HUAWEI MateBook D(2018)- 15.6インチで薄型軽量、さらにパワフルなスタンダードノートがリニューアル!

HUAWEI MateBook D(2018)
HUAWEIが5月10日に日本発売を発表した15.6インチノートPC「MateBook D(2018)」を紹介します。MateBook Dという製品は従来から日本で販売されていましたので、「リニューアル版」ということになります。15.6インチサイズなので、ジャンルとしてはスタンダードノートとなりますが、HUAWEIらしくコンパクトでスタイリッシュな製品です。

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1.スペック

HUAWEI MateBook D(2018)
この製品はBTOモデルではないので、注文時に構成のカスタマイズはできず、下記の2バリエーションから選ぶことになります。

MRCW10H58NABNNUA: Core i5/外部GPUなし/RAM8GB/1TB HDD
MRCW60H78AAANAUA: Core i7/GeForce MX150/RAM8GB/128GB SSD +1TB HDD

HUAWEI MateBook D(2018)
また、2018年モデルでは、筐体色が「ミスティックシルバー」と「オーロラブルー」の2色展開となりましたが、顧客が自由に色を選べるのではなく、「Core i5モデルはオーロラブルー」「Core i7モデルはミスティックシルバー」で固定されてしまいます。せっかくのカラバリですが、正直イマイチですね。こうしたほうが生産効率アップや過剰在庫防止に有効である、というのは理解できますけど。

ディスプレイは15.6インチのFHD解像度で、メーカーではIPSと明記していませんが「広視野角」という表現を使っていますので、IPS液晶という理解でいいと思います。入出力ポートはスタンダードノートとしてみれば水準以下かな、と思います。USBポートがもう1つ、あるいは映像出力系もしくは有線LANがあればよかったですね。光学ドライブもありませんし。

サイズのほうは従来モデルと全く同一です。見た目も違いがわからないので、筐体は同じものが使われているのではないかと思います。

2.筐体

HUAWEI MateBook D(2018)
従来モデルと同サイズとはいえ、15.6インチサイズとしては最小クラスのタテ・ヨコサイズになります。横幅360 mmを切っている15.6インチというのはそうそうありません。画像を見るとベゼル幅がかなり細くなっているのがわかります。ベゼル幅は6.9 mmということです。また、厚さ16.9 mmというのもモバイルノート並みの薄さです。さすがに重量はモバイルノート並みというわけには行かないですけどね。

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HUAWEI MateBook D(2018)
筐体はCNC加工のアルミ製で、ダイヤモンドカット加工が施される、高級感のあるものです。

HUAWEI MateBook D(2018)
キーボードです。この画像は英語配列になっていますが、2018年モデルになり、日本語配列のものが採用されました。それと、これは好みがわかれると思いますが、15.6インチサイズであるにもかかわらずテンキーは装備されません。横幅が360 mmを切るコンパクトサイズになっているというのも理由だと思います。個人的にはテンキーの必要性はあまり感じませんが、用途によっては不満を感じるかもしれませんね。

HUAWEI MateBook D(2018)
側面と入出力ポートの配置です。厚さ16.9 mmというのは突起部分(ゴム足など)を含まない厚さなのかな、って思いますね。ちょっと見た感じだと思ったより厚みがありそう…。

3.価格など

HUAWEI MateBook D(2018)は5月18日の発売予定となっていて、ビックカメラではすでに予約注文を受け付けています。5月12日現在の価格はCore i5モデルが税込み94,824円、Core i7モデルが税込み127,224円です(ともにビックカメラのポイント10%つき)。ポイントを金銭等価物と考えるとめちゃめちゃ安いですね。ホワイトカラーのビジネスマンがOffice系ソフトやWebサービスなどを使って作業するならCore i5モデルでも十分かと思いますが、そうなると残念なのが「HDDモデルしかないこと」ですね。

個人的な意見ですが、せっかく第8世代のCore iプロセッサーを搭載する製品を購入するのであればSSDは必須だと思います。電源オンからOSが立ち上がるまでの時間とか、ソフトウェアの起動時間とか、そういうところで大きな体感差が出てしまいますから。PC知識のない人なら「思ったより遅いなあ」なんて思うかもしれません。

一方でCore i7モデルのほうもかなり安いと思いますし、こちらはSSDと外部GPUまで搭載していますので、ビジネス用、プライベート用とも、かなり高速な動作になるはずです。この製品の場合、予算が許すようならCore i7モデルのほうがいいんじゃないかと思います。あとは、この製品の筐体デザイン、サイズ感をどう思うかですね。美しくてコンパクトな製品ではありますが、モバイル利用ということだと少しばかり持てあますかもしれませんし。

4.関連リンク

HUAWEI MateBook D 2018:HUAWEI 製品紹介ページ
HUAWEI MateBook D(Core i7):ビックカメラ
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HUAWEI MateBook D(Core i5):ビックカメラ
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