Nubia X ー 前も後ろもカラーディスプレイ!ネタじゃありません。合理的なコンセプトのハイエンドスマートフォン(かのあゆ)

Nubia X
こんにちは。かのあゆです。中国の通販サイト「Banggood」にて10月31日に発表されたばかりの「Nubia X」のプレオーダーが開始されています。NubiaはかつてZTEの参加グループの一つでしたが、現在では独立した会社となっています。Nubia XはCPUにQualcomm Snapdragon 845を搭載したハイエンドスマートフォンですが、ただハイスペックというだけではなく、背面にもディスプレイを搭載した非常に面白い製品に仕上がっています。

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1. スペック

Nubia X スペック
搭載CPUはQualcomm Snapdragon 845。まもなく来年のフラッグシップモデルに搭載される次期ハイエンドCPUが発表される時期になってきていますが、Antutuベンチマークのスコアが260,000~280,000台をマークする性能なので、重量級3Dゲームも快適にプレイ可能で、今購入しても長い間運用していくことができると思います。

RAMは6GB/8GB、ストレージは64GB(RAM 6GBモデル)/128GB/256GB(RAM 8GBモデル)となっていますが、Banggoodで現在プレオーダー中となっているモデルはRAM 6GB/ストレージ64GB構成のものになります。

残念ながらMicroSDカードによるストレージ拡張には対応していませんが、各種クラウドサービスを活用していて、大量のドキュメントや音楽、写真などをスマートフォン本体のストレージに保存していない方であれば64GBモデルでも十分快適に利用できる容量になっています。

搭載OSはAndroid 8.1ベースのNubia UI 6.0.2を採用しています。

背面もディスプレイ
前述の通り、Nubia Xでは前面だけでなく背面もディスプレイになっている非常に面白いスマートフォンです。前面は6.26インチFHD+(2,280×1,080)液晶、背面が5.1インチHD+(1,520×720)有機ELとなっており、状況に応じて画面表示を前面と背面に切り替えることが可能です。

また背面ディスプレイに関しては有機ELを搭載していることもあってGalaxyやPixelなどで採用されている「Always On Display」機能により画面OFFの状態でも時計などを常時表示することが可能になっています。

また、ディスプレイはドイツの認証機関であるTUV(テュフ・ラインランド)の認証を通過しており、3段階のレベルで切り替え可能なブルーライト軽減機能も搭載されています。

背面タッチパネルに仮想的なL・Rボタンを割り当てることも可能
ゲームプレイ時は背面をタッチパネルとして活用することもできるようになっており、仮想的な「L・R」ボタンを割り当てることも可能です。「PUBG」などのバトルロイヤル系ゲームをプレイするときに役に立ちそうですね!

Nubia X カメラ
カメラはアウトカメラのみで16MP+24MP構成のデュアルレンズカメラを採用。インカメラは搭載されていませんが、背面でのディスプレイ表示時にはアウトカメラがインカメラ代わりとして活用できるようになっています。

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他社スマートフォンに搭載されているAIを活用したシーン識別機能なども搭載されており、セルフィー用カメラとしても高性能となものです。

またインカメラを廃止したため前面ディスプレイはノッチ非搭載でほぼ完全なベゼルレスデザインを実現しています。指紋認証センサーは以前のXperiaなどでも見られた本体側面に設置されているタイプのもので、Nubia Xの場合左側面と右側面どちらにもセンサーが搭載されています。

バッテリーは3,800mAhと大容量のものを搭載しており、Quick Charge 3.0での急速充電にも対応します。

2. デザイン

Nubia X 前面
背面にもディスプレイを搭載し、インカメラを思い切って廃止したことにより、本体内蔵スライド型カメラを採用した「Oppo Find X」や「Vivo NEX」、「Xiaomi Mi Mix 3」などと同じく前面はほぼ完全にベゼルレスデザインとなっています。

画面占有率は93.6%となっており、Galaxy S9の画面占有率83.8%を大きく上回ります。まさに「全画面ディスプレイそのもの」で、ゲームや動画のコンテンツも大画面で楽しむことが出来そうです。

またデザイン的にもかなりスタイリッシュなので街中で使っている方がいたら思わず振り返ってしまいそうです。

Nubia X 背面
背面は一見するとディスプレイを搭載しているとは思えないほど美しい光沢仕上げの筐体となっていますが、これまで書いてきたとおり、ディスプレイとしても使えてしまうんですよね…(ちなみに画像に映っている熱帯魚はもちろん背面ディスプレイに表示されているものになります。)

一見すると本当に普通のスマートフォンにしか見えないので、背面ディスプレイをオンにして使うとちょっと驚かれてしまうかもしれません。

ただ、こういう仕組みになっている関係上、カバー装着については迷ってしまいそうです。

3. まとめ

Nubia XはBanggoodにてステータスが「イン・ストック・アラート」となっており、まだ販売はスタートしていませんが、6GB RAM/内蔵ストレージ64GBモデル、カラーリング「グレー」のモデルのみの取り扱いで現時点での参考価格は645.99ドル(74,616円)となっています。

実際の発売時は価格が変更になる可能性があるほか、現時点では商品ページになっていない8GB RAM/ストレージ128GBモデルや8GB RAM/ストレージ256GBモデルも取り扱われる可能性があります。

ここ近年ノッチ搭載やスライド式カメラなどで画面占有率を高めたスマートフォンが増えてきましたが、Nubia Xの「背面にもディスプレイを搭載してカメラもアウトカメラ一つにまとめてしまう」というアイディアはなかなかほかのメーカーには見られないもので、面白いと感じました。

一見するとネタ端末のように見えてしまうかもしれませんが、中身もSnapdragon 845を搭載し、他社フラッグシップモデルに引けを取らないスペックとなっていますし、ゲームプレイ中に背面ディスプレイをタッチパッドとして活用するという使い方はソニーの携帯ゲーム機であるPlaystation Vitaチックでなかなか興味深いものになっています。

価格もSnapdragon 845搭載端末としてはかなり抑えられているので、人とは違う面白いスマートフォンが欲しいという方はチェックしてみてはいかがでしょうか。少なくともかのあゆは街中でこれを使っている人がいたら注目してしまいそうです。

ただ本体保護に関しては両面ディスプレイということもあってケースをつけるべきか液晶保護フィルムを両面に装着するべきなのか、迷ってしまうのが弱点といえば弱点かもしれませんね。

4. 関連リンク

Nubia X : Nubia
Nubia X 6.26 Inch FHD+ 3800mAh QC 6GB RAM 64GB ROM Snapdragon 845 Octa Core 2.649GHz 4G Smartphone – Grey : Banggood

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