Google Daydream View - 「Googleらしい」VRヘッドセット、水中メガネじゃないから

公開日: : Android ,

Google Daydream View
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。Googleが10月4日に開催したイベントでは、「Pixel」だけでなく、いろいろな「おもしろグッズ」が発表されました。「Daydream View」もその一つで、「VR(バーチャルリアリティ)ゴーグル」です。最初にこの製品の画像を見て、
EverbuyingのVRゴーグル
中国の通販サイトによく似たものが10ドルから20ドルくらいでたくさん販売されているのを思い出しましたw しかし、Daydream ViewはGoogleの製品なので、見た目以外は全然別物なんだろうと思います。

スポンサーリンク

Google Daydream View 筺体
筺体は布地で覆われています。顔面に装着するものなので、プラスティックや金属よりも、こちらのほうが明らかに快適でしょう。

Google Daydream View 筺体内側
左右に独立したレンズがついています。また、肌に触れる部分のクッションも柔らかそうに見えますね。

Google Daydream View 筺体内側
スマホの装着はこんな感じです。Pixel用の周辺機器ということのようですが、画像を見る限り同サイズ(5インチ~5.5インチ)のスマホならいけますね。ただし、「Daydream」というのはAndroid 7のVR規格の名称で、仮にPixel以外のスマホを使うにしても「Dayderam」対応製品でなくてはなりません。しかもDaydreamはスマホのスペックを要求するものなので、ミドルスペックくらいのスマホだとAndroid 7を搭載していても対応できません。かなりハードルが高いんです。

スポンサーリンク

Google Daydream View リモコン
製品の特性上、リモコンは必須ですね。このリモコンはモーション対応(加速度センサーやジャイロセンサーなどを搭載)しているので、よりVRを楽しめるようになっています。

Google Daydream View アプリ1
Google Daydream View アプリ2
記事の冒頭で触れた中国の通販サイトで買えるVRゴーグルの場合、専用コンテンツ(アプリ)が必要で、対応アプリが少ないので結局十分楽しめない、ということになりますが、Daydream Viewの場合はそれがGoogle製であり、AndroidというOSぐるみで採用される規格を使っている、というところに大きな強みがあります。

3Dゲームはもちろん、ストリートビューやYouTubeの360度動画などでもVRを楽しめるようになっています。

Google Daydream View カラー
Daydream Viewは11月に「スレート(グレー)」が発売され、その後「スノー(ホワイト)」「クリムゾン(レッド)」が追加される予定です。米国での価格は79ドル(約8,000円)です。

Pixelが首尾よく日本で発売にこぎつけるようであればこの製品も日本で発売されるのではないか、と思います。また、79ドルという価格は個人的には決して高くないというか、むしろ割安と感じます。ゴーグル本体もいいですが、各種センサーのついたリモコンにもお金がかかっていそうですし。

Daydreamの今後はAndroid 7の普及スピードに影響されますし、現状Daydream対応端末というのが「ない」状態なので、先の展開について何とも言えませんが、もう少し待っていたらVRもずいぶん身近なものになっていくんでしょうね。

関連リンク

Daydream View:Google 製品紹介ページ
Google announces Daydream View VR headset for $79:Neowin

↓Google公式紹介動画

Comment

  1. かぜ より:

    見たところホテルの廊下って感じの生地ですね
    洗えるのかどうかが心配です

    • wintab より:

      かぜさん、こんにちは、コメントありがとうございます。なかなか笑えるたとえっすねえ。ネタにマジレスすると洗うのは無理か、と。したらば整髪料とかつけちゃいかんですね!

コメントをどうぞ(名前とメールアドレスはなくても大丈夫)

Banggood セール

液晶保護フィルムならPDA工房
Geekbuying
  • TwitterでウインタブをフォローFeedlyでウインタブを購読TwitterでウインタブをフォローウインタブのFacebookページをチェックはてなブックマークにウインタブを追加ウインタブのRSSフィード人気ブログランキングブログ村HTML Map
    Twitterでは記事更新のお知らせにゴミ系のツイートを織り混ぜています。趣味なんです。
    Facebookではわりとお手軽な内容のオリジナル記事を書くようにしています。

  • ウインタブの連絡先・運営ポリシーなどはこちらです。
    いつもご覧いただきありがとうございます。最近コメント欄が少しだけにぎやかになっていて、大変うれしく思っております。いただいたコメントで記事の誤りを修正したり、有益な情報を追記できたりと、サイトの充実に役立たせていただいております。また、ねぎらいや励ましのコメントにも感謝しております。

    当サイトのコメント欄は「無記名可、メールアドレス記入義務なし」となっておりますので、みなさまお気軽にコメントを頂けますと管理人が元気になります。よろしくお願いいたします。
PAGE TOP ↑