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ECOVACS DEEBOT N7の実機レビュー - ついにロボット掃除機デビューしました!ペットロボットのような愛らしさで、誰でも使える「優れた家電製品」です

ECOVACS DEEBOT N7
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回はロボット掃除機「ECOVACS DEEBOT N7」の実機レビューです。ウインタブでは過去に数回ロボット掃除機の実機レビューをしています。またECOVACS社の製品に関しては、ライターのゆないとさんが過去に2つのモデルを実機レビューしました。
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他のECOVACS社の製品との比較という点でも、ロボット掃除機としての品質評価という点でも、ゆないとさんがレビュアーとしては最適任だと思います。一方の私は、今回がロボット掃除機デビューです。生まれてはじめてロボット掃除機を使います。その意味では「ちゃんとレビューできるのかよ?」と言われそうですが、読者の中には私と同様にロボット掃除機を使ったことがない人も少なからずおられると思いますし、そもそもロボット掃除機というのは「家電製品」なので、初心者がうまく使いこなせないというのでは話になりません。

実際ね、ECOVACSのロボット掃除機なんで、品質に間違いなんてないと思います。なので、この記事ではむしろ「期待通りにキレイに掃除してくれるのか」「いかに楽に使えるか」という点に着目してレビューを進めていきたいと思います。なお、今回のレビューにあたり、ECOVACSより実機をサンプル提供していただきました。この場にて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

1.スペック

  DEEBOT N7
サイズ 350 × 350 × 93 mm / 3.6 kg
最大吸引力 2300Pa
ダストボックス容量 430 ml
水タンク 240 ml
最大稼働時間 110分
充電時間 4時間

特徴

ECOVACS DEEBOT N7 レビュー

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チェックポイント

吸引力がアップして静音に
メーカーによればDEEBOT N7の吸引力は2300Paにアップし、静音化したとのことです。掃除機なんで吸引力は最重要ですし、静かに掃除してくれるのに越したことはありません。いつものPCレビューで言うところの「使用感」ですね、これ。このレビューでの最重点項目だと思います。

1走行で吸引と水拭きが可能
独自開発のOZMOモップシステムで、「ゴミの吸引と水拭きを一度の掃除で行い、床面に付着している細菌を99.26%除去します」とのこと。これもロボット掃除機を使ったことがない私としては夢のような機能です。どうなんですかね、水拭き。

アプリ連携によるマッピング
アプリ「ECOVACS HOME」(Android版、iOS版あり)により、「室内の地図」が作れ、その地図に基づいて掃除をしてくれます。また、「マルチフロアマッピング」に対応しているので、2階建て、3階建ての住宅にも対応しますし、地図の中の特定のエリアだけを掃除することもできます。このレビューでは実際に数回使ってみて、地図の完成度をみたり、掃除時間がどう推移するのかを確認したいと思います。

初めてロボット掃除機に向き合う身としては、とても新鮮に感じられますし、なんか「近未来」にも思われます。あとは、「どこまで任せられるか」ということが気になります。例えばロボット掃除機の稼働中にPCに向かってウインタブの記事を書いたり、台所で調理をしたり、風呂に入ったり、といったことをしても問題がないんでしょうか?

2.筐体

ECOVACS DEEBOT N7 同梱物
同梱物はやや多めですが、特に混乱するようなものではありません。ペーパー類は左下の保証書と取扱説明書が入っていました。取扱説明書は「日本語もある」ということではなく「日本仕様」です。一応日本語と英語の2言語で記載されていますが、老若男女あらゆる世代の人の利用を想定している「家電製品」にふさわしい親切さです。このあたり、Amazonなどで売っている海外メーカーのBluetoothスピーカーとかイヤホンなどとは日本市場対応の姿勢が異なります。

右上にあるのがドッキングステーションで、要するに充電台です。右下にある電源コードを接続して使います。また、右中央にあるプロペラみたいなものは「サイドブラシ」です。取り付けについては後述します。

あと「おむつ」ですね。いや冗談です。左上にある白いのが「使い捨てタイプのクリーニングモップ(10枚ありました)」、右側にある青いのが「水洗い可能なクリーニングモップ」です。また、画像では見えませんが、青いモップには「クリーニングモッププレート」というプラスティック板がついていました。これらモップは水拭きの際に使用します。

ちなみに「組み立て作業」はほとんどありません。これからおいおい説明していきますが、全然めんどくさくないです。

ECOVACS DEEBOT N7 上から
続いて本体を見ていきます。これ、梱包を解いた状態なのですが、まだシールとか保護材がついています。この製品、非常にしっかり梱包されていて、とても好感が持てました。

ECOVACS DEEBOT N7 上部開口
上部を開口してみました。画像左にあるクイックスタートガイドが入っていて、最短だとこの通りに作業すればすぐ掃除ができるようになっていました。

ECOVACS DEEBOT N7 開口部
開口部を拡大表示してみます。右上には主電源ボタン、その右側にリセットボタン、中央にダストボックス、そしてその下に「メンテンスツール(ダストボックスのフィルターを掃除するためのブラシ)」があります。テレビなどでもそうですが、「主電源」と「電源」のボタンが別々についていて、主電源のほうは奥まったところにある、ということですね。

ECOVACS DEEBOT N7 上から
で、保護材を外した状態で改めて上部を見てみます。中央やや上に「物見台」がついています。これ、本当に物見台でして、ここにレーザー距離センサーがついています。その横に電源ボタン。メーカーでは「AUTOボタン」と呼んでいて、一回押すと清掃開始、清掃中に押すと一時停止、3秒間長押しすると自走してドッキングステーション(充電台)に戻ります。ただ、スマホと連携して使う場合、このボタンはほとんど使いません。ある意味緊急用ボタンと言えるかも。

ECOVACS DEEBOT N7 底面
ひっくり返して底面を見てみます。この面が一番複雑ですね。まず上部にあるのが方向転換用の「前輪」、その両脇にある金属部分が充電コネクターです。

中央にあるのが「メインブラシ」で、これは着脱可能です。メインブラシの両脇には駆動ホイールがあります。見た目は「ずいぶんゴツいタイヤ」ですね。この製品は高さ2センチまでの段差を乗り越えられる構造になっていて、可動域の大きいサスペンションもついています。

一番下にある透明な部分が水タンクです。タンクの両側にモップを取り付ける穴がついています。

ECOVACS DEEBOT N7 底面
この製品で数少ない「組み立て」となるのがサイドブラシの取り付けです。取り付け部分に左右識別用の色がついていますので、簡単に取り付けることができます(せいぜい10秒)。あと、あまり意識する必要はありませんが、外周に「漢字の『目』」のような窪みが6個あります。これが落下防止センサーです。

ECOVACS DEEBOT N7 水タンク
これは水タンクを外したところです。水タンク、ダストボックスとも着脱は容易です。このへんは「メンテナンス」の章でご説明します。

ECOVACS DEEBOT N7 モップ取り付け
底面に使い捨てのクリーニングモップを取り付けたところです。取り付けは非常に簡単です。

ECOVACS DEEBOT N7 側面
ECOVACS DEEBOT N7 側面
側面です。ゴーグルのように黒くなっている部分が「バンパー」です。ロボット掃除機の性質上、壁面に衝突しながら動くことになりますので、本体の傷つき防止用にバンパーがついています。

それと、物見台(レーザー距離センサー)の突起は結構大きいのがわかると思います。この製品の高さは9.3センチで、ゆえに10センチ弱くらいの隙間(ソファーやベッドの下など)に潜り込めるのですが、センサー部分を除く高さは8センチ弱なので、「少々もったいない」気もします。

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3.アプリ連携

ECOVACS DEEBOT N7 アプリ
ECOVACSのロボット掃除機に対応するスマホアプリ「ECOVACS HOME」が無料でダウンロードできます(Android版、iOS版あり)。DEEBOT N7はアプリなしで、単体で利用可能ですが、ウインタブ読者ならみなさんスマホを使っていると思いますので、アプリ連携させたほうが便利です。スマホとDEEBOTが同じWi-Fi上にあり、スマホアプリ側でDEEBOTを登録すれば、すぐに連携可能で、操作は全く難しくありません。

上の画像のボタンを押せば掃除を開始してくれます。

ECOVACS DEEBOT N7 アプリ
スマホアプリ側では交換部品のアラートなどの便利機能があるほか、マップ作成機能もついています。ここで「高性能マップ機能」を使ってマップを作成してしまえば、あとは特定のエリアだけ掃除したりといったことも可能です。

ECOVACS DEEBOT N7 アプリ
なにも考えずにいっぺん使ってみました。このようにマップが作られますが、障害物や風呂場など、掃除ができていない場所はマップに反映されません。また、私の家は49平方メートルよりも大きいのですが、実際に掃除した広さが表示されます。あと、掃除時間が61 minと表示されています。これについてはまた後ほど…。

4.掃除してみる

私はこのレビューで初めてロボット掃除機を使ったのですが、事前の懸念事項もありました。

ECOVACS DEEBOT N7 室内の様子
ある日の私の家のリビングです。4人家族なのですが、そんなに片付いていません。というかいつもこんなもんです。要はロボット掃除機が動きやすいような状態じゃないんですよ。私の家の内部をすべて晒しても仕方ないので、画像はこれだけにしますが、例えばダイニングには食卓テーブルと4人分のイスがありますし、子供部屋なんてもっと散らかっています。

いくらロボット掃除機を使ったことがないとはいえ、事前にロボット掃除機の動線をできるだけ確保するのだ、ということは理解できます。DEEBOT N7の直径は約35センチなので、家具や観葉植物などを動かして、できるだけ壁面から35センチ以上開けるとか、コタツの布団は跳ね上げておくとか、ダイニングのイスはテーブルの上に上げておくとか…。

慣れればもっと効率化できるんでしょうけど、初回は結構時間をかけて準備をしました。そう考えると「人間ってすごい」ですね。食卓テーブルの下なんて、絶対掃除機をかけたいところですけど、人間が掃除すると、イスをひょいと引くだけですからね。それがロボット掃除機だと、事前に準備してやる必要がある、と。

では掃除の模様を動画にしましたのでご覧ください。なお、突貫で障害物をどけた(家族がおらず、自分でやった)ので、ちょっと部屋が乱雑になっています。ご了承下さい。

ECOVACS DEEBOT N7で掃除をしてみた

上のほうでもご説明しましたが、この製品は通常の吸引とモップ拭き(水拭き)を同時に行うことができます。この動画ではモップ拭きも一緒にやっています。で、モップ拭きの際は「カーペットを避ける」動きをしていますが、カーペットをしっかり床に固定しておかないとめくれてしまいます。この点もロボット掃除機、というかDEEBOT N7を継続使用する上での注意点となります。

掃除をしてみた感想ですが、

段差に強い
DEEBOT N7は公称値では段差2センチまでは乗り越えられることになっていますが、私が試した限りだと3センチ近くまでいけました。私の家はマンションなので、もともと段差は小さいのですが、風呂場を除き、余裕で全部屋を巡回しました。あとは彼(DEEBOT N7)の動線さえしっかり確保してやれば、自宅全部を掃除できると思います。

静か
掃除機なのでそれなりの音は出ますが、家庭用の普通の掃除機よりは数段静かです。少し離れたところで動いていると気にならないくらいです。で、ゴーッという音が近づいてきたら「ああ、もうすぐこっちに来るな」という感じ。動画でも音は確認できると思いますが、この静かさはありがたいと思いました。

時間がかかる
上のアプリのところに記載されていた面積は49平方メートルですが、私の家は90平方メートルほどあります。一応風呂場とトイレを除く全部の部屋を掃除したのですが、実際の掃除面積は「半分強」でしたね。障害物があって掃除ができない場所もありましたので、まあこんなもんかと思います。

で、かかった時間が「モップ拭きで61分」です。実機レビューなので、稼働している間ずっと様子を見ていたんですが、「長いわ」と思いました。このあたり、感想に個人差はあると思いますが、個人的な感想としては「ちょっと時間がかかりすぎ」です。

掃除回数にムラ
DRRBOT N7は同じところを2回掃除したり、1回だけだったりと、掃除箇所にムラがありました。これが掃除時間を長くしていると思います。ロボット掃除機に詳しいライターのゆないとさんにも聞いてみましたが、「そんなもんです。」とのこと。後述しますが、掃除の品質は満足できるものだったので、大きな不満ではありませんが、「もうちょっと効率的に動いてくれたらもっと早く終了するのに」とは思いました。

掃除品質
DEEBOT N7は「コーナー(隅)」以外はキレイに掃除してくれます。というか、隅でもまあ合格点を上げてもいいくらいではあるのですが、さすがにこの辺は仕方がないところでしょう。でも普通の壁際もキレイにしてくれます。お見苦しいので画像は掲載しませんが、ダストボックスに「え?こんなに?」というくらいのホコリ・髪の毛などが溜まりました。毎日奥さんが掃除機とかクイックルワイパーで掃除をしていますが、その状態でも3日間くらいでダストボックスがいっぱいになりそうです。

ECOVACS DEEBOT N7 掃除後
ちょっとお見苦しい写真で申し訳ありません。一応掃除機のレビューなのでご容赦下さい。これ、私の家を61分かけて掃除したあとの使い捨てモップの状態です。

繰り返しになりますが、ダストボックスの画像は控えます。ただ、掃除をしてみて、たくさんゴミが取れたらうれしい、というのはありますよね?その意味ではDEEBOT N7はとてもいい仕事をしてくれると思います。

かわいい!
一部「サイドブラシの回転するさまが某昆虫のようだ」という意見もありますが、DEEBOT N7の仕事中の姿はとても可愛らしいです。また、一生懸命さが伝わってきますね。まるでペットロボットのようです。なので、掃除に時間がかかって、ちょっとイラッとしたりもしますけど「頑張れー!」と声援を送りたくなります。

外国メーカーのBluetooth機器などでよく見られる「電源オン/オフ時の英語のアナウンス」はDEEBOT N7でもあります。それで、どうでもいいかもしれませんが、N7は自分のことを「I(私)」といいます。これ、なにげにちょっとうれしかったですね。

それと、掃除が終わると「終わったんで、私充電に戻りますね」と言ってドッキングステーションまで自走し、勝手に充電を始めます。これもまた「おまえ偉いねー」と言ってしまうポイントでした。

5.メンテナンス

掃除機なので、メンテナンスは必要です。要は「溜まったゴミを捨てる」「フィルターの掃除をする」「消耗品を交換する」などの常識的なメンテナンスです。

部品 メンテナンス頻度 交換頻度
クリーニングモップ(使い捨てタイプ) 使用後毎回
クリーニングモップ(水洗いタイプ) 使用後毎回 50回洗浄後
水タンク/クリーニングモッププレート 使用後毎回
サイドブラシ 2週間に1回 3~6カ月ごと
メインブラシ 週に1回 6~12カ月ごと
スポンジフィルター/高性能フィルター 週に1回 3~6ヶ月ごと
レーザー距離センサー/回転ホイール/落下防止センサー/バンパー/充電コネクタ/ドッキングステーションピン 週に1回

「メンテナンス頻度」とあるのは、基本的に「拭き取り清掃」なのでいいとして、交換頻度のほうはちょっと気になります。特に(ズボラに使ったとしても)サイドブラシとフィルターは半年に1回、メインブラシは年に1回は交換しなくてはならないようですし、モップも交換頻度が高くなっています。

N7は新製品なので、メンテナンス用のパーツはまだ販売がスタートしていないようですが、AmazonでECOVACSの他のモデルのパーツ価格を見ると、T8用で「メインブラシ1、サイドブラシ3セット(6個)、フィルター3、水洗いモップ3、使い捨てモップ5」という、「各パーツを長めに使えば1年間は持つ」セットが税込み2,950円で販売されていましたので、まあ悪くはないかな、と思います。

次にダストボックスとフィルターの掃除をしてみます。

ECOVACS DEEBOT N7 ダストボックス
ダストボックスは思ったよりもちょっと小さめです。着脱は容易でゴミ捨ても簡単にできます。そして、「水洗い可」です。溜まったゴミを捨て、付属のメンテナンスツール(画像下のブラシ)で残ったゴミやフィルターを軽く掃除して、あとは水洗いです。ダストボックスのサイズが小さく、清掃能力が優秀なので、3回くらい使ったらゴミ捨てと清掃をするのがいいと思います。

6.まとめ

ECOVACS DEEBOT N7はAmazonで販売中で、2月23日現在の価格は税込み46,800円ですが、製品ページに2,500円OFFクーポンがあり、ECOVACSからウインタブ読者向けに3,000円OFFクーポン「ECOVACSN7」を頂いていますので、トータル5,500円OFFの税込み41,300円で購入ができます(2,500円OFF、3,000円OFFクーポンとも有効期限は2月28日まで)。

私にとってDEEBOT N7は初めて体験するロボット掃除機でした。ECOVACS社の製品としては中位クラスとなりますが、使ってみて「ちょっと感動」でした。「飯食いながら掃除ができる」とか「ウインタブの記事を書きながら掃除ができる」わけで、しかも掃除の品質も素晴らしいです。ただし、コーナー(隅)のところはDEEBOT N7だけだとすこし無理があるかな、と思うので、たまに人間がやるほうがいいと思います。

弱点としては「時間がかかる」「DEEBOT N7が動きやすいように障害物をどかす必要がある」ということが挙げられます。ただ、前者は「動作音も小さめなので任せてしまえば気にならない」ですし、後者は「長く付き合っていける製品なので、ちょっと考えてやれや」ということだと思います。DEEBOT N7の耐用年数はわかりませんが、この先ずっとロボット掃除機を愛用するのだ、と考えるのなら、徐々に、ある程度はロボット掃除機が動きやすいインテリアにしていくこともできるでしょう。また、「〇〇の部屋はロボット掃除機には任せられない。廊下と●●、△△の部屋だけ任せよう」ということが、DEEBOT N7ならできます。私も「リビングはいろんなものがあってロボット掃除機任せには出来ないけれど、それ以外は任せよう」と考えています。

また、記事中にも記載しましたが、交換が必要な消耗品のコストも小さいと言えますし、ECOVACS社製であれば消耗品の入手に苦労することもないでしょう。

冒頭にも書かせていただいたとおり、ウインタブでは過去に数回ロボット掃除機のレビューをしていますが、私が「食わず嫌い」だったので、全てライター任せにしていました。DEEBOT N7と出会った今はそれをちょっと後悔しています。

7.関連リンク

ECOVACS DEEBOT N7 ロボット掃除機:Amazon
※製品ページにある2,500円OFFクーポンにチェックを入れ、カートの画面でクーポンコード「ECOVACSN7」を入れると、トータルで5,500円OFFとなります。

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