Android 15搭載でSoCがUNISOC T606、ディスプレイ解像度1,920 × 1,200のタブレット、Headwolf WPad 6が10,999円と激安！数量限定なので急いで！

Headwolfのタブレット「WPad6」が3日間限定・数量限定100台でセール中です。OSが最新のAndroid 15でSoCにはUNISOC T606を搭載、10.1型のディスプレイは解像度が1,920 × 1,200でWidevineもL1と、エントリークラスとしては理想的とも言えるスペックながら、10,999円という激安価格で購入ができます。

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Headwolf WPad6についてはウインタブで製品紹介記事を掲載済みです。製品の詳細についてはこちらをご覧下さい。
Headwolf WPad6 － Android 15搭載のエントリータブレット、UNISOC T606とFHDディスプレイ搭載で13,999円

	Headwolf WPad6
OS	Android 15
SoC	UNISOC T606
RAM	4GB（拡張機能により最大8GB）
ストレージ	128GB
ディスプレイ	10.1型（1,920 × 1,200）
LTEバンド	—
SIM	—
ネットワーク	Wi-Fi（2.4G/5G）、Bluetooth 5.2
入出力	USB Type-C 、microSDカードリーダー、オーディオジャック
カメラ	イン5MP/アウト8MP
バッテリー	6,000 mAh
サイズ	242.5 × 161.0 × 9.4 mm
重量	500 g

冒頭にも書きましたが、OSは最新かつ搭載例がまだ少ないAndroid 15でSoCはエントリークラスの中国タブレットでは標準的とも言えるUNISOC T606、RAMは4GBで拡張機能により最大8GBとして使え、ストレージは128GBです。

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SoCにUNISOC T606を搭載する10型級タブレットは、ウインタブがよくご紹介しているメーカーの製品だと最低価格が12,000弱くらいです。しかし、これらの価格帯の製品はディスプレイ解像度が1,280 × 800であることがほとんどで、今回のセール品のように1,920 × 1,200解像度の製品は見たことがありません。

私は視力が悪く、年齢も上がってきているので、「10型で1,280 × 800解像度」というのはそれほど抵抗がありませんが、ライターの中では「この解像度だと画面の粗さがちょっと気になる」という人もいますし、読者の中でも同様の感想を持たれる方が少なくないと思います。

つまり、今回のセール品、Headwolf WPad6はUNISOC T606搭載の10型タブレットとしては底値圏にあるだけでなく、ディスプレイ解像度が高いという点で競合製品よりも高い魅力があります。WidevineもL1でNetflixを含む動画サブスクリプションサービスでHD以上の画質で視聴ができますし、この価格なら「買い」でいいでしょう。

このセールは1月9日までの3日間限定、かつ100台限定なので、早々に予定数を終了すると思います。購入される方はお急ぎください。

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