motorola edge 20 / edge 20 fusion - 日本国内初のedgeシリーズは高画素カメラを搭載するミッドハイモデル、デスクトップモードも利用可能

motorola edge 20
motorola(モトローラ)がSIMフリースマートフォン「edge 20/edge 20 fusion」を発表しました。日本国内では初の「edge」シリーズで、いずれのモデルも108MPの高画素センサーを採用するアウトカメラを搭載し、デスクトップモード「Ready For」が利用できます。

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1.motorola edge 20シリーズ スペック

スペック表

  motorola edge 20シリーズ
OS  Android 11
CPU edge 20 fusion:MediaTek Dimensity 800U
edge 20:Qualcomm Snapdragon 778G 5G
RAM  6GB
ストレージ  128GB
ディスプレイ edge 20 fusion:6.7インチ(2,480 x 1,080)90Hz
edge 20:6.7インチ(2,480 x 1,080)120Hz
LTEバンド 5G:n1/3/5/7/8/20/28/38/40/41/66/77/78
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26
28/32/34/38/39/40/41/42/43/66
SIM nanoSIM x 2
ネットワーク edge 20 fusion:802.11a/b/g/n/ac/、Bluetooth 5.0
edge 20:802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.2
入出力 USB Type-C、MicroSDカード
カメラ  edge 20 fusion:イン32MP/アウト108MP+8MP+2MP
edge 20:イン32MP/アウト108MP+16MP+8MP
バッテリー  edge 20 fusion:5,000 mAh
edge 20:4,000 mAh
サイズ  edge 20 fusion:166×76×8.25mm
edge 20:163×76×6.99mm
重量 edge 20 fusion:185g
edge 20:163g

コメント

OSはAndroid 11です。ほかのmotorola製スマートフォン同様、「My UX」と呼ばれるカスタマイズ機能が搭載されているものの、基本的には素のAndroid OSに準じたソフトウェアが搭載されています。

PCライクに利用できる「Ready For」
またedge 20、edge 20 fusionともに「Ready For」という機能が搭載されています。これはSamsung(Galaxy)のDeXやHuaweiのPCモードと似た機能で、外部モニターに接続することでPCライクなUIで各種Androidアプリを操作することが可能です。Microsoft Office Mobileなどのアプリと組み合わせればノートパソコンを持ち運ばなくても外出先でドキュメントの作成、閲覧が可能です。

CPUはedge 20がQualcomm Snapdragon 778G 5G、edge 20 fusionがMediaTek Dimensity 800Uを搭載します。Snapdragon 778G 5Gはグローバル市場ではXiaomi 11 Lite 5G NEやHuawei Nova 9などに搭載されていますが、日本国内向けとしてはこれが初となります。Antutu Benchmarkの総合スコアは52万程度と2、3年前のハイエンドスマートフォンと同等の性能を持ち合わせており、「原神」などの重量級3Dゲームも快適に楽しめそうです。

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一方edge 20 fusionに搭載されているDimensity 800Uは日本国内ではXiaomi Redmi Note 9Tに搭載されており、Antutu Benchmarkの総合スコアは30万点にとどまるものの、十分快適に使える性能です。RAMとストレージはいずれも6GB/128GBで、MicroSDカードによるストレージ拡張もサポートします

ディスプレイは2モデルとも6.7インチFHD+(2,400 x 1,080)で、DCI-P3やHDR10+対応というスペックも共通ですが、リフレッシュレートの仕様が異なっており、edge 20が144Hz、edge 20 fusionが90Hzとなっています。

カメラはedge 20がイン32MP、アウト108MP(広角) + 16MP(マクロ) + 8MP(望遠)、edge 20 fusionがイン32MP、アウト108MP(広角) + 8MP(マクロ) + 2MP(深度)という構成です。マクロレンズの画素数や望遠レンズ、深度センサーの有無など一部仕様は異なるものの、ともに108MPの超高解像度センサーをアウトカメラに採用しています。

ワイヤレスネットワークはedge 20のみWi-Fi6(ax規格)に対応します。また、通信バンドではどちらのモデルも5G、LTEともに4大キャリアの通信バンドをサポートしています。

バッテリー容量はedge 20が4,000 mAh、edge 20 fusionが5,000 mAhで、最大30W出力のTurboPower急速充電に対応します。

2.motorola edge 20シリーズ 筐体

motorola edge 20
前面です。左がedge 20、右がedge 20 fusionです。中央にパンチホールを配したデザインを採用しています。このアングルから見ると両者に大きな違いはないように感じられます。

motorola edge 20
背面です。ここも左がedge 20、右がedge 20 fusionですが、異なるデザインになっているのがわかります。edge 20のほうはソリッドな形状でGalaxy S/NoteシリーズやOnePlus、Mi 11Tシリーズなどによく似た感じがしますが、edge 20 fusionはラウンドした形状で、どちらかというとXiaomiのMi 11シリーズに近い印象ですね。筐体色はedge 20が「フロストオニキス」、edge 20 fusionが「エレキグラファイト」です。

motorola edge 20

motorola edge 20 Fusion
上の画像がegdge 20、下がedge 20 fusionです。少し角度をつけてみると両者の形状の違いがよくわかります。

3.motorola edge 20シリーズ 価格など

motorola edge 20シリーズはmotorola公式オンラインストア、家電量販店、MVNO各社より発売中で、10月23日現在の公式オンラインストアでの価格はedge 20が54,800円(税込)、edge 20 fusionが43,800円(税込)です。またgoo SimSellerではOCNモバイルONE 音声SIMとのセットでedge 20 fusionが25,569円(税込)、edge 20が33,192円(税込)で購入可能となっており、格安SIMとの組み合わせで運用を検討しているのであればよりお買い得です。他のMVNOでも安価に購入できるプランが用意されていますが、購入にあたっては契約条件等をよく確認されることをおすすめします。

今年の3月に発表されたmoto Edge Sは日本ではmoto g100として投入されたこともあり、edgeシリーズとしては国内初登場となりますが、高画素センサーを採用したアウトカメラや美しい筐体デザイン、PCライクに利用できる「Ready For」など、とても魅力的な端末に仕上がっていると思います。

おサイフケータイが搭載されていない点は少し残念ではありますが、motorolaとしては今後登場する端末に搭載することを検討しているとのことなので、後継モデルが国内投入される際は是非搭載してほしいところです。

4.関連リンク

moto edge 20:motorola
moto edge 20 fusion:motorola

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コメント

  1. 匿名 より:

    一方edge 20 fusionに搭載されているDimensity 800Uは日本国内ではXiaomi Redmi 9Tに搭載
    と記載されていますが正確にはXiaomi Redmi Note 9Tではないでしょうか? 

  2. かのあゆ より:

    >>匿名さん
    Redmi Note 9Tですね。ありがとうございます。訂正しておきます・・・