FRONTIER 7インチ / 10.1インチ Android 8.1 タブレット - 7インチはAndroid Go Edition搭載!エントリークラスのタブレット

公開日: : Android , ,

FRONTIER 7インチ / 10.1インチ Android 8.1 タブレット
BTOパソコンメーカー「FRONTIER」から7インチと10.1インチのAndroidタブレットが発売されました。ちょっと困ったことに、この製品には「特定の製品名とか型番」がありません。また、この製品はジェネシス製であることも明記されています。ジェネシスというのはWindowsタブレットを「geanee」という製品ブランドで自社展開している(していた?)会社で、ウインタブでも何度か製品情報記事を掲載したことがあります。

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FRONTIERの新製品、価格勝負的な色彩の強いエントリーモデルなのですが、ちょっと気になるところもあります。

1.スペック

FRONTIER 7インチ / 10.1インチ Android 8.1 タブレット
7インチと10.1インチは主要構成と筐体デザインに共通性があります。

で、「気になるところ」なんですが、「7インチのOS」です。Androidのバージョンは8.1の「Go Edition」という、RAM1GBであるとかストレージ容量の小さいデバイス向けの軽量OSになっています。実際、7インチのほうはRAM1GB/ストレージ8GBという、ウインタブでは「地獄スペック」と揶揄している非常にプアな構成です。普段なら「これはやめときましょう」と書いたり、そもそも製品紹介記事を書かなかったりしているのですが、Go Editionを採用することによって、どのくらいの実用性が確保されるのか注目です。

一方で10.1インチのほうはGo EditionではないAndroid 8.1が搭載されており、RAM2GB、ストレージ16GBと、「普通の低価格タブレット」の構成になっています。

CPUは7インチ、10.1インチ共通でMT8163です。このCPUはAmazonのFire HD 8などに搭載されていて、Antutu スコア(Ver.6)が3万点前後と、ゲーム用には向かないものの、SNSやWebブラウジングに使うのなら十分な実力があります。エントリークラスのAndroidタブレットということなら、まあこんなもん、という感じですかね。

ディスプレイは両モデルともIPS液晶で、7インチが解像度1,024 × 600、10.1インチが1,280 × 800です。ともに高精細とは言えず、実用上は支障がない、というくらいの水準ですね。

入出力ポートも特に素晴らしい!という感じではありません。しかし、microUSBとmicroSD、オーディオジャックに加え、miniHDMIポートがついているというのがありがたいところ。

また、サイズも「可もなく不可もない」くらいです。厚さは11 mmですから、Androidタブレットとしてはやや厚め、7インチはともかく、10.1インチの590 gという重量も結構重いです。タブレットの場合、薄さはデザイン性に大きな影響を及ぼしますので、その意味ではスタイリッシュとは言えないですね。

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2.筐体

FRONTIER 7インチ / 10.1インチ Android 8.1 タブレット
こちらが10.1インチ。

FRONTIER 7インチ / 10.1インチ Android 8.1 タブレット
こちらが7インチです。基本的に両モデルのデザインは同じと言えます。ただし、入出力ポートの配置は異なっていて、10.1インチのほうは上側面に電源ボタンと音量ボタンを含め、すべてのポート類が集中配置されているのに対し、7インチのほうは電源ボタンと音量ボタンが右側面(上の背面画像だと左側)、microSDスロットが左側面(上の背面画像だと右側)に配置されています。まあこれはサイズの制約によるところが大きいんでしょう。

筐体素材については説明がありません。しかし、おそらくプラスティック製でしょう。

3.価格など

FRONTIER 7インチ / 10.1インチ Android 8.1 タブレットはFRONTIER公式サイトで販売中で、11月22日現在の価格は7インチが12,800円(税込み13,824円)、10.1インチが15,800円(税込み17,064円)です。国内向けのAndroidタブレットとしては低価格な部類に入りますが、国内向け製品でもBluedot BNTシリーズという激安タブレットがありますので、純粋に価格(というか価格性能比)だけを見てしまうと「最もお買い得」とは言いにくいものがあります。

7インチと10.1インチのコスパ(スペックから見た価格の高低という意味で使っています)を比較すると、おそらく10.1インチのほうがバランスが取れた性能になっていて、7インチとの価格差も小さいので、よりお買い得かと思います。しかし、ウインタブ的に面白いのは7インチのほうですね。このスペックはまさにAndroid Goにピッタリなので、実際の使い勝手をぜひチェックしてみたくなります。初期のストレージ残量はどのくらいなのか、とか、Google Playからどのくらい多くのアプリをインストールできるのか、とか、興味はつきません。可能であれば手にとって使い勝手を試してみたいです。

4.関連リンク

Androidタブレット:FRONTIER公式サイト

Comment

  1. m.os.ota より:

    Go Editionってどう調べても既存の端末にインストールする方法が見つからなくて試してみたくてもできなかったのでめちゃ気になります。
    そもそも日本語対応とかしてるんですかね?
    しているからこそ販売するのでしょうが。

    • wintab より:

      m.os.otaさん、こんにちは。ハイエンドはハイエンドで気になりますけど、こういうミニマムなスペックのガジェットってさらに気になりますよね。私自動車だと軽自動車マニアですし。

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