Huawei P30 / P30 Pro ー 月や銀河まで撮れるスマホ最高峰のカメラを搭載したPシリーズ最新モデル!(かのあゆ)

Huawei P30/P30 Pro
こんにちは、かのあゆです。Huaweiは3月27日に新製品発表イベントを開催し、「Huawei P30シリーズ」を正式に発表しました。この発表イベントではフラッグシップモデルとなる「P30/P30 Pro」と一部地域ではnova 4eとして発売されている「P30 lite」の3モデルが発表されています。まずはフラッグシップモデルとなるP30/P30 Proから紹介したいと思います。

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1.スペック

スペック
OSはAndroid 9 Pieで、Huawei独自UIとして「EMUI 9.1」が採用されています。すでに日本国内でも販売中のMate 20 Proや今後発売予定となっている折りたたみスマートフォン「Mate X」にも搭載されているHuaweiの最新ハイエンドCPU「Kirin 980」を採用し、RAMは6GB/8GB、ストレージはP30が128GB、最上位モデルとなるP30 Proで128/256/512GB搭載しています。

ディスプレイはP30が6.1インチ、P30 Proが6.47インチで解像度はともに2,340×1,080です。

驚異の性能を誇る4眼カメラ
カメラは最上位モデルとなるP30 Proが40MP+20MP+8MP+8MPという構成で、昨年のP20 Proと比較するとTOF(光学測距離)用のレンズが追加されています。新たに5倍光学ズームに対応したほか、スマートフォンとしては驚異的なスペックとなるISO感度409600を実現しています。

発表イベントではiPhone XRとGalaxy S10+と比較し、iPhoneやGalaxyでは撮影できなかった銀河や月もきれいに撮影できるとしています。カメラのベンチマークサイト「DxOMark」のスコアも先代P20 ProやMate 20 Pro、Galaxy S10+の最高スコアだった109点を上回る112点というスコアを計測しており、スマートフォン用のカメラとしては最高峰のスペックを誇っています。

P30ではTOFレンズは搭載されていませんが、P20 Proと同じトリプルレンズ構成(40MP+16MP+8MP)に強化されており、こちらも画質的にはかなり期待できるでしょう。またインカメラは両モデルともに32MPと、こちらも高画素のレンズを搭載しており、セルフィー写真も美しく撮影できそうです。もちろん両モデルともLeicaが監修したレンズを継続採用しています。

外部メモリーカードによるストレージ拡張も対応していますが、ほかのHuaweiフラッグシップモデル同様対応しているのは独自規格のNMCardのみとなります。ミッドレンジモデルのP30 liteでは引き続き従来のMicroSDカードが採用されていますが、フラッグシップモデルに関してはNMCardを採用する方向で向かっているようです。

以前のP20シリーズやMate 10シリーズではストレージ拡張に対応していなかったので、外部ストレージに対応しただけでもありがたいのですが、欲を言えばNMCardの価格がMicroSD並みに落ちてくれればベスト、とは思うのですが…

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ディスプレイ埋め込み指紋認証センサー
指紋認証センサーは最近のフラッグシップモデルでは標準になってきたディスプレイ埋め込みタイプのものを採用しています。バッテリー容量はP30が3,6450mAh、P30 Proが4,200mAhです。

2.デザイン

HUAWEI P30 / P30 Pro
ディスプレイサイズやTOFレンズの有無など微妙な差異はありますが、デザインは基本的にP30、P30 Proで共通です。最近採用端末が増えてきたティアドロップタイプのノッチデザインで、前モデルのP20/P20 Proよりも画面占有率は上がっています。

HUAWEI P30 / P30 Pro
背面デザインは基本的に前モデルのP20/P20 Proのものを継承しています。指紋認証センサーがディスプレイ埋め込み型に変更されたことにより、前面や背面にはセンサー類は一切配置されておらず、すっきりした印象です。

カラーリングは「ブラッシング・クリスタル」「アンバー・サンライズ」「パール・ホワイト」「ブラック」「オーロラ」の5色が用意されます。

3.まとめ

Huawei P30/P30 Proははグローバルモデルは発表会があった3月26日より即日発売開始となっており、価格は最も安く購入できる構成のモデルでP30が799ユーロ(約100,000円)、P30 Proが999ユーロ(約125,000円)です。日本国内では先代モデルのP20がSIMフリーで、上位モデルのP20 ProがNTTドコモのキャリアモデルとして販売されていましたが、P30シリーズに関しても国内で間違いなく展開するでしょう。今回も上位モデルのP30 Proがキャリア展開のみとなるのか、それともSIMフリー版が投入されるのか気になるところです。

グローバル版の販売価格は近年のフラッグシップモデルらしく無印P30でも約10万円になるなど高価になってしまっていますが、日本国内に投入される際はグローバル価格より安めの価格帯で投入されるケースが多いため、もう少しだけ買いやすい値段で投入されるかもしれません。

Huaweiのフラッグシップスマートフォンといえば近年Leicaが監修した高画質なカメラを搭載することが一つの特徴になっていますが、今回のP30シリーズに関してはカメラ性能にさらに磨きをかけてきた印象で、ついにスマートフォンのカメラで月や銀河までもきれいに撮影できることが売りになってしまいました。

もちろん専用の一眼レフカメラとは比較するようなものでもないでしょうが、スマートフォンに搭載されているカメラとしては間違いなくトップクラスの性能になっているのではないでしょうか。もちろんハードウェアでも2019年最高峰クラスのスペックとなっているため、高価なスマートフォンですがその分すべてにおいて長く使える一台に仕上がっています。

日本国内での正式発表に期待したいところです。

4.関連リンク

Huawei P30/P30 Pro : Huawei

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Comment

  1. 匿名 より:

    >10倍光学ズームに対応したほか、

    光学ズームは5倍です。

    • かのあゆ より:

      ご指摘ありがとうございます。修正しておきますです。
      これからもよろしくお願いいたします。

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