JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR - 15.6インチでタッチ対応のモバイルモニター、高性能スマホで使ってみたい!

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR
株式会社JAPANNEXT(ジャパンネクスト)が15.6インチでタッチ対応するモバイルモニター(モバイルディスプレイ)を発売しました。ウインタブではまだ紹介記事や実機レビューが少ないのですが、このジャンルの製品がかなり気になっていて、UMPCや高性能スマホと一緒に使ってみたいと考えています。

スポンサーリンク

1.スペック

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR

クリックで拡大します

まず、ディスプレイとしての基本スペックは「15.6インチのIPS液晶、FHD解像度、タッチ対応」ですね。タッチ対応というのはともかくとして、一般的な中上位クラスのスタンダードノートのディスプレイとほぼ同スペックと言っていいでしょう。あと、タッチ対応するか否か、というのは人によって好みがわかれるとは思いますが、スマホやUMPCとの接続を考慮すれば個人的には「タッチ対応のほうがうれしい」ですね。モバイルノートの外付けディスプレイとして使う場合は特にタッチ対応していなくても良いのかもしれませんけど。なお、この製品はHDMI接続とUSB Type-C接続ができますが、タッチ対応させるにはUSB Type-C接続が必要です。

輝度は250cd/m2(250nit)なので、これも一般的なノートPCと同じくらいです。最近は一部のハイエンドノートで400nitとか500nitという製品もありますが、この製品に関しては「普通の明るさ」くらいに考えていいでしょう。応答速度12msとかリフレッシュレート60 Hzというのも特に良い数値ではなく、ゲーム用という感じではありません。

次に「モバイル」なので、サイズを見てみます。つい先日「MSI Optix MAG161V」というモバイルモニターの紹介記事を掲載したところなので、Optixと比較してみましょう。

JAPANNEXT:375 × 237 × 11 mm / 0.9 kg
MSI Optix:357 × 227 × 11 mm / 0.9 kg

タテ・ヨコに関してはOptixのほうが一回り小さいです。また、2020年水準だと一般的な15.6インチノートの横幅は360 mm強くらいなので、横幅に関しては「Optix<15.6インチノート<JAPANNEXT」という関係になります。また厚さに関しても表示上は2機種とも同じ11 mmですが、Optixのほうは「最厚部」で11 mmなので、体感的にはJAPANNEXTのほうが厚く感じられると思います。ただし、Optixはタッチ対応しませんので、その点は考慮してあげる必要があるでしょう。

2.筐体

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR
正面と側面です。やはりベゼルは少し太めですね。

MSI Optix MAG161V
参考までにMSI Optixの画像も掲載しておきます。やはりサイズ差の通り、見た目も結構違ってしまいます。気になる人もいるかも知れません。

スポンサーリンク

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR
ポート類は潤沢です。この点はOptixよりも優れていると思います。

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR
この製品にポートが多い理由がこれです。スマホとの接続を考えて作られているからですね。PCとの接続だけなら、モニター側にmicroUSBポート × 2なんていらないですもん。メーカーが案内しているように、Samsung GALAXYシリーズに搭載されている「DeX」やHUAWEIの「PCモード」(いずれも対応モデルが限られています)であれば、USB Type-Cポートにスマホを接続すれば、microUSBポートにマウスやキーボードを接続できます。DeXやPCモードが使えるスマホを持っている人にとっては俄然気になるモニターですよね。

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR
それと、「接続するPCやスマホの仕様による」という前提ですが、この製品はUSB Type-Cケーブル一本のみで給電と映像出力が可能です。まあ、要するに「使っているPCのType-Cポートが他のデバイスに給電できる」というのと「PCのType-Cポートが映像出力に対応する」というのが必須ですけどね。

できれば外部電源なしで使いたいところですが、ちゃんと外部電源接続用のUSBポートもありますし、microHDMIポートもありますので、ほとんどのPCでこのモニターを使用可能です。

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDR
なにげに気になるのが「スタンドは付属しているか」という点です。この製品は「折りたたみ脱着式スマートケース」が付属します。この画像のようにスタンドとして使えます。

3.価格など

JAPANNEXT JN-MD-IPS1560TFHDRはJAPANNEXT公式サイト及びAmazonで販売中で、定価(メーカーは「参考価格」と表現しています)は税込み34,970円ですが、2月21日から3月14日までの期間、発売記念特価販売セールということで税込み24,970円で購入できます。なお、この記事の執筆時点ではAmazonでの価格は24,970円ではありませんでした(おそらくJAPANNEXT出品分の在庫が切れているのかと思われます)。公式サイトのほうはしっかり24,970円でしたね。

記事中でMSI Optixと少し比較してみましたが、Optixの価格は税込みで28,680円(2月21日現在、ヨドバシカメラでの価格)なので、サイズがちょっと大きめになるものの、タッチ対応して24,970円というのは十分に割安であると思います。

今年はモバイルモニターもぜひ使ってみたいですね!

4.関連リンク

JN-MD-IPS1560TFHDR:JAPANNEXT 公式サイト
N-MD-IPS1560TFHDR:Amazon

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    私がオススメするモバイルモニターはVinpok Splitです。軽くて薄くて互換性が高い。

  2. 匿名 より:

    JAPANNEXTは安かろう、悪かろうの印象があるからなぁ。