記事内に広告が含まれています。

WUBEN X4 レビュー - コンパクトで軽量なのに爆光!そして多機能なLEDライト

アクセサリ


こんにちは、吟遊詩人です。皆さん最近懐中電灯(LEDライト)って使ってますか?常にスマホを持ち歩いているので、懐中電灯なんて必要ないという人が多いと思います。キャンプなどのアウトドアを楽しんでいる方はスマホとは別にLEDライトやLEDランタンなど使っていると思いますが、普段持ち歩くことはあまりないのではないでしょうか?

吟遊詩人も一時期は夜中に山や林を徘徊(?!)することがあり、その頃(2015年頃)はLEDライトを持ち歩いていたんですが、当時はいわゆる懐中電灯のような形状のものばかりでした。というか「LEDライトなんだから懐中電灯だろ」と全く疑問に思っていませんでした。

先日、本機をレビューしてみない?と声をかけてもらい、久しぶりにLEDライトを使ってみたらびっくりしてしまいました。

なお、このレビューはメーカーよりレビュー機のサンプル提供を受け、実施しています。 WUBEN様にはレビュー用機材を提供していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

ここがおすすめ
・コンパクトなのに驚くほど明るい
・ダイヤルで直感的に調光できる
・サイドライトがよく考えられてる
・底面のマグネットは便利
ここはイマイチ
・メインライトを100%で点灯するとだんだん発熱してくる
・ディフューザーは標準でついていてもいいのでは…
スポンサーリンク

1. スペック

項目 仕様
LED メインライト:白色光LED×4
サイドライト:白色光×6、RGB×1
最大輝度:メインライト 5~1500 ルーメン / 10506 カンデラ
最大輝度:サイドライト 白色光:1~100ルーメン
RGBライト:10ルーメン
最大照射時間 白色光:8時間~約720時間
RGBライト:70時間
ビーコン:350時間
バッテリー 3400 mAh (18650-ABE3400)(USB Type-C 充電)
耐衝撃性能 1 m
防水防塵性能 IP65
サイズ 37.3×26.3×95.7 mm / 141(電池込み) g

2. 外観と使用感

パッケージの外観です。

内容物はこうなっています。

ストラップ、取扱説明書、USBケーブル(TypeA ⇔ TypeC)、LEDライト本体です。LEDライト本体には18650規格のバッテリーが入っています。取扱説明書にも記載がありますが、絶縁テープがありますので、まず外しましょう。

バッテリーは着脱式で交換可能です。本体は1mからの落下にも耐える堅牢性があり、LEDも約40,000時間が寿命とされていますので、おそらく一番先に傷むのは恐らくバッテリーでしょう。それが交換可能なのは大きなメリットだと思います。

各モード説明

メインスイッチ (丸いボタン)とモード切替用のスライドスイッチはこんな感じです。スライドスイッチは画像上から順にムーンライト、メインライト、サイドライト、ロックとなっています。なお、スライドスイッチの一番上にあるムーンライトモードにすると充電用のUSB-Cポートが露出します。充電時間は正確には開示されていませんが、約2時間ちょっとで満充電されました。

ムーンライトモードはその名の通り月明かりのようなライトです。ムーンライトモードではメインスイッチ横にあるロータリースイッチを回しても輝度は変わりません。輝度はメインライトの最小輝度と同じくらいなので5ルーメンだと思います。本当に最小限の明るさですので、夜他の人に迷惑にならない程度のライトが欲しい時などに使う感じかな?星空観察などの際に、ちょっとした明かりが欲しいときなどに重宝します。

メインライトモードは5ルーメンから1500ルーメンまでロータリースイッチを回すことで無段階に輝度を変更することができます。ロータリースイッチを回して、最小/最大に達すると一回点滅するので、最小/最大に達したことがわかります。また、点灯中にメインスイッチをカチカチと2回素早く押すと一気に最大輝度になります。もう一度カチカチすると元の明るさに戻ります。すぐ最大輝度が欲しいときにはロータリースイッチをクルクル回すよりも素早くスイッチをカチカチした方が手早く確実です。メインスイッチをオフにしても直前の輝度を記憶しているので、ちょうどいい明るさにしておけばスイッチを切ってもまたその明るさから点灯します。

本機のメインライトは、照射範囲を変える機能はありません(要するにズーム的なものはありません)。ただ、普段使いには困らない範囲を照らせます。メインライトは4つのLEDライトで構成されており遠くだけでなく、適度に拡散して照らしてくれるので、いわゆる懐中電灯的な使い方には困りません。ちなみにライト点灯中にモードを切り替えると消灯します。

サイドライトモードはサイドに白色LEDが6灯、フルカラーLEDが1灯あります。充電時にはフルカラーLEDが光ります。またフルカラーLEDは充電時だけではなく、サイドライトモードでも使えます (デフォルトは白色です)。

サイドライトもロータリースイッチを回すと輝度を変えることができますが、メインライトと異なりメインスイッチをカチカチしても最大輝度にはなりません。

メインスイッチを長押しするとフルカラーLEDが点灯します。この際は白色LEDは消灯します。フルカラーLEDが点灯している状態でロータリースイッチを回すと色が変わります。サイドライトもメインライトと同様にスイッチをオフにしてもモードを記憶していますので、また同じモードに復帰できます。

さらにフルカラーモードでスイッチをカチカチするとビーコンモードになり点滅します。カチカチで復帰します。フルカラーモードでいったんスイッチをオフにしてカチカチで起動するとビーコンよりも間隔が短く赤青/赤緑/赤黄の点滅になります。

まあ、ビーコンやこの点滅は吟遊詩人にはぶっちゃけ使いどころがわからないというのが本音です。キャンプなどで足下が危ない箇所に置いておく?でもちょっと光まぶしすぎるし…。フルカラーは点滅しなければそれなりに使えると思います。「あ、青い光ほしい」ってときに便利ですね!そんなシーンがあるかは判りませんが(笑)

ロックモードは持ち歩くときに設定しておくモードですね。要は操作を受け付けないモードです。カバンやポケットがボンヤリ光るという惨事を防ぐことができます。

あと、お尻の部分にタクティカルスイッチという独立したスイッチがあります。ムーンライトモードではメインスイッチと同じで押せば点灯、もう一度押せば消灯です。メインライト、サイドライトモードではタクティカルスイッチを押している間、最高輝度でメインライトが点灯します。また、ダブルクリックで最高輝度のままストロボになります。地震の時など「とりあえず光れ!」という時はロックモード以外で、タクティカルスイッチを押せば何とかなります。

また、お尻の部分はマグネットになっていますので、金属にくっつけて使えます。

使う時はもちろんですが、使い終わったら冷蔵庫の壁面にくっつけておく、というルールにしておけば、あれLEDライトどこ行ったっけ?というのを防げます。

正直、ちょっと使っただけでは全然電池減りませんので、使ったら冷蔵庫へくっつけておくというのは物が多くて小物が行方不明になりがちな人はお勧めです。ちなみに、サイドライトモードにしてスイッチを長押しするとバッテリー残量がフルカラーLEDの色で分かります。

スポンサーリンク

実際の明るさ

では早速ライトの明るさを試していきましょう。

まずは比較対象としてライト無しの状態とスマホのライトを最大輝度で照射した状態の比較です。スマホは吟遊詩人の持っている中で最も明るいと感じているPixel4(古い!)です。「LEDライト代わりに保持している」奴です。

次はライト無しの状態とムーンライトを点灯してハーブ群目掛けて照射した状態の比較です。これでも足元を照らすという意味では結構使えます。暗闇に隠れていたウサギ像がちゃんと見えていますね。ムーンライトでも結構集光しているのでウサギ像がテカってますね(雨の影響もありますが…)。集光して照らされている方がいい場合はスマホより本機ですね。

そして本命のメインライトです。やべーなこれ。昼間じゃん(ちょっと大袈裟ですが、照射されている範囲では相当明るいです)。ウサギ像のテカり具合からかなりの光が集中していることがわかりますね。ただ、一点集中だけではなく地面やブロック塀もかなり明るくなっています。これがフロントライト4灯の効果ですね。

サイドライトではこんな感じになります。このモードは白色LED6灯がレンズで集光していない分距離は稼げませんが範囲を照らすという機能はすさまじいです。夜何か作業をしなければいけないようなシーンではおそらくこれが最強です。本機はクリップ機構があるため胸ポケットに挿して本モード(サイドライト)を使えばハンズフリーでこの光量を得られます。もちろん明るすぎるなと思ったらクルクルして光量を下げられます。

正直写真では伝わりにくいかもしれませんが、全般的にかなり明るいLEDライトです。レビューのためにあちこち照らしまくりましたが、目がやられそうです。今も目を閉じれば瞼の向こうに光源が見えるようです(笑)

3. まとめ

WUBEN X4はAmazonや楽天で販売中です。

今、特にLEDライトを持っておらず、スマホのライトで十分じゃん、と思っている方が大半だと思います。でも、本当にライトが必要になったシーンを思い浮かべてみてください。スマホで照らしている間スマホは操作出来ません。寝る前、部屋の電気をつけるほどではない探し物くらいならスマホのライトでも十分ですが、それ以上の用途ではやはり専用機に一日の長があります。

また、X4のタフさについては (当たり前ですが)スマホの比ではありません。多少汚れても気にしなくてもいいというだけで扱いが楽になります。サイドライトとクリップ機構などは、本当に使うシーンを想定して作られており非常に便利です。コンパクトでタフなボディにこれだけの機能が凝縮されているので、キャンプや夜間のウォーキングといったアウトドアシーンだけでなく、万が一の災害に備える防災グッズとしても非常に心強い存在です。

4. 関連リンク

執筆者:吟遊詩人
ガジェットを買ったり、便利なアプリやサイトを見つけると人につい教えたくなり周りから煙たがれて、それなら記事にすればいいじゃんとウインタブに投稿し始めたら、いつの間にかライターに。万人受けはしないかもしれないけど、誰かが共感してくれたらうれしいです。
サイト紹介・ウインタブについて

コメント

タイトルとURLをコピーしました