Ulefone Armor X - 5.5インチでIP68対応のアウトドアスマホ、多機能でお値段も格安!

公開日: : Android , ,

Ulefone Armor X
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。スマホファンならOne PlusとかXiaomiのMi Mix2とか、ハイスペックな中国スマホを購入されるのだろうと思いますが、スマホファンとは言えない一般人の場合、あえて並行輸入で中華スマホを購入する動機は「コスパ」だと思います。1万円前後のエントリースマホとか2万円前後のミッドハイスマホあたりだと比較的手を出しやすい価格ですし、同価格帯の日本向け製品よりもかなり高性能あるいは多機能だったりしますしね。

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最近紹介記事を書いた中華スマホの中で、個人的な好みは別として「これは人気が出そう」と思ったのは「UMIDIGI A1 Pro」ですね。MT6739という2018年最新のエントリークラスCPUを搭載し、縦長ディスプレイを採用した「100ドルスマホ」で、しかもLTEバンド19にも対応します。

今回紹介する「Ulefone Armor X」はバンド19には対応しませんが、UMIDIGI A1 Proによく似たシステム(CPU、RAM、ストレージ)構成で、しかもIP68の防水・防塵性能を備えています。さすがに100ドルよりはちょっと高くなりますが、手頃な価格でアウトドアスマホの購入を考えている人には素晴らしい製品だと思います。

1.スペック

OSは最新のAndroid 8.1です。CPUはMT6737の後継モデル「MT6739」が搭載されます。MT6737はエントリー向けCPUとはいいながら、重量級のゲームでもやらない限り日常の操作はサクサクで、個人的にはエントリークラスのAndroidスマホの性能の底上げに大きく寄与したものだと思っています。MT6739となり、どのくらい性能がアップしているのかは定かではありませんが、少なくとも日常の操作、例えばニュースアプリとかパズルゲーム、SNSやWebブラウジングなどではまったく支障のない水準にあるのは間違いないでしょう。

RAMは2GB、ストレージは16GBで、特にストレージはもう一声ほしかったと思いますが、購入して短期間でストレージがいっぱいになってしまう、という可能性は低いと思います(使い方によりますけどね)。

ディスプレイは流行の縦長(アスペクト比18:9)で解像度もHD+となります。低価格なスマホなので、これで十分かと思います。カメラは画素数がやや低めでソフトウェア補間に頼ってはいますがアウト側がデュアルレンズになっています。

そして、この製品、CPUの型番とかRAM、ストレージ容量だけみて評価するのは妥当ではありません。実はかなり多機能なんです。まず生体認証では指紋認証と顔認証がダブルで装備され、NFC(近距離無線通信)もあります。そして、「ワイヤレス充電(Qi)」まで対応します!特にQiは便利そうですよね(ウインタブでは使ったことがありません…)。

Qiもさることながら、バッテリー容量も大きいです。最近の大容量バッテリー搭載機は10,000mAh越えのものが増えていますが、5,500mAhというのもかなりのものだと思います。

ただし、アウトドアスマホということもあり、サイズは大きいです。タテ・ヨコサイズ(特に縦方向)もそうですし、重量の256 gというのも相当なものです。「これはアウトドアスマホなのだ」という自己暗示をかけてから胸ポケットなりに収納して持ち歩くべきですね。

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2.筐体

Ulefone Armor X
Ulefone Armor X
はい、堂々たるアウトドアスマホです。Ulefone Armor 2というミッドハイクラスの製品を実機レビューしたことがありますが、同じ「Armor」という名を冠するだけのことはありますね。カラーバリエーションは「ローズゴールド」と「ダークグレー」の2色で、ハウジングはTPU、外装はポリカーボネイトと金属、ディスプレイガラスはコリラガラスです。

前面を見ると、縦長スマホとしては珍しく下部にセンサーボタンが配置されています。最近の流れだと「ちょっと懐かしい」感じがしますね。また、側面(右側面)には上部にSIM/microSDスロット、中程にPTT(トランシーバーのように押しながら喋る機能です。日本では使えません)ボタン、その下に指紋センサーがあります。この製品の指紋センサーは背面ではなく、側面です。上にも書きましたが、指紋認証のほか、顔認証にも対応します。

Ulefone Armor X
この製品はIP68レベルの防水・防塵機能がありますが、USBポートやオーディオジャックはパッキン式です。ウインタブのライター陣が指摘していますが、特にUSBポートがパッキン式だと経年劣化により防水・防塵機能が低下するおそれがあります。

Ulefone Armor X
左側面の画像もありました。こちらには電源ボタンと音量ボタンがあります。

3.価格など

Ulefone Armor Xは中国の通販サイト「Banggood」と「geekbuying」でプレオーダー中で、価格はともに129.99ドル(約14,600円)です。記事の冒頭で触れた「UMIDIGI A1 Pro」が99.99ドルなので、それよりは30ドルほど高いということになりますが、これは妥当というか、十分に激安と言っていい水準だと思います。堅牢な筐体はもちろんのこと、5,500mAhという大容量バッテリーとQiに対応し、最新のOSや顔認証まで備えていますしね。

この製品はスマホファンはもちろんのこと、値頃感のある中華スマホを探している人にはおすすめできそうです。あとは「アウトドア系」の外観や機能をどう評価するか、ということでしょう。

4.関連リンク

Ulefone Armor X:Banggood
Ulefone Armor X:geekbuying

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