上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー - 豊富なアタッチメントを使ってベストな使用感が得られる多ボタンマウス(実機レビュー)

公開日: : アクセサリ ,

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先日紹介記事を掲載し、自分でも購入した製品「上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684」ですが、注文した翌日には自宅に届いてしまいました(Amazon並みに早かったです)。すぐに開封してしばらく使ってみましたので、簡単にレビューしたいと思います。

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1.スペック

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684
この製品はフルサイズ(Type-A)USBポートに接続する有線マウスです。したがって動作に電池などは必要ありませんし、充電式のバッテリーも内蔵されていません。サイズは一般的なマウスよりも若干大きいくらいですね。

トップ画像を見ていただければわかると思いますが、「多ボタンマウス」で、ゲーム用途にも使えるようにDPIを最大で4,000まで大きくでき、筐体に様々な工夫が凝らされています。いや、工夫というよりは「ギミック」と言ったほうがいいかもしれません。当然この「ギミック」に惹かれて購入してしまったわけです。

スペック表を見てもよくわからないと思いますので、さっそく筐体説明に入ります。

2.筐体

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
珍しく外箱から。配送は非常に厳重で、少し大きめのダンボール箱にクッション材を敷き詰めた状態でこの外箱が入っていました。輸送時に箱が傷んだりすることはまずないと思われます。また、画像の通り外箱は非常に立派なもので、日本の家電量販店に陳列されているマウスと比較すると「最高級品」みたいな感じでした。外箱マニアにはおすすめです!(冗談です)

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
同梱物です。取扱説明書はスペック表記載の通り中国語オンリーです。ただ、上海問屋の製品ページで説明されていることがすべて、と言ってよく、専用のドライバーソフトなどもないため、特に説明書のお世話になるようなことはないでしょう。

その他の同梱物は「アタッチメントが4つ」です。では、アタッチメントの装着を含めて説明していきます。

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
4つのアタッチメントのうち3つはマウス本体の右側に装着するものです。簡単に言うと「マウスの大きさ」が変わります。アタッチメントの装着はマグネットで、ガイド穴がありますので、変にズレたりはしません。また、マグネットの強度(磁力)は「絶妙」です。着脱に苦労するほど強力ではなく、使用中に外れてしまうほど弱くもありません。本当にちょうどいい感じ。

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画像上から、アタッチメント大、中、小を接続したところです。大と中のアタッチメントにはくぼみがありますが、使用中はこのくぼみに小指がかかるようになっています。性質上「どれが一番使いやすいか」というのは書けません。人それぞれでしょう。だからこそ3種類もアタッチメントがついているわけで、あとはお好みで…、ということです。

ちなみに私は一番大きいサイズのアタッチメントがしっくり感じられましたので、もっぱらそれを装着しています。また、アタッチメントなしで使うのも可能ではありますが、その場合右側面が「切り立った崖」みたいなデザインになっていますので、あまり使用感はよくありません。

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残る1つのアタッチメントはマウスの左ボタンに装着します。これがあったほうがいいのか、ないほうがいいのか、というのも人それぞれだと思いますが、私は「あったほうがいい」と思いましたので、装着して使っています。左クリックがしやすくなる半面、右クリックボタンとの距離が大きくなり、人差し指と中指の「握る深さ」も通常のマウスとは変わってしまいますので、「ないほうがいい」という人も少なくないでしょうね。

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前から見たところです。左クリックボタンにアタッチメントが装着されている状態で撮影しています。左クリックボタンの右側に小さなボタンが2つありますが、上が「ダブルクリックボタン」で、下が「DPI切り替えボタン」です。

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この製品はDPIを6段階に調整できますが、それぞれのDPIがいくつなのか、というのは説明書にも記載がありません。はっきりしているのは1段階目が500DPI、6段階目が4,000DPIということだけです。

先にDPI切り替えの感想を書きます。まず、1段階目(500DPI)は動きがスローすぎて私には合いませんでした。2段階目も同様で、もう少し機敏に動いてほしいと思われました。3段階目は「ちょうどいい」くらいでしたね。なので、あくまで予想ですが、2段階目が800DPI、3段階目が1,200DPIくらいではないか、と思われました。

4段階目は「これでもいいけど、ちょっと疲れる」感じで、5段階目と6段階目(4,000DPI)はゲーミング用途以外だと意味がないくらいに敏感です。ただ、申し訳ないですが、ゲーミング用としてどうか、という評価は難しいです。4,000DPIというのはめちゃめちゃ敏感、ということはわかりましたねw

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
側面(親指側)です。こちらには多くのボタンがあります。一番上にあるのがホイールで、一般的なマウスだと右クリックボタンと左クリックボタンの間にあるものです。ただ、このホイールは「純粋にホイール」で、中クリックボタンとしての機能はありません。中クリックボタンはホイールの右下にあります。この構造、つまり「親指でホイールと中クリックボタンを操作する」というのは一般的なマウスとは大きく異なる点ですよね。このマウスの操作で「慣れ」が必要となる数少ないポイントと言えます。

一番下にある2つのボタンは「進む」「戻る」ボタンで、私の使用環境ですと「ブラウザ操作用」でしか使えませんでした。

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
底面です(アタッチメント大を装着しています)。このようにセンサーがあるだけです。スペックのところで説明したとおり、この製品は有線マウスなので、電源ボタンとか電池ケースはありません。

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
手持ちのMサイズマウス「ELECOM M-BL24UBSBU」と並べてみました。長さはそれほど違いがありませんが、横幅がかなり大きくなっています。また、高さもありますので、携帯用には向きません(ただ所詮マウスなんで、そこまで邪魔にはならないでしょう)。

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
握った感じは悪くありません。私の場合はアタッチメント大を装着した状態が最もよく手に馴染みました。おそらくアタッチメントを調整することにより、多くの場合はしっくりした握り心地が得られるのではないかと思われます。なお、素材はプラスティックで、特段加工が施されているわけではありませんが、握った感じに違和感もなく、また外観が安っぽく感じられるということもありません。

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684 レビュー
それと、上部のロゴは通電時には「イルミネーション」となります。赤、黄色、青、白などのローテーションでゆっくりと点滅します。ここは好き嫌いがわかれると思いますが、こういうのが嫌いな人も「握ってしまえば大丈夫」ですよw

3.使用感

しばらく使ってみました。まず、最初に気になったのが底面の摩擦抵抗がやや大きいということです。私がいつも使っているマウスパッドだと動きがスムーズにならなかったため、マウスパッドなしで使っています。そうすると非常に使いやすくなるのですが、この製品を使う場合、「滑りの良いマウスパッド」にしたほうがいいかもしれません。

次に気になったのは、「親指の仕事が増えた」ということですね。他ボタンマウスなので仕方ない、と言ってしまえばそれまでなのかもしれませんが、親指でホイールを操作する、というのが私にはかなり違和感がありました。使っているうちに少しずつ慣れてきましたが、おそらく私と同様の違和感を持つ人は少なくないでしょう。ただし、使い始めのうち違和感がある、というだけで、ホイール操作そのものは確実に使えます。あと、私は中クリックボタンは普段からほとんど使わないので問題になりませんでしたが、中クリックボタンも親指で操作する必要があり、しかも少し奥まったところにありますので、ホイールボタンよりもさらに押しにくいです。もちろんこれも慣れで解消できるレベルですが、当初は違和感が大きいでしょうね。

左クリックボタンの横にあるダブルクリックボタン(Fireボタンといいます)はゲーミング時には重宝しそうですが、私のようにデスクトップにたくさんのアイコン(アプリのショートカット)を置いている人には便利です。ワンプッシュでアプリを呼び出せますから。

マウスのクリックボタンは静音ではありません。クリック音はそれなりにはします。ただし、一般的なマウスに比べ、特にクリック音が大きいということはなく、「並」くらいの音量です。なので、静音マウスを探している人には向きませんが、それ以外の人であれば特に気にならないと思います。

4.まとめ

上海問屋 エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684はドスパラ公式サイト内の上海問屋コーナーで販売中で、2月10日現在の価格は2,799円(税込み3,022円、送料無料)です。「ゲーミングマウス」なんですが、この記事ではゲーミングではなく、普段使い用のマウスということでレビューさせていただきました。

私は「多ボタンで、アタッチメントを取り替えて自分好みの形状にできる」という点に惹かれてこの製品を購入したわけですが、アタッチメントをいろいろと取り替えながらベストな使用感を探る、というプロセスは確かに楽しいと思いましたし、これからもいろいろ試してみたいと思います。

一方で、やはり親指でホイールを操作する、というのはまだ十分に慣れません。なので、この点に関してはいまだに使いやすいとは言えないですね。もう少し使い込んでみて、親指操作に慣れてきたら、このマウスの真価を知ることができそうです。

5.関連リンク

エルゴノミック ゲーミングマウス DN-915684:上海問屋(ドスパラ)

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