
TECLASTのタブレット、「T50Mini」がAmazonでセール中です。ALLDOCUBE iPlay 80 mini シリーズが牽引している「人気の8インチ (正確には8.7インチ)」サイズのタブレットです。SoCにHelio G99を搭載する中国タブとしては中位クラスのスペックの製品ですが、セール価格は18,900円と低めです。
・セール価格:18,900円
(通常価格は22,900円)
・クーポンコード「PRTT50MINI」を使用
・セール終了は7月27日
T50Miniについてはライターの吟遊詩人さんが実機レビュー記事を投稿しています (現行モデルとはOSのバージョンが異なります)。このレビューでは「高評価しつつも、イマイチなところにもしっかり言及」していますので、参考になると思います。
Teclast T50 mini レビュー - Helio G99搭載でも低価格で高質感な8インチタブレット
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | Android 16 |
| SoC | MediaTek Helio G99 |
| RAM | 8GB (+仮想RAM拡張最大40GB) |
| ストレージ | 128GB |
| ディスプレイ | 8.7インチIPS (1,340×800) 120Hz |
| バンド | FDD:B1/3/5/7/8/20 TD:B34/38/39/40/41 ※対応バンドはウインタブ推定 |
| 無線通信 | Wi-Fi 5(a/b/g/n/ac)、Bluetooth5.2 |
| ポート類 | USB Type-C 、microSDカードリーダー |
| カメラ | 前面 5MP/背面 13MP |
| バッテリー | 5,100 mAh |
| サイズ | 212 × 125 × 8.2 mm |
| 重量 | 368 g |
今回のセール品はメーカーのプレスリリースで「アップグレード版」を称しています。しかし変更点は少なく、OSがAndroid 15から16になったこと、および仮想RAMによる拡張容量が最大12GB (物理RAMと合計で最大20GB)から40GB (物理RAMと合計で最大48GB)になったことくらいです。また後者 (仮想RAM)については「無意味な大容量」だと思いますので、アップグレードとは言えないでしょうね。

ディスプレイは解像度がやや低めで1,340×800です。私は視力が悪く、年齢も高いので、「このサイズでこの解像度」なら不満を感じませんが、視力のいい人には少し画質が粗く感じられるかもしれません。リフレッシュレートは120Hzと高速です。また、WidevineもL1なので、AmazonプライムビデオやNetflixでHD画質で視聴ができます。

カメラは前面5MP/背面13MPと、中国タブとしては普通くらいの画素数です。

TECLASTの「Tシリーズ」は同社の上位モデルなので筐体の質感は高く、価格以上の満足感が得られると思います。ただし、スピーカー配置は縦向きに持った際の下側面に2つ、つまり「ショート動画用」ですねw 横向きで動画を観たり、ゲームをしたりする場合は片側から音が出るような感じになり、やや快適性を損なうと思います。

今回のセール品には「タッチペン」が付属します。筆圧に対応するような高品質なものではありませんが、簡易的なメモ取りとか細かいボタンやリンクを正確にタップしたいときには役立つかもしれません。
購入検討にあたってはALLDOCUBE iPlay 80 mini Proが比較対象になると思います。SoC性能やディスプレイ解像度はiPlay 80 mini Proが上ですがセール価格はT50 Miniのほうが安いので、ちょっと悩みどころですね。
関連リンク
クーポンコード「PRTT50MINI」(7月27日まで)
2014年にサイトを開設して以来、ノートPC、ミニPC、タブレットなどの実機レビューを中心に、これまでに1,500本以上のレビュー記事を執筆。企業ではエンドユーザーコンピューティングによる業務改善に長年取り組んできた経験を持ち、ユーザー視点からの製品評価に強みがあります。その経験を活かし、「スペックに振り回されない、実用的な製品選び」を提案しています。専門用語をなるべく使わず、「PCに詳しくない人にもわかりやすい記事」を目指しています。
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