Sony Xperia XZ2 Premium ー ついにXperiaもデュアルレンズカメラ採用へ(かのあゆ)

Xperia XZ2 Premium Top
こんにちは。かのあゆです。ソニー・モバイル・コミュニケーションズは4月17日に新型スマートフォン「Xperia XZ2 Premium」を正式に発表しました。現在日本国内ではドコモ版とNUROモバイル経由でSIMフリー版が投入されている「Xperia XZ Premium」の後継モデルで、前モデル同様4Kディスプレイを採用した高性能な製品です。またXperiaシリーズとしては初めてアウトカメラにデュアルレンズカメラを採用したことも大きな特徴となっています。

スポンサーリンク

1.スペック

Xperia XZ2 Premium スペック
スペック的には先に発表されており、すでに日本でも一部のショップで並行輸入が開始されている「Xperia XZ2」に準じたものとなっており、搭載OSは現時点で最新バージョンとなるAndroid 8.0を搭載し、CPUには2018年最高峰のスペックを誇るQualcomm Snapdragon 845を採用、内蔵RAMは6GBでストレージは64GBとなっています。

4Kディスプレイを採用
ディスプレイは5.8インチの4K「TRILUMINOS Display For Mobile」を搭載しており、Xperiaで撮影した4K動画をそのまま楽しむことができるほか、4K出力で配信されているビデオコンテンツなどを楽しむことも可能です。

また、既存のSD画質の動画コンテンツをHDRへアップコンバートする機能も搭載されています。

ただし、先に発表されているXperia XZ2とXZ2 Compactに関しては昨年からトレンドになっている縦横比18:9のワイドディスプレイを採用しているのに対し、Xperia XZ2 Premiumでは以前のXperiaシリーズ同様16:9の縦横比を引き続き採用しています。

ようやくデュアルレンズカメラを搭載へ
カメラ面に関してはアウトカメラにXperia XZ2/XZ2 Compactと同時に発表されていたデュアルレンズカメラをようやく搭載。

構成としては19MPのカラーカメラと12MPのモノクロカメラという構成になっており、画像信号処理プロセッサー「AUBE」との組み合わせで暗い場所でもノイズの少ない美しい写真撮影を実現できるとのこと。

Xperia XZsで初採用された「Mortion Eye」システムも搭載しており、3Dクリエイターなどの機能も引き続き搭載されます。

別売の変換アダプター
オーディオ面に関してはXperia XZ2で採用された映像コンテンツに合わせて本体が振動する「ダイナミック・バイブレーション」とサラウンド技術「S-Force Stereo Surround」に対応したステレオスピーカーを搭載するものの、Xperia XZ2/XZ2 Compact同様ヘッドフォンジャックは廃止となったため、従来のヘッドフォンを利用するには上のような変換アダプターを使わなければいけなくなってしまいました。

もちろん一部のソニー製ヘッドセットで対応していたノイズキャンセリング機能が原則利用できなくなってしまう点も同様の仕様となっています。

日本国内ではまだまだそこまでUSB-C接続のヘッドフォンが普及しているとはいえず、変換アダプターを使用すれば従来のヘッドフォンも“とりあえず”使うことができるとはいえ、どうにもスマートさに欠けるので、オーディオ機能にもこだわっていたはずのソニーがXZ2シリーズでこのような仕様変更を行った意図が個人的にはいまいち理解できなかったりします…

スポンサーリンク

2.デザイン

デザインに関しては先行して登場している「Xperia XZ2/XZ2 Compact」同様今回から「アンビエントフロー」と呼ばれる新デザインを採用。背面部はかつて日本国内でキャリアモデルとして販売されていた「Xperia A」や「Xperia ZL2」を思わせる、やや膨らんだデザインとなっています。

このデザインに関しては実際に先行販売されているXperia XZ2/XZ2 Compactの実機を秋葉原のショップで確認したことがありますが、個人的にはこれ以前のXperia XZ1以前のデザインのほうがスタイリッシュだったなぁというのが正直な感想だったりします。この辺の好みに関してはいろんな意見が出そうではありますが…

前面は18:9縦横比のディスプレイを初めて採用したXperia XZ2/XZ2 Compactとは異なり、あるいは旧来の16:9縦横比のディスプレイを採用していることもあってか、前モデルに相当する「Xperia XZ Premium」も含め以前のXperiaとそこまで大きな変化がないような印象となっています。

ある意味「あぁこれはXperiaなんだなぁ」と安心できると同時に「なんでXperia XZ2シリーズで液晶の縦横比を統一しなかったのだろうか」と疑問に思ってしまったり…。

カラーリングはクロームシルバーとクロームブラックの2色を用意
カラーリングは「クロームシルバー」「クロームブラック」の2色が用意されています。

3.まとめ

Xperia XZ2 Premium
Xperia XZ2 Premiumは今年の7月以降発売予定で、現時点ではまだ価格などの詳しい詳細は発表されていません。

おそらく現行モデルである「Xperia XZ Premium」同様ドコモがキャリアモデルとして今年の春・夏モデルとして投入してくる可能性は大きいでしょうし、NUROモバイルが現行Xperia XZ PremiumのSIMフリー版を販売していることを考えると、こちらと入れ替わりで国内SIMフリー版が投入される可能性もありえなくはなさそうです。

Xperia XZ2シリーズに関しては正直以前のXperiaから大きな変化がありすぎて好き嫌いが別れそうな印象で、個人的には先に発表されているXperia XZ2、Xperia XZ2 Compact含め旧来のヘッドフォンジャックを廃止してしまったことが大きすぎて、あまり積極的に選択肢に入れたい端末ではなくなってしまったかなぁというのが正直な感想だったりします。

もちろんソニーとしては自社製Bluetoothコーデックである「LDAC」に対応したワイヤレスヘッドフォンを利用すれば十分高音質なオーディオ体験ができるからヘッドフォンジャックを廃止しても問題ないだろうという判断から、こういう仕様に統一したのかもしれませんし、ソニー以外でもAppleやHuaweiなどヘッドフォンジャックを廃止しているメーカーは増えつつありますが、まだまだ旧来のヘッドフォンジャックに刺して使うタイプのヘッドフォンの普及率も高いことから、オーディオ方面の強さもウリにしてきたXperiaシリーズだけはヘッドフォンジャックを廃止してほしくなかったというのが正直な感想であったりします。

ただ4Kディスプレイを採用しているスマートフォンはXperia Premiumシリーズのみですし、スペック的には間違いなく2018年最強スペックのスマートフォンに仕上がっているため、これらの点が許容できるのであれば十分検討する価値はあるのではないでしょうか。

4.関連リンク

Sony Xperia XZ2/XZ2 Compact ー デザイン面が大幅に変化した2018年前半のXperiaフラッグシップモデル(かのあゆ)
Xperia XZ2 Premium : Sony Mobile(Global UK)

スポンサーリンク

Comment

  1. 匿名 より:

    デザイン云々以前に重すぎる

  2. alpha より:

    イヤホンジャック無い時点で言い方悪いけど糞だと思った
    あとデザインは酷いわ、結局ベゼル逆戻りだわでオムニバランスに戻した方がいい気がするんだけど…

コメントをどうぞ(名前とメールアドレスはなくても大丈夫)

Banggood セール

液晶保護フィルムならPDA工房
Geekbuying
  • TwitterでウインタブをフォローFeedlyでウインタブを購読TwitterでウインタブをフォローウインタブのFacebookページをチェックはてなブックマークにウインタブを追加ウインタブのRSSフィード人気ブログランキングブログ村HTML Map
    Twitterでは記事更新のお知らせにゴミ系のツイートを織り混ぜています。趣味なんです。
    Facebookではわりとお手軽な内容のオリジナル記事を書くようにしています。

  • ウインタブの連絡先・運営ポリシーなどはこちらです。
    いつもご覧いただきありがとうございます。読者の皆様からいただいたコメントで記事の誤りを修正したり、有益な情報を追記できたりと、サイトの充実に役立たせていただいております。また、ねぎらいや励ましのコメントにも感謝しております。

    当サイトのコメント欄は「無記名可、メールアドレス記入義務なし」となっておりますので、みなさまお気軽にコメントを頂けますと管理人が元気になります。よろしくお願いいたします。
PAGE TOP ↑