ASUS Vivobook E200HA - EeeBookがCherryTrailを搭載してリニューアル!

ASUS VivoBook E200HA 
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。最近ウインタブでもよく取り上げている「クラウドブック」ジャンルの代表格とも言える「ASUS EeeBook」が「VivoBook E200HA」としてリニューアルされました。正確には「EeeBook = VivoBook」なんてことはASUSは全然言ってなくて、私が勝手に書いているだけなのですが、筐体サイズもスペックも極めて高い連続性があるので、おそらく正しいと思います。
VivoBook E200HA

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1.スペック

ASUS VivoBook E200HA スペック表

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EeeBook X205TAと比較しながら補足します。まず、サイズはすべてX205TAと同じです。つまり重量980 gという、クラウドブックとしては最軽量であることも変わっていません。しかし、細かく改善がなされています。まずOSは64ビット化していますし、CPUはBayTrail世代のAtom Z3735FからCherryTrail世代のAtom Z8300に変更されました。RAMは2GB、ストレージは32GBのままですが、一定のパフォーマンス向上効果は得られると思いますし、なにしろ最新のCPUに換装された、というのが心理的には大きいと思います。

ネットワーク関係ではもともと5GHz帯に対応(ASUSは普及機でも802.11a規格に対応しています)していたものが、より高性能なac規格にも対応し、Bluetoothは4.1となりました。また、入出力ポートで、X205TAはUSB 2.0ポート×2だったものが、この製品ではUSB 3.0×1、USB 2.0 × 1となっています。

あと、バッテリー稼働時間がちょっとだけ短くなりました(12.8時間から12時間に)が、これはCPUがCherryTrail化したことが影響していると思われます。

全体的な印象としては、名称変更があったものの、筐体など見た目の変更はなく、パフォーマンス向上のために主要パーツをレベルアップした、ということだと思います。もともとEeeBookという製品は手軽で軽量なモバイルノートで、製品としての完成度が高いので、このリニューアルは歓迎できるんじゃないでしょうか。

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2.筐体

ASUS VivoBook E200HA 新色ゴールド
上のほうに「筐体は変更なし」と書いたのですが、カラーバリエーションは変わっています。元気のいい「レッド」の設定がなくなり、かわりに「ゴールド」が追加されました。まあね、ウインタブではいつもレッドとかピンクとかを「いい色だ」なんて書いてますけど、実際自分では買いませんもん、ピンクとか。見た目はレッドってすごくいい色ですけど、売れるのはゴールドですよね、きっと。

ASUS VivoBook E200HA カラバリ
従来からあった「ダークブルー」と「ホワイト」は健在です。

ASUS VivoBook E200HA キーボード

画像はX205TAです

EeeBookの筐体は可愛いだけではなく、使い勝手もいいものでした。例えばキーボードですが、フルサイズでキーストロークが18 mmあります。また、タッチパッドはジェスチャ対応し、平均的な11.6インチサイズのノートPCのタッチパッドよりも36%大きく作られています。私はタッチパッドをほとんど使わないのですが、タッチパッドを多用する人にはうれしい設計ですよね。

3.価格と発売時期

ASUS Vivobook E200HAはASUS直販サイト「ASUS Shop」で3月中旬の発売予定となっており、現在は予約注文を受け付けています。価格は税込み37,584円です。X205TAの実売価格が3万円台前半(2016年2月25日現在の価格ドットコム最安値は30,800円)なので、CPUなどが最新のものに変更されたことを思えば妥当なのではないか、と思います。特にCherryTrailというCPUはこれからAtom機を購入しようとする人にとっては納得感のあるものでしょうね。

4.関連リンク

ASUS Vivobook E200HA:ASUS公式サイト 製品ページ
VivoBook E200HA:ASUS直販サイト

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コメント

  1. トシ より:

    キーストローク18 mm、突き抜けますね