iWOWNfit i6 HR C レビュー - 安価ながらカラー液晶と心拍数モニターを搭載したフィットネストラッカー(実機レビュー:かのあゆ)

iWOWNFit i6 HRC
こんにちは。かのあゆです。低価格ながら心拍数センサーとカラー液晶を搭載したフィットネストラッカーの最新モデル「iWOWNfit i6 HR C」をレビューさせていただきたいと思います。この製品は税込み3,999円と安価ながらスマートウォッチ・フィットネストラッカーとしての基本的な機能がしっかり押さえられており、スマートウォッチ・フィットネストラッカーの入門機としてお勧めできる製品となっています。なお、この製品はiWOWNfitに提供していただきました。iWOWNfitにはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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1.スペック

液晶:TFT 0.96インチ IPSディスプレイ
バンドサイズ:13-23cm
ボディ素材:FRP、ステンレス
防水・防塵性能:IP67
内蔵センサー:光センサー、PIXARTダイナミック心拍数センサー、3軸加速度センサー
読み取り可能な心拍数:220BPM
言語:日本、英語など
Bluetooth:V4.2
バッテリー:リチウム電池(60mAh)
Bluetooth接続状態での一般的な使用可能時間:4~7日間(使用状況や機種により異なる)
動作環境:iOS9.0以上、Android4.4以上

iWOWNFit i6 HR Cは歩数や運動量、心拍数を記録し、母艦となるスマートフォンに同期してデータを管理することができる「フィットネストラッカー」という製品になります。本当にシンプルな製品は液晶を搭載しておらず、データの記録に徹した製品も存在しますが、iWOWNfit i6 HR Cではカラー液晶を搭載しているため、簡易的ながらスマートウォッチとしての機能も搭載されています。

具体的には以下の機能があります。

時計機能(ウォッチフェイス(文字盤)変更機能あり)
母艦スマートフォンにかかってきた通話の着信、着信拒否
母艦スマートフォンの通知の受信
歩数や運動量(サイクリング、ジョギング、サッカーなど)の記録
消費カロリーの表示
睡眠時間の自動記録

逆に高価格帯のスマートウォッチ、例えばWear OSを搭載したスマートフォンやTizenを採用したSamsung Gearシリーズ、Watch OSを搭載したApple Watchシリーズと異なり、あくまで運動データの記録がメインのフィットネストラッカーであるため、以下の機能はありません。

スマートウォッチ用アプリの追加
Wi-FIによるインターネット接続
スマートフォンからお気に入りの音楽を同期して時計単体で再生

ただ、実際にかのあゆはi6 HR Cのほか、以前ウインタブでも紹介したSamsung Gear S2を今でも愛用していますが、スマートウォッチ用アプリはたまに使う程度で、音楽再生機能は全くと言っていいほど使っていないため、正直に言えばスマートウォッチとしての基本的な機能が押さえられているi6 HR Cでも十分かなというのが正直な感想だったりします。

2.デザイン

i6 HRC 付属品
付属品はマニュアルとバンド、本体となっています。

i6 HRC 前面
本体前面は0.96インチのタッチスクリーンと光センサーが配置されています。光センサーを搭載しているので環境に応じて明るさを自動調整してくれます。スマートフォンでは搭載されている端末も多いのですが、この価格帯のフィットネストラッカーでこの機能が搭載されているのは意外でした。

ディスプレイはさすがにゴリラガラスなどの強化ガラスではないので一週間の仕様の間結構細かい擦り傷がつきました。心配であれば液晶保護フィルムも一緒にそろえておいた方が安心かもしれません。

i6 HR C 背面
背面には心拍センサーが搭載されており、装着している間自動的に心拍数をリアルタイムで取得してくれます。

汚れたらそのまま水洗いも可能
iWOWNfit i6 HR CはIP67レベルの防水・防塵機能に対応しているため、本体やバンドが汚れたら水洗いすることもできるようになっています。一応プールでも使用することができますが、あくまでIP67レベルの防水機能は常温での使用を前提にしているため、お風呂やサウナなどでは装着しないほうがよろしいかと思われます。

ケーブルにつなぐよりスマートな充電が可能
USBコネクタは本体と一体になっており、充電時はバンドから本体を取り外して直接USBポートに接続する仕様になっています。充電速度は非常に早く、パソコンのUSBポート経由の充電(500mAh)でも30%程度の状態から30分程度でフル充電が可能でした。

バンドに関しては標準でシリコン製のラバーバンドが付属していますが、iWOWNfit純正のバンドがAmazon.co.jpでいくつか用意されているのでその日の気分でバンドを好きなものに交換することも可能になっています。

【iWOWNfit 直営店】 i6 / i6HR / i6HR-C スマートウォッチの替えバンド: Amazon.co.jp

バンド自体の価格も税込み999円と安めになっているので本体と一緒にそろえてしまってもいいかもしれません。

3.使用感

同期ソフト「iWOWNfit Pro」

iOS版のほか、当然Android版も存在する
歩数や運動量、睡眠データなどをスマートフォンにBluetoothで同期するソフトとして「iWOWNfit Pro」というアプリが用意されています。対応OSはAndroid(4.4”Kitkat”以降)とiOSで、Android版はGoogle Play Storeで、iOS版はApp Storeでともに無料で配信されています。

iWOWNFit Pro iOS版 : App Store
iWOWNfit Pro Android版 : Google Play

今回かのあゆは母艦環境としてサブ端末として運用しているiPhone 6sを使用しました。以下の画面はiOS版で説明しますが、基本的にAndroid版もアプリの仕様としては同じものとなっています。

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iWOWNfit Proアプリ メインスクリーン
iWOWNfit Proアプリのデータ管理画面では一日の歩数や消費カロリーとともに「ランニング、ライディング(サイクリング)、歩く(歩数)」と睡眠、心拍数が表示されています。ただし「ランニング、ライディング、歩く」に関してはなぜかかのあゆの環境ではi6 HR C本体とうまくデータが同期されていませんでした。

iWOWNfit製のほかのフィットネストラッカーではきちんと同期されるのでしょうか…。画面上の歩数はちゃんと同期されているのでこれとは別に管理されているということなのでしょうか。ちょっとこの辺はわかりづらかったです。

iWOWNfit Pro デバイス管理画面
デバイス管理画面ではi6 HR C本体のバッテリー残量の確認のほか、メッセージ通知の設定や時計の表示形式の変更、ファームウェアのアップデートを行うことができます。

ファームウェアは自動更新可能
ファームウェアに関してはレビュー時点で最新バージョンのVersion 1.0.0.80がリリースされており、Bluetoothでペアリングした時点で自動的にアップデートが開始されました。

基本的にi6 HR C本体の設定の項目が最小限になっているため、ほとんどの設定をスマートフォンのiWOWNfIt Proアプリで行う仕様になっています。表示言語の設定もこちらから行うことができます。

iOS標準のヘルスケアアプリとも連携可能
iOS版に関しては標準で搭載されている健康管理アプリ「ヘルスケア」ともデータ同期される仕様になっており、i6 HR Cで取得した心拍数や運動量、睡眠データを一括管理することができるようになっています。

i6 HR Cの使用感

HR6Cは低価格モデルながらIPS液晶を採用しています。光センサーが内蔵されているため、環境に応じて最適な明るさに自動調整してくれます。

デフォルトのウォッチフェイス
ウォッチフェイス2
低価格モデルでありながらカラー液晶+光センサーを搭載
ウォッチフェイスは二種類から選択可能になっています。ほかのスマートウォッチのようにウォッチフェイスを後から追加することはできません。

歩数やカロリーなどはi6 HR C単体で確認可能
ディスプレイはタッチパネルとなっており、画面をタッチすることで現在の心拍数や消費カロリー、歩数をi6 HR C単体で確認することができるようになっています。

メールやTwitterアプリの通知を受け取ることも可能
また母艦スマートフォンの通知を表示することも可能になっています。今回母艦に設定したiPhone 6sはデータ通信SIMを挿して運用しているため、実際の動作を確認することはできませんでしたが、このほか母艦スマートフォンにかかってきた電話着信の通知を受けることも可能となっています。

運動データは手動で記録
運動データに関してはAmazon.co.jpの商品説明では自動的に認識してくれるという説明になっていますが、実際には自動的に認識はしてくれないので、運動前に手動で記録を開始し、運動終了後に記録を終了する必要がありました。

睡眠ログは自動で取得してくれる
睡眠に関しては完全に自動的に認識してくれる仕様になっており、浅い眠りと深い眠りを識別することが可能です。ただし睡眠ログに関してはi6 HR C単体では確認できないため、母艦スマートフォンにインストールしたiWOWNfit Proアプリで確認する必要があります。

バッテリー稼働時間に関してはメーカーでは「4~7日間」となっています。かのあゆの試用環境(リアルタイムで心拍数を取得する設定)では3日程度バッテリーが持つ印象で、心拍数取得時間を指定するなど設定を変えればもう少し持たせることも可能かもしれません。

一緒に装着しているGear S2は標準設定だと1日~1日半程度しか持たないのでこの辺に関してはかなり優秀なのではないかと感じました。

4.まとめ

iWOWNfit i6 HR Cは現在Amazon.co.jpにて税込3,999円で販売中となっています。カラー液晶搭載のフィットネストラッカー・スマートウォッチとしては安価な価格帯のモデルとなっていますが、必要十分な機能はしっかり押さえられており、初めてスマートウォッチやフィットネストラッカーを購入するという方にお勧めできる一台となっています。

一週間ほどメインで使用しているGear S2と一緒に毎日装着していますが、サブ端末のiPhoneにも心拍数や運動量、睡眠時間のデータを自動的に同期してくれるのは非常に便利で、すでに欠かせない存在となっています。

また価格設定が安いのでプレゼントとして家族や友人に贈ると喜ばれるかもしれませんね。

5.関連リンク

【iWOWNfit 直営店】スマートウォッチ 高視認性 2018年最新版 i6HRC: Amazon.co.jp

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Comment

  1. mishid より:

    私がかなり愛用しているシリーズですね!
    5の時は日本語対応も怪しく、白黒な上タッチもかなり制度が悪い代わりに2000円という激安だったと思います。
    ギャラクシーなどのちゃんとしたスマホの万歩計とは1日つけていると2割ほどズレが生じてしまいますが、概ね良好なスマートブレスレットです!

    私が今使ってるのはかなり初期の6ですね。
    カラーになる以外はほぼ同じような機能ですが、カラフルなのは使っていてウキウキしますね!
    新しいものが欲しくなりました!

  2. 匿名 より:

    このジャンルのシェアNo.1のMi band3が発表になりましたね。値段はこれと殆ど変わりませんがどれぐらい違うんでしょうね?

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