Blackview Tab 13 - Helio G85搭載のAndroidタブレット、独自のUI、Doke OS_P 3.0の高い機能性にも期待!8月22日より発売記念セールがスタート!

Blackview Tab 13
タフネススマホでおなじみのBlackviewがAndroidタブレットのニューモデル「Tab 13」を発売します。ハードウェア的にも従来モデルから変更されていますが、独自UIのDoke OS_P 3.0というのもかなり面白そうに思われます。

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1.Blackview Tab 13 スペック

スペック表

  Blackview Tab 13
OS Doke OS_P 3.0(Android 12)
SoC MediaTek Helio G85
RAM 6GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 10.1インチ(1,920 × 1,200)
LTEバンド B1/3/7/8/20/40
SIM nano SIM ×2(うち1つはmicroSDと排他)
ネットワーク 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth
入出力 USB Type-C 、microSDカードリーダー
カメラ イン8MP/アウト13MP+0.3MP
バッテリー 7,280 mAh
サイズ 238.8 × 157.6 × 7.7 mm
重量 450 g

コメント

OSはAndroid 12ベースで独自UIのDoke OS_P 3.0が採用されています。(XiaomiやOPPOなどの大手ではない)中華メーカーのタブレット製品でAndroid 12を搭載する製品はまだ珍しいです。タブレット向けのAndroid 12Lであるかどうかは不明ですし、メーカー側でも12Lという表現は使っていないのですが…

Blackview Tab 13

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この画像のようにPCモードがあってマルチウィンドウ表示ができたりします。

Blackview Tab 13

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また、この画像の一番上を見ていただくと、設定画面が2カラムになっています。従来の中華Androidタブレットはほとんどがスマホと同じUIでしたから、このDoke_OS_P 3.0にはかなり期待したいと思います。

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CPUはHelio G85です。「おっ」と思われる人も多いと思います。私もその一人です。しかし、Antutuスコアについては「中華タブの主流」とも言えるUNISOC T618と大差なく、Ver.8で19万点~20万点、Ver.9では24万点程度なので、従来の他社製品から劇的に性能アップしたということでもありません。

RAMは6GB、ストレージは128GBで、他社の主力モデルがRAM8GB/ストレージ128GBになっていることを考えるとRAM容量が少し小さめと思われますが、個人的には6GBあれば十分、という気はします。

ディスプレイは10.1インチでWUXGA(1,920 × 1,200)解像度です。最近流行りの「10.4インチで2,000 × 1,200」とは異なり、「まあ普通」と言える仕様です。ただ、旧モデルのBlackview Tab 11で「Widevine L1」という、「中華タブとして快挙」を成し遂げたものの、このTab 13ではその記載がなく、おそらくWidevineはL3と思われますので、Amazonプライムビデオなどの動画サブスクリプションサービスでの高画質視聴はできません(そう考えておくほうが安全です)。ここはちょっと、というか相当に残念です。

カメラはタブレット製品としては凝っているほうです。イン側が8MP、アウト側が13MP+0.3MPのデュアルレンズになっていますので、スマホ並みとはいかないものの、「画素数通りの画質」であれば結構使えそうですね。

Blackview Tab 13
バッテリー容量は7,280 mAhで、メーカー側ではこの容量を強くアピールしていますが、他社製品と比較してそれほど大きな容量とはいえません。

サイズを同じ10.1インチ(1,920 × 1,200)のTeclast M40 ProM40 Airと比較してみます。

Blackview Tab 13:238.8 × 157.6 × 7.7 mm/450 g
Teclast M40 Pro:242 × 163 × 9 mm/555 g
Teclast M40 Air:240 × 158 × 7.9 mm/438 g
※M40 Proの数値は実機レビュー時に測定したもの

設計がやや古いM40 Proよりは小型化・軽量化が進んでおり、薄くて軽いのがセールスポイントのM40 Airとも大差ありません。なので、製品名は「Blackview Tab 13 Air」でも良かったかもしれないですねw

2.Blackview Tab 13 筐体

Blackview Tab 13

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各部名称の図から。配置そのものはオーソドックスといえますが、スピーカーの位置関係がよくわかりません。あくまで私の推測ですが、画像上に写っている側面(おそらく「横持ち時の右側面」だと思います)にある2つのスピーカーグリルっぽいもののうち、1つだけがスピーカーでもう1つはダミー、そして左側面にもスピーカーが配置されているのだろうと思います(この製品は2スピーカーであると開示されています)。

また、キーボード接続用のコネクタも装備されています。AliExpressでは「キーボードセット」も販売されます。

Blackview Tab 13
この画像を見ていただくと、横持ち時の左側面にもスピーカーグリルらしきものが写っていますね。

エッジ部分がやや角ばっていて、美しいデザインだと思います。ケース素材はアルミ合金です。

Blackview Tab 13
中華タブとしては珍しく、顔認証にも対応します。

3.Blackview Tab 13 価格など

Blackview Tab 13はAliExpress内のBLACKVIEW Global Storeに製品ページがあり、8月22日午後4時(日本時間)からワールドプレミア(セール)が開催される予定です。現時点で明らかになっているのは「20ドルOFFクーポンが用意され、それを使うと149.99ドル(約20,960円)」というもので、UNISOC T618とほぼ同等のCPUを搭載し、薄型で軽量な筐体を備えたニューモデルとしてはかなりの安値と感じられます。ただし、「割とよく見るパターン」ですけど、20ドルOFFクーポンの数には限りがあると思われ、出遅れてしまうと169.99ドルになってしまいそうです。

個人的にはBlackviewの独自UI「Doke OS_P 3.0」の使用感も気になりますね。

4.関連リンク

Blackview Tab 13:BLACKVIEW Global Store(AliExpress)

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