記事にアフィリエイト広告を含みます

スマホと行く食べ歩きレポート(第12回)- 秋葉原「濃厚鶏そば 麺屋武一 秋葉原鶏まぜそば」 さっぱりとした味わい

武一「秋葉原鶏まぜそば」
スマホと行く食べ歩きレポート第12回です。前回の「フレスカ」に続き、今回もPCやスマホなどのガジェット類を購入した帰りに立ち寄れる秋葉原の飲食店をご紹介します。かのあゆ自身も休日は毎週秋葉原によく出かけているのですが、おいしいお店が多いので昼食や夕食はどこに行こうか結構悩むことが多かったりします(笑)

スポンサーリンク

1.店舗紹介

ガジェットショップの近くに出店
今回ご紹介するのは「麺屋 武一(めんや たけいち) 秋葉原店」です。店舗の位置(東京都千代田区外神田3-13-5)は現在ソフマップ U-SHOPが出店している東京角田ビルの近くで、近くには「スパゲッティのパンチョ」や古くから有名な牛丼屋「サンボ」もあります。

本店は新橋にあり、鳥取の鶏から取ったダシで作った「濃厚鶏白湯スープ」を使用したラーメンやつけ麺、つくねといったメニューを楽しむことが出来ます。今回立ち寄った秋葉原店ではここでしか味わえない独自メニューも用意されています。

店舗では現金のほか各種キャッシュレス決済(PASMO、SUICA、paypay、d払いなど)も利用可能です。

2.メニュー

前述の通り武一では主にラーメンがメインメニューとして提供されているのですが、秋葉原店ではオリジナルメニューとして「秋葉原鶏まぜそば」が提供されています。もちろんがっつり食べたい人のために「特盛」(税込1,180円)も用意されているので今回はこちらをいただくことにしました。

※なお、メニューは入れ替わることもあるため、記事掲載時点で提供終了している可能性があります。

秋葉原鶏まぜそば
注文してから数分程度で注文した「秋葉原鶏まぜそば」が到着。皿のサイズも大きく、麺の量はかなり多いので大食いさんも安心できると思います。

スポンサーリンク

トッピングとして提供されるマヨネーズ
トッピングとしてマヨネーズも提供されますが、まずは何も付けないままいただくことをおすすめします。まぜそばというと脂っこいイメージがありますが、武一の「秋葉原鶏まぜそば」は鶏だしを使用しているため麺もさっぱりとしています。

味の濃厚さが増す
マヨネーズをトッピングすれば味の濃厚さが増すので「ちょっと味の濃さが物足りないかな・・・」と感じたら追加すると良いでしょう。

具にはメンマや鶏肉のほか、中身がとろとろの半熟たまごも乗っています。今回ももちろん完食することが出来ました。基本自転車で自宅から通っていることもあり、はらぺこになったかのあゆのおなかを満たすことが出来ました。ごちそうさまでした!

3.iPhone 12 miniについて

iPhone 12 mini
今回の写真撮影は楽天モバイル回線で運用している準メイン端末、iPhone 12 miniで行いました。発売から2年が経過したモデルで中古市場では4万円台で購入出来る個体も登場しています。コンパクトなiPhoneがiPhone 14シリーズで消滅してしまったことや、iPhoneシリーズの端末価格が高くなってきていることもあり、今でもおすすめできる端末です。

カメラ性能はiPhone 12と同様でナイトモードやRAW撮影モードにも対応しており、誰でも簡単に美しい写真を撮影可能です。端末性能も高く、少なくともあと2年は現役で使っていけると思います。

4.濃厚鶏そば 麺屋武一 秋葉原 鶏まぜそば まとめ

実は武一は以前もつけ麺を注文したことがあったのですが、こちらも鶏ダシのおかげでさっぱりとした味わいでおいしくいただくことが出来ました。アクセス的にもガジェットショップが並ぶ中央通りの近くにあるので、一度寄ってみることをおすすめします。

この周辺は超特盛ごはんを提供する「あだち」や有名なじゃんがらラーメンなど、ガッツリ系メニューを味わえるお店が多く出店しているので、近いうちにご紹介したいと思います。

5.関連リンク

濃厚鶏そば 麺屋武一
スマホと行く食べ歩きレポート 記事一覧

スポンサーリンク