上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー ー OS搭載のVRゴーグル!これは使ってみたい!

公開日: : アクセサリ , ,

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ご存知の通り、上海問屋というのはドスパラの一業態で、SDカードやUSBメモリーなどのパソコン周辺機器を扱っていますが、ちょっとしたアイデアグッズっぽいのも販売していて、Webサイトを見ていると結構楽しかったりもします。その上海問屋がトップ画像の製品を発売しました。

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トップ画像を見ると最近よく目にする「VRゴーグル」だと思うじゃないですか?

Vernee Apollo
この画像は先日実機レビューをした中華スマホ「Verne Apollo」と付属品のVRゴーグルですが、このように、通常この手のゴーグルはスマホを装着して使うのが一般的ですよね。

しかし、今回紹介する製品はゴーグルではなく、Androidマシンなんです。つまり、Android OSを搭載していて、スマホを装着して使うものではありません。

1.スペック

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー スペック表

クリックで拡大します

独立したOSを搭載している、ということで、スペックを確認してみましょう。Androidのバージョンは4.4ですから、スマホやタブレットと考えると少し古いかな、と感じます。また、CPUはAllwinnerのA33で、KEIANのタブレットなどに使われているものです。Antutuのスコアだとバージョン5で15,000くらい、バージョン6だと20,000くらいだと思われます。なので、スマホやタブレットとして考えると低スペック、ということになりますね。RAMは1GB、ストレージも8GBなので、「そういう性能の製品」と理解できます。

ただし、この製品はスマホでもタブレットでもなく、「メディアプレーヤー」で、想定される用途は「YouTubeなどの動画視聴」ですから、Snapdragon 835とかRAM6GBとかである必要はないでしょう。

でもこの製品「Google Play」もインストールされていて、ゲームなどで遊ぶことも可能ですし、マウスやゲームコントローラーの接続もできるので、それを考えるともう少し高いスペックでもよかったかもしれませんね。

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー メニュー画面
これがメニュー画面です。かなりシンプルですが、ある程度用途がはっきりした製品なので、これはこれでいいかな、と思います。Google Nowランチャーを入れようと思えばできそうですけどね。

ディスプレイは5インチでHD解像度(1,280 × 720)となっていますが、構造的にディスプレイの前にレンズがあるので、タッチパネルとかではないです。

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2.筺体

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー
装着イメージです。これだけ見ると普通のVRゴーグルですが…

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー
よく見ると筺体の下部(と言っていいのか…)に操作ボタンがあります。

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー
おお、さすがにOSを搭載しているだけあって、操作系のボタン類とか入出力インターフェースがけっこう充実しています。スマホを装着するタイプのVRゴーグルの弱点は「操作系」にありまして(装着したら画面タッチができなくなりますよね)、この点はひらちょんさんのレビュー記事「Vernee Apollo ー VRはどこまで楽しめるのか?いろいろと試してみた(実機レビュー:ひらちょん)」に詳しい説明というか対策が書かれています。この製品の場合、基本操作は本体の各種ボタン類で完結できますし、USBポートもあるのでマウスやコントローラーの接続もできます。こうなるとついゲームをやってみたくなる、というのも人情か、と…。

上海問屋 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー
装着面(と言っていいのか…)です。このように、ディスプレイの手前にレンズがありますね。また分厚いクッションがついており、上海問屋の説明によれば、このクッション部分はマジックテープで固定されているため、位置調整などに使える、ということです。

3.価格など

「Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー」は上海問屋で販売中で、価格は税込み11,999円です。ただのVRゴーグルであれば結構なお値段ということになりますが、独立したAndroidデバイスで、単体で動画視聴などのエンタメ用途に使えるということなので、決して高くはないでしょう。

個人的にはこの種のゴーグルは没入感が得られ、動画視聴にしてもかなりの迫力があるので、ひとつ持っておいてもいい、と考えています。

あと、記事中にも書いたんですけど、もう2ランクくらい上のCPU、2GB以上のRAM、そしてゆとりのあるストレージが搭載されるとこの製品の魅力は格段に増すのではないか、と思います。せっかくなのでたくさんのゲームをインストールしたいですし、3Dゲームのような負荷の大きいものも遊びたいですから。ただ、そうすると価格は2倍以上になってしまう、というのがあり、このスペックのままがいいのか、あるいは2、3万円を支払ってミドルスペックのものを購入するのか、というのが考えどころになってしまいますね。

4.関連リンク

Wi-Fi接続 Android OS搭載 VRゴーグル型 2D/3Dメディアプレーヤー(914233)

Comment

  1. 匿名 より:

    ジャイロ非搭載なのが残念

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