可動式のマウス用リストレスト - 長時間のマウス操作を助けてくれる面白ガジェットを試してみた

moving-ristrest
こんにちは、natsukiです。またまた、何でもありのカオスな通販Aliexpressで買ってみた面白ガジェットをレビューします。ご覧の通り、マウス用のリストレストです。画像だけ見ると、普通のリストレストじゃん?って感じですが、なんとこれ、裏に金属ボールが埋め込まれていて、スライド移動します。1,000円以下の低価格な製品なので、マウスで長時間作業をする人にとっては、試す価値があるかと思いますよ。

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1.製品概要

説明するより、使用しているところを見ていただく方が早いですね。

とまあ、こんな製品です。

ristrest
これが表側。低反発素材が使われています。

bottom
底面はこのようになっていて、4つの金属製ボールが埋め込まれています。ただし、造りははっきり言ってチャチで、多少カチャつきます。あとは、何かボールに巻き込むとおシャカなので、使用環境はきれいにですね。

mouse
配置はこの向き。

hand
手を乗せるとこんな感じです。

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2.使用感 ― 快適な使用には環境を選ぶ

フィット感は上々

手をのせると低反発が心地よく、ちょっと嬉しくなります。マウスから手を離すたびに位置の微調整とか気になるかなと思ったんですが、自然にフィットしてくれる感じで杞憂でした。リストレストとしての機能は、十分に満足です。

スペースが必要

当然ながら、リストレストを置き、動かす分の最低限の広さは必要になります。

スライド感

実際に動かしてみてのスライド感ですが、まあ、造りがチャチなんで、多少の摩擦感はあります。大きく振り回して「スイスイいくぜ!」とはならんですね、残念ながら。ただ、現実的には手首部分はそこまで大きく動かしはしないと思うので、固い素材の机の上でなら、実用的に問題ないレベルだと思います。

一方でボールが金属製のため、ゴロゴロとけっこう音が響きます。うるささは机の素材によって違いますが、どんな素材でも固い素材である以上はある程度の音はします。

マウスパッドとの相性

製品の特性上、マウスパッドとの相性も気になるところです。

小さめのマウスパッドの場合、相性が悪いかと思いきや、案外使えます。

見ての通り、オフィスワークには十分なくらいの可動範囲があります。ただもちろん、大きく縦方向に動かそうとすると突っかかることはあります。また、リストレストのボールの付いた「足」の高さが2mmほどあるので、この厚さ以下のマウスパッドなら動画のように多少かぶせることができ、その分の可動範囲もあるんですが、厚めのマウスパッドだったりマウスパッドがへたってきて端がめくれたりしていると、引っかかって使いづらいかと思います。私の持っている何種類かのマウスパッドではほとんど大丈夫でしたが、周囲にイルミネーションLEDが付いている光るマウスパッドはダメでした(笑)。

大きめのマウスパッドで使ってみます。

動画で見た感じ、いい線いっているように見えますが、実際にはマウスパッドの素材によって快適性が大きく変わりました。マウスパッドの素材が柔らかくある程度沈み込むような場合、リストレストの移動にかかる摩擦が増えて、せっかくの可動式の快適性が損なわれてしまいます。一方、薄い素材で沈み込みが無い場合は、固い机の上でのゴロゴロ感もなく快適です。何種類か試しましたが、マウスパッドによって摩擦はかなり大きく違いますね。ということで、マウスパッドの素材によって使用感が大きく左右されます。

3.まとめと販路、価格

この製品はAliexpressで非常に多くの同等品の出品があり、いずれもおおむね送料込みで1,000円弱です。そのときの価格やセラーの信用度を見極めて、購入するとよいでしょう。私が実際に購入したセラーは、下にリンクを貼っておきます。

同じようなコンセプトの製品は、クラウドファンディングでよく見かけるように思います。それでも、Amazonなどでしっかり商品化されているのをほとんど見ないのは、やっぱり使用環境による相性が激しすぎるんだろうなとは、実際使ってみて感じました。特に、机の場合は騒音の度合い、マウスパッドの場合は摩擦の度合いが、素材によってかなり大きく異なります。裏を返せば、うまく環境が合えばハマる製品です。今回買ってみたのはたかだか1,000円もしない製品なので、気になるなら試してみる価値は十分にあると思いますよ。

4.関連リンク

リストレスト ゲーミングマウス スライド 回転 低反発 人間工学:Aliexpress「Internet Online Cosumer Store」(今回のレビュー品を購入したところです)

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