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GPD WIN - 5.5インチ、フルWindows、キーボード搭載のゲームパッド ただ感動(実機レビュー)

GPD WIN
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。先日来、5インチの超小型フルWindowsマシン「GOLE 1」のレビュー記事について大きな反響をいただいております。私としてもGOLE 1を素通りするようならウインタブなんてやめちゃったほうがいい、と思っていました。しかし、今回はもうひとつ「絶対に素通りできない」製品を実機レビューします。「GPD WIN」です。この製品は中国の通販サイト「geekbuying」に提供していただきました。geekbuyingとはお付き合いをさせてもらってはいますが、そうそう気軽に実機の提供をお願いできるほど関係が深くありませんし、そもそもこの製品はまだ「プレオーダー(予約受付)」中で正式販売がスタートしていないのですが、geekbuyingの「偉い人」のご英断で一台試用させていただくことができました。この場にて御礼を申し上げます。ありがとうございます。

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実はこの製品、この記事を書いている当日(9月16日)に私の手元に届きまして、いつもよりも試用時間がかなり短いのですが、読者の注目度も高いと思われますので、取り急ぎ記事公開します。

1.スペック

OS: Windows 10 Home
CPU: Intel Atom X5-Z8750
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB eMMC
ディスプレイ: 5.5インチ(1,280 × 720)タッチ対応、ゴリラガラス3
ネットワーク: 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1
入出力: USB 3.0 Type-C、USB 3.0、HDMI、オーディオ、microSD
バッテリー: 6,000mAh(6-8時間)
サイズ: 155 × 96 × 22 mm / 300 g

最初にスペックの確認から。この製品はWindowsを搭載したPCであるのと同時に「ゲーム機」でもあるのですが、まずはパソコンとしてのスペックを説明します。OSはフルWindows 10、CPUはCherryTrail世代のAtomとしては最上位かつ最新のZ8750が搭載されており、RAM4GB、ストレージ64GBと、小さなサイズに見合わないパワフルなシステム構成となっています。

注目のディスプレイは5.5インチながら解像度1,280 × 720とサイズのわりに高精細で、もちろんタッチ対応です。あと、Wi-Fiはa/ac規格に対応するわ、USB Type-Cはついてるわ、バッテリーは6時間持つわで、スペック表を見る限り極小サイズの筐体に「これでもか」とばかりにいろんなものをぶち込んだ、って感じですね。

ゲームパッドとしてはDinputとXinputに対応する上、多彩なボタンと操作パッドを備えています。ゲームパッドの使用については私に専門知識がないため、筐体説明のところで配置等を説明するにとどめます。

あと、サイズは確かに小さいんですけど、さりげなく「実測値は382 g」ということだけ書いておきますねw

2.筐体

GPD WIN 外箱
最初に書きますが、この試用機は新品・未開封ではありませんでした。そりゃそうです、まだ発売日前なので、サンプルとしてgeekbuyingにあったものをご厚意で送っていただいた、ということですね。もちろんレビューには何の支障もないです。

まずは外箱から。GOLE 1のときもそうでしたが、シンプルかつゴージャスというか、いつもの中国タブレットとは全然違います。ブラックにゴールドの小さいロゴが入った、おしゃれなものです。

GPD WIN 同梱物
同梱物です。本来なら取扱説明書と保証書も同梱されるはずですが、試用機にはついておらず、ACアダプター(日本で使えるもの)とUSB(オス)- USB Type-C(オス)のケーブル(電源ケーブとしても使います)のみ付属していました。

GPD WIN サイズ感
サイズ感はこんな感じです。MADOSMA(5インチサイズのWindowsスマホ)と並べてみると、タテヨコが一回り大きくて、かなり分厚い、という感じになります。手で持つとずっしりと重さを感じます。8インチタブレットと同じくらいの実測重量でしたからね。

GPD WIN 背面
ポート類やボタン類は背面に集中しています。左右の端っこにあるのが「R1」と「L1」ボタン、その内側に「R2」と「L2」ボタンがあります。基本ゲーム用のボタンですが、「L1」と「L2」ボタンはマウスモード(後述します)の際にマウスの左クリックの役割を、「R1」と「R2」ボタンは右クリックの役割をします。

ポート類は画像左からUSB Type-C、miniHDMI、microSDスロット、USB 3.0、そしてオーディオジャックとなります。なお、この製品は充電をUSB Type-Cポートを使って行います。

GPD WIN 左側面
左側面です。ポート、ボタン類はありません。また、画像右側にスピーカーがあります。

GPD WIN 右側面
右側面です。こちらにもスピーカーが見える以外には何もついていません。

GPD WIN 前面
前面(開口部)です。こちらには画面左下に通気口と思われる穴があり、右のほうにLEDインジケーターがついています。このインジケーターは充電中には赤く光り、バッテリー残量が十分ある際には青く光ります。

GPD WIN 底面
底面です。右下に丸い穴があり、最初これがスピーカーかと思っていたら違ってました。この位置に冷却ファンがあります。

また、中央やや上にスイッチがついていますが、これはファンの回転を3段階にコントロールするためのものです。「切る」「弱」「強」の3段階調節となりますが、スイッチが奥のほうにあり、非常に動かしにくいです。安全ピンのようなとがったものが必要になります。この製品の筐体はそんなに弱っちいことはないと思っていますが、このスイッチだけは非常に使いにくいので、無理な力がかかることが多いと思われ、頻繁に操作すると故障の原因となるかもしれません。

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GPD WIN
キーボード面です。これを待ってた、という人も多いと思います。意外にもキーの数はある程度確保されており、不足しているキーというのはありませんでした。私がいつもぼやいている「PrtSC」キーまでちゃんとありますねw 一応Enterキーとスペースキー、Shiftキーが少し大きめだったりもします。え?使いやすいかって?やめてくださいよ、そんなバカなこと聞くの。

打鍵は両手親指で行うのが一般的だろうと思います。したがって、通常のキーボードとは比較のしようもなく、「慣れるしかない」ということです。ただ、キーのつくりはかなりよく、キーストロークはかなり浅いですが、確実に打鍵することができます。今日初めて使ったので、私自身スムーズには打鍵できませんが、「時間が解決してくれるに違いない」と思うことにしませんか?

GPD WIN セレクター
キーボード面中央上にセレクターがあります。左から「D」「マウス」「X」となっていますが、DはDinput、XはXinputを意味します。パソコンとして使う場合は「マウス」の位置にあわせておくと、右側のジョイスティックでマウスカーソルを操作でき、筐体背面の「L」「R」キーでそれぞれ左クリック、右クリックができます。これね、実はかなり使いやすいです。ある意味最高のポインティングデバイスと言っていいかもしれません。

一通り筐体を見てみました。素材はプラスティックですが、安っぽさは感じません。よく仕上げられていると思いました。また、キーやボタンの立て付けはしっかりしており、ごく短時間の試用であるということを踏まえつつも「意外に丈夫なんじゃね?」と感じました。

3.使用感

GPD WIN システム構成1
GPD WIN ストレージ構成
試用機はカタログスペックと全く同じものでした。また、Windowsのみのシングルブート機のため、ストレージにもかなり空き容量があります。Windows PCとして考えると好ましいですね。ただ、ゲーム機ということで使うなら、Androidもあってよかったかな、とも思います。

しばらく使ってみました。この製品はタッチパネルを採用しているため、タッチ操作は可能です。ただし、5.5インチのフルWindowsというのはタッチ操作に優しいとは言えず、しょっちゅう誤タッチをしてしまいます。一方、キーボードについてはサイズが特殊なため、使いやすいとか使いにくいというレベルの話ではありません。しかし、数年前まではガラケーのテンキーで日本語入力をしていたわけですから、「要は慣れ」だと思います。キータッチなどの感触は悪くありませんし、品質は高いと思います。

また、筐体の品質全般についても高く評価していいと思いました。こういう超小型でボタンがたくさんついている製品って「すぐ壊れそう」な気がしますが、この製品は相当しっかりした筐体だと思います。つまり、「丈夫そう」ということです。

ディスプレイの品質も悪くないです。5.5インチと大型のスマホ並みのサイズで解像度1,280 × 720というのは、ハイエンドスマホに1,920 × 1,080という製品が普通にあることを思えばスペック的にはやや劣るのかもしれませんが、実際フルWindowsをこのサイズで動かすのに1,920 × 1,080とかはいらんでしょう。

また、ゲーム機として使うことを想定していない人にとっても、ジョイスティックをマウス代わりに使える、というのはいいアイデアだ、と思えるのではないでしょうか。さすがにスクロールバーとか細かい操作をするときは若干イラっとしますが、そういう時はタッチパネルを使って指でスクロールすればいいわけですし、思ったよりも便利に使えると思います。

今回はゲーム系のテストはしておらず、後述するドラクエベンチのみをやりましたが、結果を見てもらえれば、「おお」くらいの感想は持っていただけると思います。

4.性能テスト

Atom機ということで、ドラクエベンチをやってみました。

GPD WIN ドラクエベンチ標準
参考:
ドスパラ Critea DX11(Core i3-6100U): 4,956
Lenovo Miix 700(Core m5-6Y54): 4,741
DELL XPS 12(Core m5-6Y57): 4,658
Lenovo Yoga 700(Core m3-6Y30): 4,004
ドスパラ Diginnos Stick DG-STK4S(Atom Z8500): 1,871
Cube iWork 11 Stylus(Atom X5-Z8300): 1,817
ONDA V919 Air CH(Atom Z5-Z8300): 1,801
Chuwi Hi 10(Atom x5-Z8300):1,658
ドスパラ Diginnos DG-D10IW3(Atom x5-Z8300): 1,570
GOLE 1(Atom x5-Z8300): 1,556
Teclast X98 Plus 3G(Atom x5-Z8300): 1,464
Cube iWork 8 Ultimate(Atom x5-Z8300): 1,448
DELL Inspiron 11 3000(Celeron N3050): 1,446
Onda V80 Plus(Atom x5-Z8300): 1,434
PIPO X10(Atom X5-Z8300): 1,346

これ、Atom機としては最高のスコアです。たぶんいろいろな条件下で何度か試せば3,000を越える(つまり「普通」という評価になります)と思います。ちなみにファンは「強」にして測定しました。ファンを「オフ」にしても一度くらいならスコアはそんなに変わらないと思います。また、ファンを強にしたためか、筐体の発熱がほとんどありませんでした。CherryTrail機としては珍しいです。ただし、ファンを強にするとめちゃめちゃバッテリーの減りが早いです。2時間くらいしか持たないんじゃないでしょうか?またファンの音も結構大きくなります。Atomはもともとファンを必要としない設計のCPUなので、ゲームをやるとき以外はファンを止めたほうが音も静かだし、バッテリーも長持ち(テストしていませんが5、6時間は行けそうな感じです)するのでそうしたほうがいいと思います。

5.まとめ

GPD WINは中国の通販サイト「geekbuying」でプレオーダー中で、10月10日ころプレオーダーが終了するので、配送は10月中旬以降になると思われます。価格は330ドル(約33,700円)です。

性能面ではドラクエベンチのみですが、Atom Z8750というCPUのもつ性能をしっかり引き出せていると思います。実際この製品を使っていてボトルネックになるのは「筐体のサイズに慣れるまでは人間がついていけない」ということであって、製品のパフォーマンスは素晴らしいものがあります。

また、筐体を手にしてみて、仕上がりはかなり高く評価できると思います。安っぽいと感じることは全くありませんし、華奢ですぐ壊れそうな部分もありませんでした。

ウインタブの読者の中にもこの製品の購入を検討している人が多いと思います。でも、そういう人の中にも温度差があって、「とにかく買う」と決めている人は実機レビューなんてどうだっていいと思いますし、「ほぼ買うけどもう少し情報がほしい」という人はこのレビューが参考になると思います。また、「できるだけ詳しい情報を確認してから買うかどうか決める」という人にとってはこのレビューだけでは不十分でしょう。特にゲーム機としての使い勝手がきちんとレビューできていませんし、ある程度使い込んだ状態での使用感を知りたいと思うかもしれません。

ライターのかのあゆさんにも「リレーレビュー」ということで応援をお願いすることにしました。ご存知の通り、彼は屈指の小型デバイスマニアですし、ゲームに関する知識も豊富です。なので、上に書いた3番目のケース「できるだけ詳しい情報を」という人はかのあゆさんのレビューをお待ち下さい。また、質問等あればこの記事のコメント欄に書いていただければかのあゆさんが答えてくれると思います。

とりあえず、現時点の私の感想としては、「大丈夫、キーボードなんてすぐ慣れるから。いや別に慣れなくてもいいでしょ。ゲームやるとかやらないとかも関係ないでしょ。ほしいと思うんなら買っても大丈夫。きっと幸せになれるよ!」ということです。

6.関連リンク

GPD Win 5.5 inch Gamepad Tablet PC:geekbuying

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コメント

  1. 匿名 より:

    思ったより厚くて重そうだけどそう言うのを超越した良さがあるよね。欲しい。
    AndroidはGPD XDがあるから出ないだろうね。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。確かにイメージしていたより重い、というかカタログ値よりも重いんですよね。しかし、それでもあまりマイナス点をつけたくない、と思える製品でした。

  2. 匿名 より:

    RPGツクールの動作とかを知りたいです
    ゲームパッドが使えるかとかでいいので

  3. 匿名 より:

    正直、「欲しいけど海外サイトは荷が重いなぁ」て感じです。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。確かに英語でやり取りが発生しますもんね。会話ではなくメールなので、思ったほど大変じゃないですよ。

  4. うこん より:

    レビューありがとうございます。
    手元に着く前にどんなものか知ることが出来てありがたいです。
    早く触ってみたいです。

    自分が出資した当初はCPUはZ8550だったのですが、最終的にはZ8750
    になりましたね。なんか得した気分です。
    なおバッテリーの容量はINDIEGOGOからのメールでは6700mAhになったと
    記載されてます。6900mAhでは不安定だったので変更したとのこと。

    • wintab より:

      うこんさん、こんにちは、コメントありがとうございます。レビュー機は完全な最終仕様じゃないっぽいです。一応「サンプル」と言われているので、仕様がさらに煮詰められるんだろうなあ、と思いますよ。

  5. GPDWIN早く欲しい勢 より:

    絶賛indiegogoで出資中なので
    実機をいち早く触れて
    羨ましいっすε-(´∀`; )

    • wintab より:

      GPDWIN早く欲しい勢さん、こんにちは、コメントありがとうございます。INDIEGOGOで出資とは素晴らしい。GPDなんであんまり心配いらなかったんでしょうね。もうすぐお手元に届きそうで、そっちも羨ましいです。

  6. 悠凪 より:

    GPD WIN結構気になっていたのでかのあゆさんのレビューも楽しみにしています。
    ゲーム周りの動作や操作の勝手とかが良ければ購入したいかなー、な製品です。

    • wintab より:

      悠凪さん、こんにちは、コメントありがとうございます。本日かのあゆさんがGPD WINを受け取ったとのことなので、コアなレビューが期待できると思いますよ!

  7. 匿名 より:

    後から横入りしてきた中国のJD.comの中国人の分だけZ8750になって俺たちはZ8700だと
    萎えたわ

  8. 匿名 より:

    ファンを高速回転にした状態で充電した場合、バッテリ残量がどう推移するのか興味がありますね…

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。なんかですね、ドラクエベンチ1回やったら10%ちかく減る、みたいな感じだったんですよね。少しビックリしました。かのあゆさんもある程度チェックすると思いますし、私自身もう一度使ってみてレビューしたいと思っていますので、このへんはテストしてみます。

  9. 匿名 より:

    給電が3.0とはいえType Cってのがいいですね。micro USB時代の充電しながら使うとどんどん電池減るとかUSBハブ使うと給電しないとかなさそう。
    普段モニターにつなげてPCとして使って外出するときはそのまま持ち歩くつもり。早く届かないかワクワクする。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。購入されたんですね、おめでとうございます!こういう超小型デバイスって、理屈じゃなく欲しい、というのもありますが、ある程度用途を考えているというだけ立派かな、とw

  10. 匿名 より:

    Xinput/DirectInput切り替えできるのか、まるでF310みたい
    カーソルもアナログスティックで操作できるみたいだし、XBMouseのようなソフトも必要なさそうですね

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私が弱いところはまさにここ。ゲームコントローラーとか全然詳しくないんです。箱コンひとつ持ってるだけ…。あの男に期待…

  11. 匿名 より:

    Linux Zaurusは使っているうちにプチプチキーボードで
    タッチタイプができるくらいにはなったんですが、
    この機種は慣れればタッチタイプできるようになるかな?

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。「できる!」と信じたいところです。あとは愛ですね(いつもの論理)。

  12. 匿名 より:

    偉い人とコンタクトできるのであれば日本語キーボード版も作ってくれるようリクエストしといてください。お願いします

    • 匿名 より:

      何様過ぎて草はえる

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私は国内外のメーカー、通販サイトのどことも「偉い人とコンタクト」できません。中国の通販サイトのセール情報専門のブログとか最近増えているので、そちらに聞いてみてください。

  13. 匿名 より:

    このキーボード見ていて心配だったのですが、うっかり電源キーを押すような事はなかったですか?(なんで手前側にスライド式の電源スイッチを取り付けなかったのかなと疑問に思っていたのですが)

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。個人的な感想としては「押し間違えるほど速く打てません」ということですw

  14. 匿名 より:

    写真を見ただけですが、右端の10個のキーを数字キーの上段に配置して、メインのキー幅を少しでも横に広く出来なかったのかなぁと思いました。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。そのほうがバランスが取れるかもしれませんね。右の10個のキーはそれなりには重要性があるので、評価が分かれそうです。

  15. うこん より:

    昨日到着しました。さっそくいじって見ましたが、キーボードの質感が思ったよりいいです。
    キーボードやL1L2ボタンから、出自はゲーム機からなのだと実感しました。
    両手で持って使うのに背面のボタンが使いやすいです。
    自分のはCPUはZ8700でした。

    予想以上に良い出来だと感じました。ガジェット好きならお勧めです。

    • wintab より:

      うこんさん、こんにちは、コメントありがとうございます。ご購入おめでとうございます。私は試作品しか試しておらず、挙動が安定しなかったので、量産機をはやく手にとってみたいです。うらやましいです。

  16. 匿名 より:

    俺も届いた。Z8700だった。キーボードは親指で打つのなれてる人なら結構あり。マウスモードの右ジョグでマウス操作、L1で左クリック、R1で右クリック、左ジョグでスクロールは凄くいい。
    後ろのファン切り替えボタンも普通に手で切り替えられる。
    重さは368g。両手で持って使うから特に重いとは思わない。
    一点不満はOS立ち上げただけでめちゃくちゃ熱い。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。購入おめでとうございます!Z8700でも挙動が安定しているのなら万々歳かな、と。あと、めちゃくちゃ熱い、というのがちょっと気になります…

  17. 匿名 より:

    SMACH Zはロマンで一杯ですよ!
    ネタ記事としてどうでしょう?

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。明日さっそく記事を書きます。情報ありがとうございました。というかこれ、ちゃんと出資目標クリアしてますやん…。