VKworld T2 Plus - 4.2インチ、デュアルディスプレイとテンキー搭載!中華のガラホ!?

公開日: : Android , ,

VKworld T2 Plus
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。スマホの機能にガラケーっぽい筐体の製品は日本にもあり、新しいところでは、「Mode1 RETRO」なんかが該当します。で、中華の世界でもあるんですよね!「VKworld T2 Plus」という製品なのですが、素人目にも「あんまり効率的な感じがしない」と思いましたw ただ、チェックするぶんにはすごく面白いんですけどね。

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1.スペック

VKworld T2 Plus スペック表
OSはAndroid 7.0、CPUがMT6737Aで、CPU性能としてはエントリークラスとなります。Antutuで3万点くらいでしょうね。なので、ゲーム用などには使いにくいかもしれません。RAMは3GB、ストレージは32GBですから、CPU性能も踏まえると、決して高性能ではないが、実用品としては十分、という感じになると思います。

ディスプレイは面白いです。後述しますがこの製品は折りたたみ式でガラケーのようなテンキーを備えているのですが、ディスプレイは2枚あります。スマホとして使う場合のタッチパネル・ディスプレイとガラケーとして使う場合のおそらく非タッチ式と思われるディスプレイで、メーカーサイトでは「4.2インチ」という説明があるのみでしたから、この2枚のディスプレイの詳細は不明です。

カメラ性能も2017年の水準だとそれほど高性能なほうではありません。イン5MP/アウト13MPですから、「悪くはないけどよくもない」くらいでしょうか。なお、この製品のインカメラはガラケー・スタイルの場合のみ使えます(これも後述します)。

サイズのほう、折りたたみ式なので厚みがある、というのは理解できますが、重量が非公開(メーカーサイトに記載なし)なんですよね。金属筐体でもありますし、物理キーも備えているのでかなり重量級なのでは?と思いますが、現時点では何とも言えません。

2.筐体

この製品のページは中国の通販サイト「Banggood」と「Gearbest」に存在していますが、どちらも「Alert Me On Arrival」というステータスになっており、詳細情報がわかりません。しかし、NoteBook Italiaがこの製品の動画をYouTubeで公開していましたので、この動画を引用元として紹介します。

VKworld T2 Plus スマホ
まず、折りたたんだ状態です。これを見ると、「ちょっと厚みのあるスマホ」という感じですね。なお、筐体素材は金属製とのことです。この状態で使用する場合は普通のスマホと同じ使用感となり、もちろんディスプレイはタッチ対応します。

VKworld T2 Plus ガラケー
開くとこんな感じです。もろにガラケーというデザインではありますが、ガラケーにしては相当大きいはず。レビュアーの方の手しか写っていませんけど、少なくとも横幅はかなりのものですね。ディスプレイはひとつ上の画像にある、スマホとして使う場合のものとは別になっています。動画の説明では「キーを使って操作する」となっていましたが、「タッチパネルではない」という積極的な否定はありませんでした。なので、このディスプレイもタッチパネルである可能性はあります。

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また、インカメラの位置に注目です。筐体左上にありますよね。つまり、この製品は筐体を開かないとインカメラを使うことができないと思われます。

VKworld T2 Plus キー
よく見るとキー面の上部にAndroidのホームボタン、メニューボタン、戻るボタンがついています。

VKworld T2 Plus 背面
背面です。動画では「レザー」と言ってますが、おそらくPUレザーなんでしょうね。ちょっとアダルトなデザインだと思います。

VKworld T2 Plus 右側面
右側面です。カバーで覆われたmicroUSBポートと電源ボタンがあります。

VKworld T2 Plus 左側面
左側面です。こちらには音量ボタンがあります。なお、SIMスロットの配置については動画では説明がありませんでした。

では、引用元動画をご覧ください。

3.価格など

VKworld T2 Plusは中国の通販サイト「Banggood」と「Gearbest」に製品ページがありますが、11月26日現在「Alert Me On Arrival(入荷お知らせ)」というステイタスになっており、販売が開始されていません。なので、価格については参考程度にしかなりませんが、Gearbestでは219.99ドル(24,776円)、Banggoodでは229.99ドル(26,324円)と表記されています。また、引用元動画では「価格は200ドル以下になる見込み」という趣旨の発言がありました。

私も、そしておそらく読者のみなさんも、この製品を手にとって遊んでみたい、という気持ちになるでしょう。しかし、「買うか?」と言われれば「うーん…」というのが正直なところか、と思います。だって、この製品はガラケーっぽく使うことはできますけど、中身はバリバリのスマホなんで、バッテリーが長持ちするということもないでしょうし(むしろ短い?)、ガラケーとして使うにはサイズもかなり大きいようですから。あと、デュアルディスプレイについても同時に2枚を使えるわけでもなく、一方が電子ペーパーであるとか、品質に著しい特性差があるわけでもないです。

しかし面白い!というのは間違いないです。また、これこそ中華!という気もします。さて、この製品ヒットしますかねえ?

4.関連リンク

T2 Plus:VKworld 公式サイト(英語)
VKworld T2 Plus:Banggood
VKworld T2 Plus:Gearbest

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Comment

  1. げーまー より:

    興味深い製品ですが、ディスプレイを回転して折りたためるタイプと比べてメリットはあるのかな?と思ってしまいます。公式が面白い使い方を提案してくれるといいですね。
    あとはやっぱり基本スペックが…ですね。製品の特性上、高画質とか高性能は求めないんですけど、その代わりバッテリー持ちが異常にいいとか価格が異常に安いとかがないと厳しい気がします。
    とは言いますがデザインかっこいいし面白いデバイス大好きなので、wintabさんの仰る通り「手にとって遊んでみたい」とは思いますね!

  2. 通りすがり より:

    フリーテルで同じようなのが売ってましたよ。
    店頭で「アホっぽいな~」と笑ってました。

    https://www.freetel.jp/product/smartphone/musashi/

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