SHARP AQUOS zero6 - より薄く、軽くなったAQUOS zeroシリーズ最新モデル!

AQUOS zero6 シャープからAQUOS zeroシリーズの最新モデルとなる「AQUOS zero6」がキャリアモデルとして発表されています。AQUOS zeroシリーズは初代モデルより薄型軽量ながらゲームも快適に楽しめる機種でしたが、昨年発表された「AQUOS sense 5G Basic」ではハイエンド向けではなくミッドハイ向けのCPUを採用するなど、位置づけが変わった印象です。 なお今回ナンバリングが「AQUOS zero6」となっていますが、初代モデルから数えて今回が4世代目のモデルとなります。

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1.AQUOS zero6 スペック

スペック表

   AQUOS zero6
OS  Android 11
CPU  Qualcomm Snapdragon 750G 5G
RAM  8GB
ストレージ  128GB
ディスプレイ  6.4インチ有機EL(2,340 x 1,080)
LTEバンド キャリアによって異なる。詳細は記事末尾のリンクをご参照ください
SIM キャリアによって異なる
ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.1
入出力  USB Type-C、MicroSDカード、3.5 mmイヤホンジャック
カメラ  イン12.6MP/アウト48MP + 8MP + 8MP
バッテリー  4,010 mAh
サイズ  158 x 73 x 7.9 mm
重量  146 g

コメント

OSはAndroid 11です。現時点ではau、ソフトバンク向けのキャリアモデルとして発表されていますが、初代AQUOS zeroやAQUOS zero2はSIMフリーモデルと同じく2回OSのメジャーアップデートが提供されており、AQUOS zero6に関してもAndroid 12やAndroid 13へのアップデートが受け取れると思われます。基本的には素のAndroid OSベースのソフトウェアが搭載されていますが、AQUOS zero6には複数の決済アプリやポイントアプリを切り替えることができる「Payトリガー」という面白い機能が搭載されています。 CPUはQualcomm Snapdragon 750G 5Gです。初代AQUOS zeroや2世代目となるAQUOS zero2ではハイエンド向けのSnapdragon 800番台を採用していましたが、今回の第4世代モデルではAQUOS zero 5G Basic同様ミッドハイ向けの700番台の製品を採用しています。他社ゲーミングスマートフォンと比較すると性能は控えめではあるものの、重量級ゲームもグラフィック設定を調整すれば十分楽しめる性能を備えています。実際にSnapdragon 750G 5Gを搭載する機種はウインタブでもOnePlus Nord CE 5Gを実機レビューしていますが、「原神」もデフォルト設定であればストレスなくプレイすることができていました。 RAMは8GB、内蔵ストレージは128GBという構成で、初代AQUOS zeroやAQUOS zero2では対応していなかったMicroSDカードによるストレージ拡張も可能です。 ディスプレイ ディスプレイは6.4インチサイズで、解像度はFHD+(2,340 x 1,080)です。同時発表されたAQUOS sense6とは異なりIGZOパネルではありませんがOLED(有機EL)が採用されており、リフレッシュレート240 hz表示にも対応します。 リフレッシュレートに関しては通常でも120 Hzと高速なほか、「ハイレスポンスモード」を使用するとゲームのみならずブラウザやSNSアプリなども240 Hz表示に切り替えることが可能となっており、スクロール時もくっきりと見やすく表示されるようになっています。 カメラ カメラはイン12.6MP、アウト48MP + 8MP + 8MPという構成です。インカメラの画素数が高めですがアウトカメラは同時発表されたAQUOS sense6と同等となっており、AQUOS R6の画像技術を取り入れた処理エンジン「ProPix 3」も搭載されています。 ワイヤレスネットワークは802.11a/b/g/n/acとBluetooth 5.1に対応します。またAQUOS zeroシリーズとしては初めて5Gネットワークのミリ波に対応しますが(ソフトバンク版のみ)、ドコモのLTEネットワークプラチナバンド帯となるB19/B26には対応していないため、端末のみ購入してドコモ回線で運用を考えている方は一部の場所で電波がつかみにくくなる点に注意が必要です。 バッテリー容量は4,010 mAhで、USB PDによる急速充電に対応します。またIPX5/8準拠の防水・防塵機能を備えているほか、日本独自機能としてFelica(おサイフケータイ)もサポートしています。

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2.AQUOS zero6 筐体

前面 前面デザインはAQUOS sense6と共通となっており、サイズの小さいパンチホールノッチとベゼルレスデザインを採用しています。AQUOSスマートフォンのデザインはスタイリッシュで自分好みだったりします。なかなかかっこいいですよね? 背面 背面です。前モデルに相当するAQUOS zero 5G basicよりデザインが変更されており、AQUOS senseシリーズとほぼ共通のスクウェアカメラバンプを採用したものに変更されています。筐体色は「ブラック」「ホワイト」とソフトバンク向け限定の「パープル」が用意されます。

3.AQUOS zero6 価格など

AQUOS zero6は今秋発売予定で、au、ソフトバンク向けキャリアモデルとして販売されます。価格は現時点では未発表ですが、立ち位置としてはAQUOS zero5G Basicの後継という扱いとなっているようなので販売価格も5万円台に収まりそうです。ただし、10月1日より原則SIMロックをかけての販売が禁止となるため、SIMロックフリーモデルとして販売されますが、前述の通りau、ソフトバンク版ともに販売キャリアの通信バンドに最適化されている関係により、ドコモ回線で使うには若干難がある点は注意が必要です。 他社ゲーミングスマートフォンと比較すると性能は控えめではあるものの、AQUOS zeroシリーズならではの「薄さ」と「軽さ」は健在で、さらにカメラも強化されるなど今回も魅力的な端末に仕上がっている印象です。 AQUOS zeroやAQUOS zero2と比較するとMicroSDカードによるストレージ拡張に対応した点も個人的にはうれしいポイントの一つです。価格帯も他社ゲーミングスマートフォンと比較すれば安価に設定されそうですし、今回もなかなか魅力的な端末に仕上がっているのではないでしょうか。

4.関連リンク

AQUOSスマートフォン 2021年秋・冬新モデル:SHARP AQUOS zero6 対応周波数一覧(ソフトバンク版):Softbank SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧:au

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コメント

  1. 名前なし より:

    スペック表の機種名がAQUOS sense6で間違ってます。

    • かのあゆ より:

      >>名前なし様
      ご指摘ありがとうございます。ただいま修正いたしました。