Lenovo Ideapad S130 - エントリークラスの11.6インチモバイルノート、CPUがGemini Lakeになりました。SSDモデルがおすすめ!

公開日: : Lenovo , ,

Lenovo ideapad S130
Lenovoがエントリークラスの11.6インチモバイルノート「ideapad S130」を発売しました。型番からして、従来モデルの「ideapad 120S」のリニューアル版ということがわかりますが、アルファベットの「S」が数字のあとではなく、数字の前になっているというのがポイントです。Lenovoは2018年後半くらいから型番体系を変更しているようで、私達ユーザーにとってもわかりやすいというか、しばらくの間は「アルファベットが数字の前にあればニューモデル」って判断できますよね。

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1.スペック

Lenovo ideapad S130
スペック表を従来モデルである120Sと比較してみると、CPU以外はほとんど変わりません。そのCPUは、Apollo LakeのCeleron N3350がGemini LakeのCeleron N4000に変更されました。N3350にせよN4000にせよ、ノートPC用のCPUとしてはローエンドなものですが、世代が新しくなったことにより、性能は少しアップしています。

Celeron N4000:1,460
Celeron N3350:1,106
Celeron N4100:2,306
※1月25日現在のPassmark公表値。数値が大きいほうが高性能

比較対象として「N4100」というのも掲載していますが、N4100もエントリークラス用のCPUです。しかし、N3350とN4000が2コアであるのに対し、N4100は4コアで、ウインタブの経験上、使用時のサクサク感がかなり違います。なので、個人的には「どうせならN4100のほうが良かったかなあ」とは思いますね。ただし、N4000もN3350からは30%くらいの性能アップになっています。

RAMは4GBで固定、ストレージは128GB SSDと500GB HDDを選べます。注意したいのはSSDにするかHDDにするかによって筐体のサイズとバッテリー稼働時間が異なるという点です。

SSDモデル:厚さ17.7 mm、重量1.15 kg、バッテリー8時間
HDD:厚さ20.9 mm、重量1.27 kg、バッテリー6.1時間

このように、バカにならない差があります。もともとウインタブはHDDよりもシステムやアプリの起動が高速なSSDのほうを推奨していますし、128GBという容量で不満がないのであればSSDモデルを選択するほうがいいと思います。

ディスプレイは11.6インチのHD解像度でTN液晶です。ここもIPS液晶のほうがいいとは思うのですが、低価格帯の製品ですし、やむを得ないでしょうね。入出力ポートは11.6インチとしては数が揃っている方だと思います。また、この製品は給電/充電にはUSB Type-Cではなく、独立したDC-INを備えています(Type-Cからの給電/充電が可能かどうかは不明です)。

サイズは従来モデル120Sと全く同じです。HDDモデルが少し厚みがあって重い、というのも変わりません。なので、おそらく筐体は従来モデルから変わっていないだろうと思います。

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2.筐体

Lenovo ideapad S130
11.6インチサイズなので、絶対的なサイズは小さいですが、この画像を見ると特にナローベセルとは言えません。ideapadシリーズに共通する、シンプルでクリーンなデザインです。

Lenovo ideapad S130
キーボードはこの画像だと英語配列ですが、日本向けには「84キーのJIS配列」となります。キートップのデザインは下側が丸みを帯びたもので、ideapadシリーズやThinkPadシリーズとの共通性が感じられます。キーピッチは不明ですが、11.6インチサイズなので若干狭めではないかと思います。

Lenovo ideapad S130
側面と入出力ポートの配置です。必要なものが最低限揃っていますし、USBポートも左右に振り分けられており、使いやすそうです。

Lenovo ideapad S130
従来の120Sはカラバリが割と豊富でしたが、S130は今のところ「ミネラルグレー」のみの設定です。しかし、Lenovo製品ページにホワイトの筐体色の製品画像がありましたので、今後カラーが追加される可能性が高いでしょう。

3.価格など

Lenovo Ideapad S130はLenovo直販サイトで販売中で、1月25日現在の価格は税込み36,061円(セール価格)で、SSDモデル、HDDモデルとも同価格になっています。CPU性能が決して高いとは言えませんので、あまり込み入った作業には向きませんが、出先でテキストライティングや表計算、プレゼンソフトを使う程度であれば十分な実力はあると思います。また、記事中にも記載しましたが、SSDモデルのほうを選べば絶対的な処理性能は変わらないものの、システムやアプリの起動とかデータの読み書きなどが高速化されますので、体感的にはずいぶんとサクサク動いてくれると感じられるでしょう。

価格も低めになっていますし、ウインタブ読者のセカンドマシンとしてもいい仕事をしてくれるんじゃないでしょうか?

4.関連リンク

Ideapad S130 (11):Lenovo

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