Motorola Moto G5S Plus - モトローラのミッドハイスマホ、デュアルカメラ化してリニューアル!

公開日: : Android , ,

モトローラ Moto G5S Plus
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。モトローラのスマホと言えば背面パネルをMoto Modsでカスタマイズできるハイスペックモデル「Moto Z」シリーズが印象的ですが、比較的手頃なスペック、手頃な価格の「Moto G5/G5 Plus」という製品もあります。そのうちの「G5 Plus」のほうがリニューアルされ、「G5S Plus」となりました。スペック表上での変更点はそんなに多いようには見えないですが、筐体も新しくなり、実際には大幅に手が加えられています。

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1.スペック

モトローラ Moto G5S Plus スペック表

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従来モデルの「G5 Plus」のスペックも参考に掲載しています。並べてみるとよくわかるのですが、変更点は「OSのバージョン」「ディスプレイサイズ」「カメラ」、そして「筐体サイズ」です。

CPUはSnapdragon 625で、Antutuのスコアが6万点台の前半くらいになります。つまり、2017年の序列で言うとミドル~ミッドハイくらいの性能です。Snapdragon 835のようにAntutuスコアが15万点を軽々とオーバーするCPUもありますけど、3Dゲームなんかをやらないのであれば、Antutuで6万点もあれば日常の利用でまず不満は出ないと思います。

RAMは4GBで、CPU性能から見て不足はありません。ストレージは32GBですが、製品の「格」から考えて64GBあってもよかったかもしれません。アプリをたくさんインストールしたり、カメラで動画撮影なんかをよくする人は少し物足りないかも。

ディスプレイは若干大型化しました。とはいえ、最近のAndroidスマホの流れからして、特に大型、というわけでもありません。ディスプレイの前面ガラスはゴリラガラス3が使われます。

従来モデルから大きく変更されたのがカメラで、イン/アウトとも画素数がアップしている上、アウトカメラはデュアル化されました。「背景をぼかす」「背景だけをモノクロに」など様々なエフェクトが可能です。

また、この製品はNanoSIMを2枚、microSDを1枚同時にセットすることが可能です。最近のAndroidスマホはデュアルSIMが普通になっていますが、「SIM2とmicroSDは排他利用」というケースが多い中、この製品はDSDS(2枚のSIMによる同時待ち受け)をしつつmicroSDも使えますね。

機能面では従来モデルから引き続き「Motoエクスペリエンス」に特徴があります。スマホを持って手首をひねるとカメラが起動する、など簡単なジェスチャでスマホをコントロールできます。また、これも従来モデルからの引き継ぎですが、「15分の充電で最長6時間駆動可能」という急速充電機能もあります。

サイズは若干大きくなりました。ただ、これはディスプレイサイズの大型化、そしてデュアルカメラの採用ということでほぼほぼ説明がつきそうですね。

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2.筐体

モトローラ Moto G5S Plus 筐体
筐体のデザインは従来機G5 Plusとほぼ同じです。サイズが異なっているので、新しい筐体になっているはずですが、イメージは全然変わりませんね。

モトローラ Moto G5S Plus 正面
モトローラのスマホは四隅を大きくラウンドさせているのがデザイン上のアクセントだと思います。この製品でもそれは変わりません。好みの問題ではありますが、個人的には「モトローラっぽいデザイン」だと思います。前面にはホームボタンが装備されており、このボタンは指紋センサーにもなっています。

モトローラ Moto G5S Plus カメラ
背面です。デュアルカメラが搭載されていますけど、デザイン的には従来のG5 Plusと同じに見えます。あまり「デュアル」ということを強調していないですね。また、筐体は「フルメタル(アルミニウム)」です。

モトローラ Moto G5S Plus カラバリ
筐体色は「ルナグレー」「ブラッシュゴールド」「ニンバスブルー」の3色です。「ニンバスブルー(画像中央)」は従来モデルには設定がなく、前面がホワイトになっているので、この筐体色を歓迎する人も多そうですね。

3.価格など

Motorola Moto G5S Plusは10月6日の発売予定で、Amazonなど大手通販サイトや量販店では予約販売がスタートしています。10月2日現在のAmazonでの価格は税込み41,484円です。

この製品はほとんどの人にとって必要なスペックをすべて満たしていると思います。もちろんSnapdragon 835搭載機を狙っている人とか、スマホは日用品なので、できるだけ低価格なものがいい、と思う人には向かないですね。お値段の方も約4万円なので、決して安価なものではありません。しかし、これだけの性能であれば、一般的なスマホの買い替えサイクルである「約2年」の間、いやそれ以上の期間快適に使えそうに思います。

また、SIMフリーのミッドハイモデル、ということだとASUSのZenfone 4あたりが思い浮かびますが、Moto G5S PlusはZenfone 4よりは総合的にスペックが落ちるものの、価格はかなり割安(Zenfone 4は約6万円です)です。また、Motorolaらしいデザインでもあり、非常に魅力ある製品だと思います。

4.関連リンク

Moto G5S Plus1:モトローラ
Moto G5S Plus:Amazon

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Comment

  1. 匿名 より:

    NanoSIMを2枚、microSDを1枚同時にセットすることは出来ないよ!!

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