルは480 g、25,000 mAhモデルは609 gと開示されていますので、25,000 mAhモデルは12,000 mAhモデル2台分の重さがあります。ただし、25,000 mAhモデルでも旅行や出張の荷物やビジネスバッグには問題なく収納できると思います。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー サイズ

手前から12,000mAhモデル、20,000mAhモデル、25,000mAhモデル

厚みの差はそれほど大きくはありません。20,000 mAhモデルと25,000 mAhモデルはほぼ同じ、12,000 mAhが少し薄いかな、というくらいです。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー ポート

左から25,000mAhモデル、20,000mAhモデル、12,000mAhモデル(クリックで拡大します)

ポート構成です。20,000 mAhモデルと25,000 mAhモデルは3ポート、12,000 mAhモデルは2ポートで、それぞれのポートに最大出力が印字されているのは親切だと思います。これらのポートに複数のケーブルを挿してみましたが、私が使っているケーブルに関してはケーブル感の干渉はありませんでした。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ 側面1

25,000 mAhモデル 側面1

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ 側面2

25,000 mAhモデル 側面2

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ 背面

25,000 mAhモデル 側面3

3機種ともポートのある面以外の側面は全く同じ外観なので、ここでは25,000 mAhモデルの画像を掲載しました。側面1には最大出力(200W)と容量(25,000mAh)が印字されており、側面2にあるボタンは「トリクル充電モード(イヤホンやスマートウォッチなど低電流デバイスを充電する際に使うモード)」に切り替える際に使います。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ 底面

25,000 mAhモデル 底面

底面には各種認証マークが印字され、両端にゴム足があります。このゴム足は3機種すべてについています。

3.スマートディスプレイと使用感

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 12,000 mAhタイプ

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3機種のうち、12,000 mAhのみモニター(ディスプレイ)の仕様が異なります。側面のボタン(上でトリクル充電モードの切り替えボタンと説明したものです)を短押しすると画像上にあるようにバッテリー残量が%表示されます。残量が表示されている状態から20秒を経過すると、バッテリー残量に応じた「表情」が表示されます。上のほうの画像にも一部掲載していますが、残量100%のときには目がハートマークに、残量20%~99%のときには笑顔、残量20%を下回っていると無表情(困り顔かな?)になります。12,000 mAhのモニターの機能はこれだけで、面白いとは思いますが、多機能という感じではありません。

一方で20,000 mAhモデルと25,000 mAhモデルには「スマートディスプレイ」が搭載されており、液晶がカラー化され、残量表示だけでなく「残り使用時間の目安」「ポートごとの入出力電力・電流・電圧表示」ができます。私は「いま何ワットで充電されているのだろうか?」などと考えてしまうことが多かったので、この表示機能はとてもありがたいと感じました。

では、簡単に性能テストをしてみます。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ
こんなふうにしてテストしてみました。テストに使用したのは25,000 mAhモデルで、 モバイルノートPC(Lenovo ThinkPad X13 Gen 4)とスマホ(Google Pixel 8)を充電しました(この画像は記事掲載用に撮影したもので、写っているスマホはPixel 8ではありません)。また、USBケーブルはサンワサプライ製で電力表示できる240W対応のもの、もう一本のUSBケーブルも100W対応のものを使いました。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ

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PCとスマホを急速充電しているところです。このとき、スマートディスプレイにはこのように表示されました。

・モバイルバッテリーの残容量は68%
・モバイルバッテリーの使用可能時間は0時間52分
・USB Type-C1の出力は22W
・USB Type-C2の出力は53.7W

また、サンワサプライのUSBケーブルには出力55WでPD充電中と表示されています。しばらく観察したところ、モバイルバッテリーの表示とUSBケーブルの表示はおおむね近い数値になっていましたが、(この画像のように)しばしば2W~3W程度のズレが生じました。これをどう評価するかですが、個人的には「まあこんなもん。割と正確なのでは?」と思います。

一方で、このときの2つのType-Cの合計出力は75.7Wで、使用可能時間は52分ですから、バッテリー残量は以下の通りの数式で計算できます。

75.7W × 52分 ÷ 60分 = 65.5 Wh(3.7V換算で17,730 mAh)…(1)

次にモバイルバッテリーの容量は25,000 mAhで残容量68%なので、

25,000 mAh × 68% = 17,000 mAh…(2)

(1)と(2)から、概ねこのインジケーターの表示は概ね正確であると評価できます。ただ、電気系の知識がある方(ちなみに私は電気系の計算とかにはすごく弱いです)なら「正確すぎておかしい」と感じられるんじゃないでしょうか?一般にこの手の製品には「ロス」が発生し、実際に使える容量は概ね表示容量の6割程度とされます。上に掲載したスペック表に「定格容量」というのがありますよね?これが「実際に使える容量」です。

12,000 mAhモデル:6,800 mAh(56.7%)
20,000 mAhモデル:11,000 mAh(55%)
25,000 mAhモデル:14,000 mAh(56%)

このように、UGREEN Nexode モバイルバッテリーは表示容量の56%程度が実際に使える容量です。なので、上記(2)の17,000 mAhというのは定格容量ベースだと9,520 mAhとなり、(1)の計算結果と辻褄が合いません。そこで、「使用可能時間」を検証してみました。

25,000 mAhモデルでPCの充電を30分ほどやってみたところ

11:28 残量100%、供給電力53.7W、使用可能時間1時間53分
11:45 残量79%、供給電力53.7W、使用可能時間1時間23分

こうなりました。11時28分にPCの充電を開始した際、使用可能時間は1時間53分と表示され、その17分後の11時45分には使用可能時間が1時間23分と、30分も減ってしまった、ということです。つまり「実際の経過時間17分に対し計算上の経過時間は30分、つまり約56.7%」です。(1)の17,730 mAhという計算結果の56.6%は約10,035 mAhなので、これでほぼ辻褄が合いますね。

なので、スマートディスプレイの表示はおおむね信用できるが、「使用可能時間」は定格容量ではなく表示容量ベースで算出されているので、仮に使用可能時間が2時間と表示された場合はその56%(面倒なら「6掛け」でもいいでしょう)の1時間7分が目安になる、ということです。この点はUGREENに「定格容量ベースで使用可能時間が表示されるように」改善してもらいたいところです。

それと、スマホのGoogle Pixel 8の急速充電は最大27Wです。この記事の画像では22Wと表示されていますが、観察中に最大で25Wまで上昇する場面がありましたので、ハードウェア仕様に概ね沿った出力で充電されていると評価できます。一方で、ノートPC(ThinkPad X13 Gen 4)はUSB PD 3.0に対応しており、理論上は最大100Wでの充電が可能のはずですが、実際には52~56W程度で推移しました。ThinkPad X13 Gen 4の純正ACアダプターの出力は45W、オプションで65Wのものが存在します。このことから、ThinkPad側で充電時の電力を65Wに制限している可能性が高いと思われます。

Lenovo Commercial Vantage

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これはThinkPad X13 Gen 4の設定アプリのスクリーンショットです。この画像の右側に「100W USB-C電源が接続されています。」と表示されているので、ThinkPad側でPD100W充電器と認識できていることがわかります。なので、出力が100Wに満たず、50W台で推移したのはモバイルバッテリー側ではなくThinkPad側にボトルネックがあったものと思われます。この点を踏まえると、50W台での急速充電は妥当であると評価できます。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ
25,000 mAhだけでなく、3機種とも入力(外部電源からモバイルバッテリー本体を充電すること)は最大65Wです。今回25,000 mAhモデルを急速充電器に接続して充電してみました。なお、急速充電器は最大出力100W、USBケーブルも最大240W対応のものを使用しています。

充電入力は60W台前半で推移しました。最大65Wには届きませんでしたが、このくらいなら納得、というか「正確なほう」といっていいんじゃないでしょうか。

UGREEN Nexode モバイルバッテリー 25,000 mAhタイプ
あと、パススルー充電(モバイルバッテリーを充電しながら他のデバイスにも充電する)にも対応しています。UGREEN製品なので大丈夫だとは思いますが、一般にパススルー充電は機材に負荷がかかり、バッテリー寿命が短くなったりすることがあると言われていますので、このような使い方はできるだけ控えるほうがいいとは思います。

4.レビューまとめ

UGREEN Nexode モバイルバッテリーはAmazonで販売中です。UGREENからウインタブ読者に5%OFFクーポン「WINPBUG29」を頂いています(8月30日から9月4日まで有効)。8月29日現在の価格は下記のとおりです。

容量12,000 mAh/最大出力100Wモデル:7,485円(7,110円)
容量20,000 mAh/最大出力130Wモデル:10,485円(9,960円)
容量25,000 mAh/最大出力200Wモデル:19,580円(18,601円)
※カッコ内はクーポンコード適用後の価格
※クーポンコード「WINPBUG29」(8月30日から9月4日まで)

スマホやタブレットの充電ができればいい、ということだと10,000 mAh弱くらいのモバイルバッテリーで十分だと思いますし、そのような製品であればAmazonで1,000円台から購入ができます。しかし、ノートPCに充電したいとか、大きな電力でスマホを充電したい(最近は60Wとか120Wなど、出力の大きい急速充電ができる製品が増えていますよね)、またPCとスマホを一気に充電してしまいたい、といったニーズがある場合は、大きな容量だけでなく大きな出力も必要です。UGREEN Nexode モバイルバッテリーは容量と出力の両面からこれらのニーズをカバーしていますし、今回のレビューでは触れていませんが温度管理や過電流保護など安全性にも配慮されています。また、トリクル充電モードがついていますので、イヤホンやスマートウォッチなど、低電流デバイスにも安心して使えます。

それと、UGREEN Nexode モバイルバッテリーの目玉機能とも言えるスマートディスプレイ(20,000 mAhと25,000 mAhモデルのみ)ですが、もともと私は「いまどれくらいの電力で充電されているのか」ということが気になる質(たち)でして、これがモニターできるのはストレス解消(w)になると思いました。

この製品をおすすめしたいのは外出先にノートPCを持ち出し、割と長時間の作業をされる方、PCを含む複数デバイスを同時に急速充電したい方などですね。あと、12,000 mAhモデルのサイズ感も魅力ですが、上にご説明した通り、PCを含む複数デバイスの急速充電ということだとちょっと機能面で弱いのと、スマートディスプレイがついていないので、できれば20,000 mAhモデルか25,000 mAhモデルにしたいところです。

5.関連リンク

12,000mAh/100Wモデル:Amazon
20000mAh/130Wモデル:Amazon
25000mAh/200Wモデル:Amazon
48000mAh/300Wモデル:Amazon
※クーポンコード「WINPBUG29」で5%OFF(8月30日から9月4日まで)

執筆者:ウインタブ
2014年、低価格な8インチWindowsタブレットに触発されサイト開設。企業でユーザー側代表としてシステム開発や管理に携わっていました。「普通の人」の目線で難しい表現を使わず、様々なガジェットを誰にでもわかりやすく紹介・レビューします。
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