GOME K1 ー 大容量ストレージに虹彩認証!でも安価なミッドレンジスマートフォン!(かのあゆ)

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こんにちは。かのあゆです。現在中国の通販サイトにてHelio P20と4GB RAMを搭載し、Galaxy S8などでも採用されている虹彩認証機能も搭載したスマートフォン「GOME K1」がかなりのバーゲンプライスで販売中となっているので紹介したいと思います。OSのバージョンがAndroid 6.0.1”Marhshmallow”と二世代前ではあるものの、それ以外のハードウェアスペックはかなり高く、お買い得な一台となっています。

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1.スペック

GOME K1 スペック表
搭載OSはAndroid 6.0.1”Marhshmallow”。すでに2018年現在ではAndroid 8.1”Oreo”が最新バージョンとしてリリースされており、数か月後には現在コードネーム“P”名称で開発中となっているAndroid 9.0がリリース予定となっているため、この点に関しては古さは否めません。OTA経由でのアップデートも現時点ではリリースされていないようです。

ただし、Android 7.0以降でないと動作しないというアプリは現状ほぼ存在せず、Googleのサービスも問題なく利用することが可能なので「どうしても新しいOSではないと困る」という理由がない限り特に不便になるようなことはないかと思われます。

UIに関してはメーカーによるカスタマイズがいくらか行われているようで、ランチャーの仕様がiOSリスペクトタイプの「アプリのショートカットを直接ホーム画面に配置するタイプ」になっていますが、この辺に関しては気に入らなければ「Google Nowランチャー」や「Nova Launcher」などお好みのものに入れ替えてしまえば気になることはないでしょう。

CPUはMediaTek Helio P20。性能的にはミッドレンジクラスの性能で、Banggoodの商品ページで掲載されている最新のAntutu v7.0.5でのベンチマーク結果は「73,060」をマークしており、この性能であれば普段使いで特にパフォーマンス不足と感じる場面はまずないでしょう。

またRAMは4GB搭載しており、内蔵ストレージも64GB、あるいは128GBと大容量のものを搭載しているため、大容量アプリやゲーム、動画などのコンテンツを思う存分楽しむことができるようになっています。

もちろんmicroSDXCカードによるストレージ拡張も対応しているため、動画や音楽、写真などのコンテンツを外部ストレージに保存するようにすればより多くのアプリをインストールすることが可能です。これだけストレージが搭載されていれば容量不足に悩まされることはないでしょう。

カメラに関してはインカメラが8MP、アウトカメラが16MPというスペックとなっています。カタログスペック上ではかなり高性能なものとなっていますが、中華スマートフォンの場合画素数の高いセンサーを採用していても画質はそれなりというケースも多いため、この辺に関してはあまり大きな期待はしないほうがいいかもしれません。

虹彩認証も搭載
また、この価格帯の製品でありながらGalaxy S8などのハイエンド端末にも搭載されている虹彩認証がサポートされているのが最大の特徴といえるかもしれません。

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ただし虹彩認証に関してはかのあゆが使っているGalaxy S8でも眼鏡を装着した状態では認識しづらくなるという問題もあって個人的にはほぼ使っていなかったりするのですが…(汗

イヤホンジャック廃止の流れはあまり賛同できない…
ヘッドフォン(イヤフォン)ジャックに関してはiPhone 7以降のiPhoneシリーズやXperia XZ2シリーズなどと同じく最近の流行り(?)に従って廃止されています。変換ケーブルも付属はしていないようなのでこの端末でヘッドフォンを使用して音楽を聴きたい場合、USB-C接続のヘッドフォンを購入するか、3.5mmヘッドフォンジャック変換アダプターを別途用意する必要がありそうです。

あるいはBluetooth接続のヘッドセットで音楽を楽しんでくれというコンセプトなのかもしれませんが、個人的には旧来のヘッドフォンの互換性の問題や有線接続の場合充電しながら音楽を楽しむことができなくなってしまうという意味で、ヘッドフォンジャックの廃止に関しては手放しで喜ぶことはできないかなぁと感じています。

もちろんヘッドフォンジャックを廃止することによってより筐体を薄くできるというメリットもあることはわかるのですが…

2.デザイン

今となっては逆に新鮮かもしれないデザイン
この端末が発売したのは2017年の4月。ちょうど「Galaxy S8」の発売に伴いスマートフォン全体のデザインが18;9縦横比のディスプレイ搭載に切り替わる直前に出た製品ということもあって「従来通り」の16:9縦横比の液晶を採用したシンプルなデザインを採用しています。

ただ現在は逆に18:9縦横比液晶のスマートフォンが多く出回るようになったため、現在となっては逆にこのデザインが新鮮に見えてきてしまいます。筐体は各ショップのスペック表を見ると「メタルボディ」となっており、実機写真も安っぽさは感じられないスタイリッシュなデザインとなっています。

筐体カラーリングは「グレー」一色のみとなります。

3.まとめ

現在GOME K1はGeekbuying、Banggood、TOMTOPで販売中で、4月8日現在、64GBだとGeekbuyingの121.99ドル(約13,384円)が最安値となっていますが、128GBモデルもTOMTOPが127.99ドル(約14,572円)で販売しており、明らかにお買い得です。どうせ購入するのであればより大容量な128GBモデルを購入したほうが幸せになれるでしょう。

OSのバージョンの古さ“のみ”がネックですが、それ以外の性能のバランスが非常に高く、これが15,000円ちょっとで購入できるのであれば非常に満足度は高いのではないでしょうか。特にこの価格帯の製品だと内蔵ストレージは32GBが主流となっていることもあり、128GBという大容量ストレージを搭載したGOME K1はかなりお買い得感が高い一台となっています。

4.関連リンク

GOME K1 : TOMTOP
GOME K1 : geekbuying
GOME K1 : Banggood

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コメント

  1. わたなべ より:

    買ってみました。確かに処理性能はミッドレンジでストレスなく動きまずか、GPSはエントリー機以下で感度、精度とも低く使い物にならないレベルですね。こういうアンバランスなところも中華スマもらしさなのかも。