MINISFORUM Deskmini DMAF5 - 高コスパ!Ryzen 5 3550Hを搭載したミニPCがIndiegogoで429ドルから!

MINISFORUM DMAF5
こんにちは、.TAOです。最近ウインタブではミニPCといえばCHUWI LarkBoxが話題ですが、個人的にはメインPCとして使い倒せる程度のスペックを持ったミニPCを物色中でした。そんな中、MINISFORUMがIndeigogoでRyzen 5 3550Hを搭載したミニPC「Deskmini DMAF5」をクラウドファンディング中なのでご紹介したいと思います。

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1.スペック

MINISFORUM DMAF5
OS Windows10 Home
CPU AMD Ryzen 5 3550H
GPU Radeon Vega 8 Graphics
RAM 8GB/16GB (最大32GB)
ストレージ 256GB/512GB M.2 2280 NVMe SSD、(2.5インチHDD増設可能)
光学ドライブ 無し
ディスプレイ 無し
ネットワーク WIFI6 AX200、Bluetoosh 5.0
入出力 HDMI 2.0、DisplayPort、USB3.1 Gen1×1、USB3.1 Gen2×3、USB-C Gen2×1(Gen2)、MIC、RJ45×2、3.5mmオーディオジャック
カメラ 無し
バッテリー 無し
電源 DC 19V / 3.42A
サイズ W127×D127×H48mm
重量 不明

Amazonで扱われるMiniPC関連のなかでは比較的取扱量の多いMINISFORUMですが、ウインタブでの記事は今までノーチェックでした。サクラチェッカーで「MINISFORUM」を検索してみましたが、概ね4ポイント以上の高得点でしたし、Amazonの書き込みでも一定数の良い評価が見られましたので、中華系PCメーカーとして信頼できるメーカーではないかと考えています。

パフォーマンスはi7-8550Uを凌駕する

MINISFORUM DMAF5 パフォーマンス
Ryzen 5 3550Hはモバイル向け第2世代CPUで、2.1GHz 4コア8スレッド、GPUにRadeon Vega 8 Graphicsを内蔵しています。ゲーミングノートにも採用例があり、2020年のゲーミングノート用としてはエントリースペック的立ち位置ではありますが、高い性能がある事は確かです。

第8世代のi5、i7と比較するのはどうかとも思いますけれど、3D Markとマルチコアの性能はさすが高TDP版Ryzen 5とでも言いますか、性能の高さをうかがい知ることができます。

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デュアルチャンネルRAM+NVMe SSD

MINISFORUM DMAF5 デュアルチャンネルRAM
RAMは8GBからで、デュアルチャンネル対応(RAMスロットが2つあるという意味です)、最大32GBまでサポートします。内部へのアクセスは天板手前をワンプッシュするとパッと開いて、簡単にカスタマイズが可能です。

MINISFORUM DMAF5 2.5インチHDD増設可能ストレージはM.2 NVMe SSDスロットに256GB~512GBが積まれている他に、2.5インチSATAドライブベイがありますので、SSDまたはHDDを増設可能です。ベアボーンでは接続ケーブルが付属しないことがありますが、DMAF5は標準でケーブルが付属しています。

WiFi6+ギガビットLAN対応

ネットワーク環境も充実しており、Intel Wi-Fi 6 AX200モジュールがビルトインされ、最新のWi-Fi6環境とBluetooth 5.0をサポートします。さらにギガビットRJ45が2系統あり、ソフトウェアルーター(OpenWRT / DD-WRT / Tomatoなど)、ファイアウォール、NAT、ネットワーク分離など、より多くのネットワークを使用できます。

トリプルディスプレイ対応

MINISFORUM DMAF5 トリプルディスプレイ対応
ディスプレイ出力が充実していて、HDMI、DisplayPort、USB Type-Cの3系統の出力があり、トリプルディスプレイに対応しています。Mini PC一台でデイトレーダーさながらのPC環境を構築できますね。

ファンレスではないですが静音設計です

MINISFORUM DMAF5 静音設計
製品ページの説明によれば「大口径のターボファンを採用し、100%のCPU負荷でも30dB以下の静音性を保ち、厚い熱伝導性銅管を使った放熱モジュールでCPU温度をコントロールします。」とのこと。ファンレスが好きな私でも容認できる静音性があるのならうれしいところです。

2.筐体

MINISFORUM DMAF5 筐体
正面には、USB 3.1×2、Type-C、電源ボタン、MIC、オーディオジャック、リセットボタンが並んでいます。USBポートが前面にあるのは扱いやすくありがたいですね。

側面にはポート類はなく、背面には、USB3.1×2、HDMI、DisplayPort、RJ45×2、AC電源と並んでいます。トップカバーは手前を下にプッシュすると開く構造で、内部にアクセスしやすくなっています。

MINISFORUM DMAF5 内部
上面カバーの裏には2.5インチHDDを固定し付属のケーブルを繋ぐ形になります。SSDにはヒートシンクが付けられています。RAMは8GBが1枚、または8GB×2といった仕様となりますが、Indeigogoのプランには16GBまでしかなく、最大容量の32GBにするには16GB×2を別途購入する必要があります。

CPU FANは大きいですね。実際に静音なのかは実機を確認したいところです。

Amazing RYZEN 5 Powered Mini PC – MINIS FORUM DMAF5

筐体のイメージが分かりやすいと思うので、英語ではありますが、Indeigogoで紹介されている動画のリンクを貼っておきますのでご覧ください。動画の流れとしては、筐体の説明からベンチマークチェック、後半はいくつかゲームをプレイしてみた感じがまとめられています。

筐体のケースは側面のシルバーの部分がメタルでそれ以外はプラスチックのようですが、デザインはうまくまとめられていて私は好きです。性能に関しても、動画を見た限りでは、なかなかどうしてゲームPCとしても結構いけますね。

3.価格など

MINISFORUM DMAF5は8/5現在、Indeigogoでクラウドファンディング中でクローズまであと19日ですが、既に2693%の目標達成率となっています。価格(支援額)は、8GB+256GBモデルで45,452円、16GB+256GBモデルが52,764円、16GB+512GBモデルが56,024円からとなっています。

Indiegogoで支援した場合は、製品の発送予定が10月と少し先になりますが、安い価格で手に入れるチャンスを利用するか通常販売まで待って購入するか悩みどころですね。クラウドファンディングは、保証の問題とか実際に製品が届くのかといった点で、どうしても購入者のリスクが高くなるので、私自身としてはあまり好きではないのですけれど、価格の安さにつられてしまうのも確かです。

最新世代ではありませんが、Ryzen 5搭載でこの価格は非常に魅力的に思えて、私自身どうしようか思案中ではありますが、ウインタブ読者の皆さんも気になる製品ではないでしょうか。

4.関連リンク

MINISFORUM Deskmini DMAF5:Indeigogo
MINISFORUMメーカーサイト

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