ZTE Axon 10 Pro - そろそろ日本向けにSIMフリーモデルを!「期待の」ZTEフラッグシップモデル

Axon 10 Pro 4G
こんにちは、かのあゆです。日本では2016年に発売したAxon 7以来SIMフリーモデルが投入されなくなって久しいZTEのフラッグシップモデル「Axon」シリーズですが、今年の2月に開催されたMWC 2019で5Gネットワークに対応した新モデル「Axon 10 Pro」が発表されています。

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日本での発売も期待したいところですが、グローバル版に関しては従来の4G LTEまでの対応となるAxon 10 Proの取り扱いが開始されています。

1.スペック

Axon 10 Pro スペック
初期搭載OSはAndroid 9 Pieで、独自UIとして「MiFavor 9.1」が採用されています。CPUにはQualcomm Snapdragon 855を搭載しており、RAMは6GB/8GB/12GB、ストレージは128GB/256GBと他社ハイエンドモデルと比較しても劣ることのない最強のスペックを誇っています。

一時期Antutu Benchmarkの公式ランキングで同じSnapdragon 855を搭載しているSamsung Galaxy S10やXiaomi Mi 9などの強豪端末を抑えてトップに君臨していました。

Banggoodではすべてのモデルが取り扱われますが、現状のAndroidでRAM容量12GBというのはオーバースペックと感じられますし、6GB RAM/ストレージ128GBモデルでも十分なパフォーマンスを発揮してくれるので、一番下位のモデルでもいいのでは?と思います。

ディスプレイは6.47インチサイズで解像度は2,340×1,080(FHD+)です。他社フラッグシップモデルだとWQHD以上の解像度を採用した端末も存在しますが、解像度を上げると端末のパフォーマンスにも影響しますし、FHDでも十分きれいな画質を実現できるので、バランスを考えると決して悪くないスペックです。

IMX586搭載
カメラはイン20MP、アウト48MP+20MP+8MPという構成で、近年のトレンドにならってAxon 10 Proではトリプルレンズカメラを採用しています。

大容量バッテリーを搭載
バッテリーは4,000mAhで、Qualcomm QuickCharge 4.0による急速充電をサポートしています。

ステレオスピーカー搭載
ステレオスピーカーを内蔵しており、「DTS-X Ultra」テクノロジーに対応しているため、音楽や動画、ゲームなどのコンテンツを大迫力のサウンドで楽しむことも可能です。

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指紋認証センサーはディスプレイ埋め込み型で、この辺に関しても近年のフラッグシップモデルに採用されているトレンドを押さえています。

ただしこの技術はまだ採用され始めたばかりということもあり、端末によっては液晶フィルムとの相性が悪かったり従来の指紋認証センサーと比較すると認証されるまで時間がかかる端末も存在するため、Axon 10 Proのディスプレイ埋め込み指紋認証センサーがどこまで精度が高いのかは気になるところです。

またIPX5/8準拠の防水・防塵にも対応しています。

通信バンド面では日本向けのものも含め対応周波数が多く、現時点で日本での発売は予告されていませんが、技適を取得すればそのまま国内販売できそうです。

2.デザイン

ティアドロップノッチ採用
日本でも販売されていたAxon 7は2016年当時のスタンダードであった16:9縦横比のディスプレイを採用していましたが、Axon 10 Proでは19:5:9縦横比となり、近年のトレンドとなっているティアドロップ型のノッチを採用しています。

ある意味この背面デザインもテンプレートになってしまった
写真はAxon 10 Pro 5Gのものになりますが、4G版も背面デザインは共通のものです。(5Gロゴは4G版には当然存在しません。)

どこかで見たことあるようなデザインといえばそこまでですが、フラッグシップモデルらしい美しいデザインに仕上がっています。Banggoodでプレオーダー受付中のAxon 10 Proに関しては現時点では「ブルー」のみの取扱いです。

3.まとめ

ZTE Axon 10 ProはBanggoodにて現在「In Stock Alert(入荷お知らせ)」というステータスになっており、5月27日現在の参考価格はRAM 6GB/ストレージ128GBモデルが679.99ドル(約75,782円)、RAM 8GB/ストレージ256GBモデルが779.99ドル(約86,927円)、RAM 12GB/ストレージ256GBモデルが879.99ドル(約98,072円)です。

ハイエンドモデルということでメイン端末として長い間使える製品ですし、ティアドロップ型ノッチやトリプルカメラなど近年のトレンドをしっかり押さえた仕上がりだと思います。

ZTEはもともとは日本でもSIMフリー・キャリアモデルともに展開しているメーカーで、Axonシリーズに関しては2016年にAxon miniとAxon 7を、昨年2018年には国内ではAxonブランドを名乗らなかったもののドコモと共同開発している「M」(グローバル版はAxon M名称)を発売しているものの、昨年の制裁の影響もあってか、SIMフリースマートフォンに関しては最近新端末を発表してません。そんなこともあって、この製品の国内正規導入を強く期待しています。

4.関連リンク

ZTE Axon 10 Pro : ZTE(Global)
ZTE AXON 10 Pro(6GB/128GB):Banggood
ZTE AXON 10 Pro(8GB/256GB):Banggood
ZTE AXON 10 Pro(12GB/256GB):Banggood

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コメント

  1. Axon10 ProはIMX586ではなくSamsungのGM1です。