スマホ用マイクロスコープ - 手軽になんでも拡大できて、使ってみると予想以上に楽しい!(natsuki)

スマホ用マイクロスコープ
こんにちは、natsukiです。ネットショッピングをしていて、安い周辺機器があるとついつい手を出してしまうのは悪いクセなんですが、今回も、そんなんで衝動買いして、なかなか楽しめたものを紹介したいと思います。製品名は「I.T outlet スマホ用 マイクロスコープ スマクロ LED搭載 ブラックライト ピント調節可 倍率60倍 AZ-SMACRO」。やたら長ったらしいですが、要するにスマホに装着する拡大鏡です。Amazonで「スマホ」「マイクロスコープ」あたりで検索かけると、山のように同等品がヒットします。まぁ、どれでも同じだと思います。

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1.概要

どんな製品かは、タイトル画像を見ていただければ説明は要りませんね。倍率は60倍固定なので、顕微鏡というほどではないです。

スマホ用マイクロスコープ
同梱品です。外に持ち出して遊ぶために、きんちゃく袋がついているのは地味にありがたい。説明書は、英語と中国語ですが、読まなくても使用に支障はないでしょう。

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本体です。

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ライトは回転します。レンズ部分が、ピント調整用に多少伸び縮みしますが、普通に使っていれば、スマホのカメラ側でピント調整されるので、あんまり意味はないです。

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普通のライトのほか、いわゆるブラックライトも付いています。接写する都合上、どうしても手元が暗くなるので、十分明るい場所でもライトはつけっぱなしの方がよさそうです。

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使うときは、こんな感じになります。スマホ側のカメラ倍率を2倍~3倍にすると、ちょうど見やすいサイズになると思います。もっとも、スマホのカメラの倍率は、多少ソフトによる補正をかけているにしても、基本的には元の画像を引き延ばしているだけなので、これで倍率がアップするわけではありませんけど。

2.撮ってみた

倍率60倍というのは、顕微鏡のように「肉眼では見えないもの」が見えるほどの倍率ではありません。「肉眼でも目を凝らせば見えるもの」をアップで見る、程度の倍率です。が、これがなかなかどうして面白い。

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ためしに、定規の1mm幅の目盛りを撮ってみると、こうなります。だいたい、サイズ感は伝わるかと思います。

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それから、みんな大好き諭吉さん。けっこう有名な話ですが、この一部を拡大してみると……

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「ニ」「ホ」「ン」の文字が! さあ、探してみましょう。ネットで調べて答えを見たりしちゃだめですよ。お札は、こういう隠し要素がたくさんありますし、そうでなくても、偽造防止のために細部まで美しく印刷されているので、なかなか見ごたえがありますね。

扱いも単純この上ないので、子供にも安心して使わせられます。以下は、実際に小学校低学年のうちの子が撮ったものです。

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スポンジの切れ端です。

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おもちゃを入れているカゴの網目を拡大してみました。

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これは、なんだろう? プラスチックの部品のようですが、いったい何を撮ったのかよくわかりません。

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チラシのフォントですね。色あいを複数の色の粒で表現しているのが分かります。

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タオルとかそんな感じの布の表面です。

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ネコです。

3.まとめ

倍率が微妙なので、実用的か? と聞かれると困るんですが、何といっても、手軽にいろんなものをパシャパシャ撮れるってとこがイイ! そして、撮り出すと、結構ハマります。たくさん撮っていて気づかされるのは、このくらいのサイズは、人工物も自然物も、幾何学的な構成のものが多いんですね。布地なんか、これで撮ってみると、それぞれに編み方や繊維の種類など、さまざまなバリエーションがあって飽きません。そのほかにも、意外なものが美しい写真になったりして、思わぬ感動があります。

価格は、同等品があふれていますが、だいたい500円前後。価格分以上は、十分に楽しめる製品です。子供がいるご家庭は、夏休みの自由研究のネタとしても、使い出があると思いますよ。

4.関連リンク

I.T outlet スマホ用 マイクロスコープ スマクロ LED搭載 ブラックライト ピント調節可 倍率60倍 AZ-SMACRO:Amazon

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