Panasonic Let’s note LV(LV7)- レッツノートから14インチで光学ドライブ内蔵、そして世界最軽量のモバイルノートがデビュー!

Panasonic レッツノート LV7
PanasonicのLet’s noteシリーズと言えば「わが道を行くハイエンドPC」だと思います。そのLet’s noteシリーズが2018年夏モデルにリニューアルされました。また、その中で「LVシリーズ」という14インチサイズの製品がニューモデルとして加わっています。LVシリーズは「クアッドコア(4コア)を搭載した14.0型以上の光学式ドライブ内蔵パソコンとして、世界最軽量」とのことです。なんかニッチなジャンルでの世界一、という気もしないではありませんが、「光学ドライブ内蔵」にこだわりを見せているのがLet’s noteだと思いますので、なんとなくわかりますね…。

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1.スペック

Panasonic レッツノート LV7
LV(LV7)には量販店頭モデルとWeb通販用のカスタマイズモデルがありますが、この記事では通販用のカスタマイズモデルについて説明します。OSはすべてPro版となり、CPUもvPro(法人などの組織で、多くのPCを一元管理するのに役立つ機能です)対応のCore i5-8350UとCore i7-8650Uとなります。また、8350Uと8650UはvPro対応というだけでなく、クロックスピードもCore i5-8250U、Core i7-8550U(ともにノートPCによく使われているもので、量販店頭モデルはこちらのCPUとなります)よりもそれぞれ0.1GHz高くなっていますので、処理性能面でも若干高くなります。

カスタマイズモデルが「カスタマイズ」できるのはストレージ容量、光学ドライブの種類、そしてLTEモジュールの有無です。RAMについてはCore i5モデルが8GB、Core i7モデル(プレミアムエディションといいます)が16GBで固定となります。

ストレージですが、この製品はSSD専用で、256GBから最大で1TBまで選択が可能になっています。また、光学ドライブにはブルーレイドライブも選べます。

光学ドライブの有無について、ウインタブでは「スタンダードノートなら光学ドライブがあったほうが絶対にいい」という見解ですが、読者のコメントを拝見すると「いらねえだろ」という人も少なくないです。また、先日あるメーカーの方からうかがった話だと「光学ドライブが必要、というお客様が過半数を占めているのですが、それらのお客様の中でも、『PCを買って数年で1、2回』しか光学ドライブを使っていないという方が大部分なんですよね」とのことでした。

光学ドライブがあったほうがいいのか、なくてもいいのか、というのはLet’s noteクラスのPCを購入する人であれば自分で判断ができると思います。ただ、Lets noteという製品ブランドは、このLVシリーズに限らず、「モバイルPCに光学ドライブを搭載する」というのが一つの個性になっていますし、「モバイルノートでも光学ドライブが欲しい」という人はそれだけでLet’s noteが購入候補になるでしょう。

入出力ポートは非常に充実しています。光学ドライブを搭載し、かつこれだけのポートを確保しているのがLet’s noteのすごいところだと思います。筐体説明のところで書きますが、割と密度の濃いレイアウトになってるんですよね。

筐体のタテ・ヨコサイズは決して大きくはないものの、きわだってコンパクトとは言えません。特に光学ドライブを内蔵し、豊富なポート数を確保していることもあり、モバイルノートとしては厚みがあるほうです。ただし、重量のほうはカスタマイズモデルが1.27 kgから、量販店頭モデルが1.25 kgから、となっており、この1.25 kgというのが「クアッドコア(4コア)を搭載した14.0型以上の光学式ドライブ内蔵パソコンとして、世界最軽量」の根拠になっています。

重量に幅があるのは、着脱式のバッテリーが2サイズ(SサイズとLサイズ)用意されているためで、Lサイズのほうを選ぶと重くなります。稼働時間はSサイズバッテリーで約11.5時間~12時間、Lサイズバッテリーだと18時間~18.5時間ということです。

2.筐体

Panasonic レッツノート LV7
LVシリーズのイメージ画像なら、やっぱりこれでしょう、前面に光学ドライブのトレイがあります。ベゼル幅を見ればわかると思いますが、特にサイズを絞り込んでいるという印象はありません。でも、やっぱカッコいいですね!Let’s note。

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Panasonic レッツノート LV7
Let’s noteシリーズはビジネスマシンとして、極めて厳しい耐久テストをクリアしています。「100kgf加圧振動試験」「76cm落下試験」などです。天板に凹凸があるのは単なるデザインアクセントのためではなく、強度を高めるための工夫ですね。

Panasonic レッツノート LV7
キーボードです。Let’s noteと言えばまず思い出すのが「まるいタッチパッド」ですよね!これは使いやすいとか使いにくいとかではなく、Let’s noteのアイデンティティみたいなものですから、(ドスパラのGALLERIAのWindowsボタンが右側にあるのと同じように)「まず慣れよ」でいいと思います。ただ、このタッチパッド、周囲がホイールになっていて、画面をスクロールさせる機能がありますので、見掛け倒しじゃありません。

キーは「リーフタイプ」で左上と右下が丸みを帯びた形状になっています。キーピッチは19 mm、キーストロークは2 mmなので、十分な余裕があります。また、3,240円の追加料金がかかりますが、かな文字が印字されていないタイプも用意されています。

Panasonic レッツノート LV7
側面と前後面です。14インチサイズなので、さすがに背面までポートがある、ということにはなっていませんが、割と密度が高いと感じます。Panasonicの技術力ならUSBポートがあと2つくらいは追加できるかもしれないですけどねw

Panasonic レッツノート LV7
Panasonic レッツノート LV7
これまで掲載してきた画像は「ジェットブラック」という筐体色ですが、よりLet’s noteっぽい「シルバーダイヤモンド」ももちろんラインナップされます。

また、天板とタッチパッドのホイールについてはオプションで色を変更できます。このあたりは従来のLet’s noteのカスタマイズモデルにあったオプションと同じです。

3.価格など

Panasonic Let’s note LV(LV7)は、カスタマイズモデルがPanasonic Storeで販売中(正確には6月15日発売なので、予約注文受付中ですね)で、価格は242,800円(税込み262,224円)から、となっています。いやあ、Let’s noteシリーズって、どの製品も素晴らしいと思えるんですけど、値段がねー。性能、装備、そして筐体品質から見て、割高なんてことはないと思うんですけど、高価格であるというのは間違いないです。

装備を簡略化した低価格グレードってLet’s noteには設定されませんし、製品のどこを見ても妥協してないですもんね。光学ドライブへのこだわりとか、独特のタッチパッドとか、堅牢な筐体とか、そのへんが私から見て「わが道を行く」って感じです。Let’s noteには低価格グレードは必要ないんだろうなあ、とも思います。

4.関連リンク

レッツノートLV7 ノートパソコン14.0型:Panasonic Store

Comment

  1. 匿名 より:

    AX3持ってるけどやっぱりレッツは素晴らしい
    新型出るたびに欲しくなる

    だけどバッテリーリコールの件で自分の中ではブランドイメージが低下してしまった
    ハード回収しないでソフトで対策って本当に大丈夫なのかな
    今月12日に対策法が提示されるらしいけどどうなることやら

  2. 鎌倉吉寿 より:

    ”「わが道を行くハイエンドPC」だと思います”は私もそう思います。

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