Jumper EZBook 3X - 13.3インチ、Apollo Lakeを搭載しつつ激安!なモバイルノート

公開日: : 輸入製品 ,

Jumper EZBook 3X
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。JumperのEZBookにまたしても新顔が登場です。EZBook 3はやたらと種類が増えてしまい、私ももう、型番を言われただけだとよくわからない、という状態に陥っています。ウインタブで実機レビューしたEZ Book 3は「EZBook 3(無印)」と「EZBook 3 Pro」の2機種です。前者は14.1インチサイズでCeleron N3350を搭載し、従来のEZBookシリーズのイメージ通りプラスティック筐体で手頃な価格の製品で、後者は13.3インチサイズでCeleron N3450を搭載、RAMも6GBでメタル筐体と、ちょっと高級な感じのする製品です。

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今回紹介する「EZBook 3X」は、ひとことで言うと「EZBook 3(無印)を一回り小さくしたもの」と言えそうです。そして、価格が非常に魅力的です。

1.スペック

OS: Windows 10 Home
CPU: Intel Celeron N3350(Apollo Lake)
RAM: 3GB
ストレージ: 64GB eMMC
ディスプレイ: 13.3インチIPS(1,920 x 1,080)
ネットワーク:  802.11b/g/n、Bluetooth 4.0
カメラ: インのみ2MP
入出力: USB 3.0 × 2、miniHDMI、オーディオ、microSD
バッテリー: 9,600Wh
サイズ: 315 x 208 x 15 mm / 1.3 kg

まず、14.1インチのEZBook 3(無印)と比較すると、相違点は少ないです。RAMが3GBとWindows製品としては珍しい容量になっているのと、当然ながらディスプレイサイズが小さくなっています。CPU型番、ストレージ、ディスプレイ解像度については同一ですね。

USBポートについてはEZBook 3(無印)がUSB 3.0と2.0が1つずつ、という構成でしたが、この製品はUSB 3.0が2つとなっています。ただ、この製品は8月9日時点でgeekbuyingのみがプレオーダーを開始しており、全ての情報はgeekbuying頼みとなってしまうため、USBポートの構成とか筐体サイズについては正確でない可能性があります。

一応、筐体サイズが正しいという前提で、今度はEZBook 3 Pro(13.3インチ)とサイズ比較してみます。

EZBook 3X: 315 x 208 x 15 mm / 1.3 kg
EZBook 3 Pro: 310 x 200 x 13 mm / 1.44 kg(実測値1.3 kg)

このように、筐体サイズが異なります。そのため、この製品とEZBook 3 Proは別筐体であると考えていいでしょう。

2.筐体

Jumper EZBook 3X
筐体のデザインは「いつものEZBook」です。MacBookによく似ており、EZBook 3(無印)ともEZBook 3 Proとも見分けがつかないくらい似ています。この画像を見るとわかりますが、ベゼル幅が細く、なかなかカッコいいですね!

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筐体素材は不明ですが、おそらくEZBook 3(無印)と同等のプラスティック製だと思われます。価格がかなり安くなっていますので…。

Jumper EZBook 3X
キーボードです。画像が少し小さくて見にくいですが、EZBook 3 Proと同一の配列と思われます。英語配列なのは仕方ないとして、実用性は十分な水準にあると思います。

Jumper EZBook 3X
天板です。このアングルから見るとJumperのノートPCは全部同じデザインに見えますね。もちろんMacにそっくりなので、見た目は美しいです。

3.価格など

Jumper EZBook 3Xは中国の通販サイト「geekbuying」でプレオーダー(予約販売)中となっており、プレオーダーの終了は9月中旬とのことです。なので、結構間が空きますね。そして価格はなんと169.99ドル(19,049円)です!これは安い!

ちなみに、この記事を書いている8月9日現在、EZBook 3(無印)が199.99ドル(22,814円)、EZBook 3 Proが249.99ドル(28,518円)となっており(ともにgeekbuyingでの価格です)、それらと比較してもこの製品の安さは際立ちます。

中華製品の購入の決め手になるのは「コストパフォーマンス(スペックの割に安い)」と、少し異なるニュアンスで「絶対的な支払額が小さい」というのがあると思います。例えばCore i7搭載のノートPCが7万円弱で販売されていたとして、確かにコスパはいいですが、「保証面などのリスクをとってまで7万円を出せるか」と言われると躊躇すると思います。その意味で先日レビューした「T-bao Tbook X7(99.99ドル)」なんかは「わかってて買う」なら素晴らしいと思いますし、このEZBook 3Xも「コスパがよくて絶対的に金額が低い」という意味では非常に魅力的なのではないか、と思います。

4.関連リンク

Jumper EZbook 3X:geekbuying

Comment

  1. 匿名 より:

    Celeron N3350の基盤ってeMMCとSSDささるのが普通だけど、背面開ければSSD増設できそうですか?

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。残念ですが開けてみないとわかりません…。ただ、最新のJumperは増設できるものは増設できる、と明記してます。

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