Oukitel K3 - 5.5インチ、前後にデュアルレンズカメラ、そして大容量バッテリーも搭載したスマホ

公開日: : Android , ,

Oukitel K3
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。最近の中華スマホは「GALAXY S8にインスパイアされました」系と「Xiaomi Mi MIXにインスパイアされました」系のデザインが多くなっていますが、今回はそのどちらでもない(海外のニュースサイトによれば「Sony XPERIA XZ」にインスパイアされている、とのことでしたが、評価は読者におまかせします)最新スマホ「Oukitel K3」を紹介します。

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筐体デザインもいいと思いますし、スペックもなかなか挑戦的で、いい意味で中華らしい製品だと思います。

1.スペック

OS: Android 7.0
CPU: MediaTel MT6750T
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 5.5インチ(1,920 × 1,080)※シャープ液晶+旭硝子
SIM: nanoSIM × 2(SIM2はmicroSDカードと排他利用、DSDS対応)
通信バンド: LTE B1/3/7/8/20
ネットワーク: 802.11 b/g/n、Bluetooth4.1
入出力: microUSB、オーディオジャック
カメラ: イン16MP + 2MP / アウト16MP + 2MP(ともに補間後)
バッテリー: 6,000 mAh
サイズ: 155.7 x 77.7 x 9.9 mm / 240 g

OSはAndroid 7.0でメーカーによればUIが多少カスタマイズされているようですが、標準で日本語対応します。おそらくカスタマイズの度合いがかなり小さいものと思われます。CPUはMT6750Tですから、Antutuスコアが45,000点程度のミドルスペック機と考えていいですね。RAMは4GB、ストレージは64GBと実用上は十分なものになっています。

ディスプレイは5.5インチでFHD解像度、液晶はシャープ製でガラスは「旭硝子」製とのことです。ガラス機能の説明がなく、詳しいことはわかりませんが、日本メーカー製のパーツが積極的にアピールされていると少しうれしいですね。

LTEについては残念ながらグローバル対応(最近の中華に増えてます)ではなく、バンド19には対応しません。

この製品のセールスポイントの一番目は「カメラが前後ともデュアルレンズ」というところです。画素数は前後とも16MP + 2MPですが、メーカーサイトに「interpolated(補間)」という文言がありますので、ソフトウェア補間でこの画素数を実現しています。しかし、最近登場した「ZenFone 4 Selfie」の向こうを張って、インカメラもデュアル、というのはすごく気になります。

そしてセールスポイントの二番目が「バッテリー容量6,000mAh」。単に大容量で長持ちというだけでなく、他のデバイスへの給電にも対応します。つまり、モバイルバッテリーとしても使えるということです。このあたりは「ZenFone 4 Max」に似てます。

しかし、(デザインは別として)サイズは結構大きいです。厚さは9.9 mmと「ほぼ1センチ」ですし、重量は240 g(メーカーサイトの記載による。Banggoodの表記は204 g)あります。ZenFone 4 Maxが5,000mAhのバッテリーを搭載しながらも厚さ8.9 mm、重量181 gに抑えられているところを見ると、特に重量は「もうちょっと何とかならんの?」という気はします。

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Oukitel K3

クリックで拡大します

これがメーカーが用意した、この製品の特徴です。これを見れば一通りわかりますね。指紋センサーもついていますし、筐体素材は「航空素材(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)のアルミ合金」です。

2.筐体

Oukitel K3
筐体色は「ジェットブラック」と「ブルー」の2色ですが、ブルーのほうを見るとこの製品がベゼルレスではなく、しかもスクエアなシルエットになっているのがよくわかると思います。XPERIAに似ているのかどうか…、コメントは控えます。この2色、ブラックは深みとツヤがあるピアノブラックっぽいですし、ブルーも華やかですし、どっちもカッコいいと思います。

なお、筐体素材は「アルミ合金」「ガラス」「ポリカーボネイト」という説明もありましたので、側面というかフレームがアルミ合金で、背面はポリカーボネイト製と思われます。

Oukitel K3
これがその背面。前面とともに2.5D曲面に仕上げられており、メーカーでは「symmetrical(対称) Design」と称しています。

Oukitel K3 側面
側面がわかる画像がこれ。それなりの厚みがあるのがわかります。また、ポートやボタンの配置はわりとオーソドックスですね。

3.価格など

Oukitel K3は中国の通販サイト「Banggood」に製品ページが出来ていますが、8月21日現在、ステイタスが「Alert me on Arrival」となっており、まだ販売は開始されていません。また、価格も参考程度にしかなりません(プレオーダーが開始されると一気に変わることがあります)が、一応179.99ドル(20,183円)となっています。

あくまで私の予想ですが、プレオーダーが開始されたら2万円を切る価格になるだろうと思います。

最近は「GALAXY S8」「Xiaomi Mi MIX」によく似た新製品が増えていて、逆に没個性、と感じていたのですが、この製品はそのどちらでもないので、個人的には気に入ってます。今の中華製品、工業が発展する過程で「何かに似ちゃう」というのは理解できるんですよ。日本の工業製品だって高度成長期に通ってきた道だし。少なくとも他の中華スマホには似てないというのと、カメラ、バッテリーで「魅せてる」というのが気に入りました。

4.関連リンク

Oukitel K3:Banggood

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Comment

  1. こぶ平 より:

    こんばんわ。
    こういった形でいいとこ取りされると
    これはこれで良いなあって思いますね。
    厚みが気になりますが、この容量ならいいかなあとか。

    ブランドの旭硝子も新しいですねw

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