次々と登場! どれも個性的な、ファンクションキー列まである無線接続メカニカルキーボードたち(natsuki)

公開日: : アクセサリ , ,

無線接続メカニカルキーボード
こんにちは、natsukiです。ウインタブでも取り上げる機会の多くなってきたメカニカルキーボード。しかし、その特性上、多くは有線接続で、無線接続の機種は限られています。今回の記事では、「無線接続が可能な」、という縛りを加えて、メカニカルキーボードを紹介してみたいと思います。要は、自分の物欲に読者の皆さんも巻き込んでいくいつものスタイルなんですが、これが調べてみると、なかなかどうして、どれも個性的な面白い機種が揃いました。

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ただし、ファンクションキーを備えない「5列タイプ」は、今回は除外させていただきます。このタイプは、ウインタブでも紹介のあった「Anne PRO」や「Bookey Mechanical」など、それなりに選択肢があります。これはやっぱり、メカニカルではないけれど「Happy Hacking Keyboard Professional BT」という先駆者があるためでしょうね。この「5列タイプ」については、それだけで独自の世界があるので、「6列タイプ」とは方向性が違って比較がしづらいんですよ。なので、今回はパスさせていただきます。

1.ザ・オーソドックス FILCO「Majestouch Convertible 2」シリーズ

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まずは、このシリーズが基準になるでしょう。メカニカルキーボードの有名ブランドFILCOの「Majestouch Convertible 2」シリーズです。FILCOの「Majestouch」シリーズといえば、もともと、メカニカルキーボードの中では日本で最も普及しているものといっていいでしょう。詳しいシェアは知りませんが、大きめの家電量販店に行けば、たいていこのシリーズは置いてあります。その無線対応バージョンがこの「Majestouch Convertible 2」です。

さすがはFILCO、キーボードの軸の種類を、基本である赤/青/茶/黒の4種類すべてを取りそろえています。メカニカルキーボードといえば、キーボードの軸の種類によって押し心地が異なり、それこそがメカニカルキーボード最大の魅力であり重要な個性になるのですが、仕組みや種類の解説は、ここでは省かせていただきます。FILCOブランドを展開するダイアテック社のホームページにわかりやすい解説がありますので、よろしければご参照ください。その、メカニカルキーボードの命とも言える軸のブランドも、世界的に最も有名なCherry MXを採用。キー配置は、いずれもクセのない日本語配列で、英語配列もあります。さらに、テンキーの有り無しを選ぶことも可能。つまり、「日/英」×「テンキー有/無」×「赤/青/茶/黒」=16通りのバージョンをラインアップ。メカニカルキーボードに一般的にあり得るバージョンが、一通りそろっているということです。

なお、重量はフルサイズが1,200g。テンキーレスタイプなら980gと、ぎりぎり1Kgを割ります。メカニカルキーボードは打鍵感がウリですから、たわむなんてもってのほか。また、強打した時にキーボードそのものが動いたりするのもいただけません。なので、十分な剛性を確保するとともに、意図的にある程度重くしてあるようですね。

無線接続メカニカルキーボード
接続方法は、USB有線とBluetooth3.0に対応。Bluetooth接続台数は最大4台。無線接続時の電源は、単3電池2本で、電池保ちは公称6ヶ月となっています。メカニカルキーボードの特性を考えれば、電池保ちはこんなものでしょう。

実売価格は、だいたい15,000円くらいでしょうか。ときたま、セールでもうちょい安くなるものを見かけます。Amazonを継続的に見てると、特定のバージョンで一時的に安くなることがありますね。

以上、使い込む人によってこだわりはあるでしょうが、あらゆる面から見てまっとうなスペックを備えた、まず、第一に候補に挙がる製品だと思います。これを買っておけば大きな間違いないだろうという、安心感のある製品です。

2.技術の精粋 ロジクール「G613 ワイヤレス メカニカル キーボード」

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お次に紹介するのは、周辺機器メーカーとして凄まじい技術水準を誇るロジクールが、昨秋送り出した、無線メカニカルキーボード「G613」です。さすがはロジクールと唸らせられる、技術の粋が詰め込まれた逸品となっています。

まず、無線技術は、既存のBluetoothにも対応していますが、基本はロジクール独自の「LIGHTSPEED接続モード」というもの。要は、USB無線接続の発展形ですね。実は、どういうわけかメカニカルキーボードの無線接続はBluetoothばかりで、USB無線接続は非常に少ないです。キーボードくらいのサイズになると、どのみちUSBポート塞ぐなら、わざわざ無線にするという需要がないということでしょうか。ともかく、ただでさえ無線接続に卓越した技術を持つロジクールが自信を持って送り出してきた新技術ということなので、無線接続の安定性という意味では、このG613は他を圧倒する信頼感があります。

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筐体は、バリバリのゲーミング仕様なので、ともかくデカくボタンが多い。パームレスト付きで、プログラミングボタンや独自のメディアコントロールボタンを備えます。ただ、メインのキー配列自体は素直な日本語配列です。通常のフルサイズキーボードを、追加ボタンやパームレスト分、二回りほど大きくした感じです。重量もさすがの1,460g。ちょっと、モバイルする気にはとてもなれません。ここまでゴツいキーボードを無線化する意味があるのか? という疑問は、ここでは封印しておきましょう(笑)

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肝心のメカニカルの部分ですが、「Romer-G」なる独自の規格を採用しています。「静かで精確なメカニカルパフォーマンスを提供します」と言われても、独自規格なんで、イメージのしようが無いんですよね。こればかりは、店頭で実際に叩いてみないと分かりません。

なにげに狂っているのが、電池保ち。単3電池2本で18ヶ月。……メカニカルキーボードで18ヶ月だと!? これに限らず、ロジクールの製品って、省電力製に優れるものが多いです。これがメンブレンキーボードだと、3年とかになりますから。

でも、これだけ高機能だとお高いんでしょう? と思いきや、なんと、実売価格は約10,000円。マジか!? 先日の記事で、高性能マウス「MX MASTER 2S」が高い高い、とか言っていましたが、あれももちろん十分な品質があってのことで、ロジクールって、基本的に性能に対するコスパはとてもいいんですよね。

3.テンキーレスでゲーミングな筐体で安価 MOTOSPEED「K83 Portable」

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ここから中華キーボードです。なので、日本語配列は選べず、英語配列のみになりますね。まずは、「Majestouch Convertible 2」に近い製品特性のMOTOSPEED「K83 Bluetooth」です。英語配列とはいえ、クセのないテンキーレスのメカニカルキーボード。BanggoodGearbestTOMTOP、で取り扱ってます。なお、有線のみのバージョンもあるので間違えないように。

「Majestouch Convertible 2」との違いは、なんといっても「ゲーミング」なデザインでしょう。Lenovoの「YOGA TABLET」シリーズを彷彿とさせる円筒形の部分がカッコいい。ただし、画像を見る限り高さ調整用の「足」はついていなさそうです(TOMTOPに筐体裏側の画像があります)。それから、バッテリー駆動のくせに、バックライト付き。中華ゲーミングキーボ-ドは、電池駆動だろうが、ともかく光らせてきますね。

肝心の軸は、Outemuというブランドで、軸の種類は青と赤があります。Cherry MXじゃないのに青とか赤とかって言い方は本来変なんですが、Cherry MXに準じるということでしょう。今のところ、Gearbestでは両方、Banggoodでは青軸のみ、TOMTOPでは赤軸のみの取り扱いのようです。

その他のスペックは、接続方法はUSB有線とBluetooth3.0切り替え。Bluetoothは3台まで登録可能。電源は充電式で、電池保ちは公称で連続使用80時間。もっとも、光らせたらどうなるんだとか、額面通りには受け取れない部分はありますが。ただ、この数値は充電式としては優秀な方と言ってよいでしょう。

価格は、BanggoodとGearbestがほぼ同額で6,000円台半ば。TOMTOPは現状8,000円台に乗ってしまいます。「Majestouch Convertible 2」の約半額ということで、価格競争力もありますね。

4.薄型メカニカルってなんだ? Dareu「EK820 Ultra Thin」シリーズ

無線接続メカニカルキーボード
はい、これも中華製品です。軸の種類は、ブランドは不明ですが青/赤を選択可能です。

無線接続メカニカルキーボード
この製品最大の特徴は「薄型」であること。一般的なメカニカルキーボードが厚さ30mmを越えるのに対し、このEK820 Ultra Thinは22.5mmを実現。薄型にしちゃったら、メカニカルキーボード最大の魅力の押し心地を味わえないじゃん? と思うかもしれませんが、キーストローク3.0mmはきちんと確保した上で、キーキャップ部分を薄くしている、ということのようです。これ、実は無線接続と相性がいいかもしれません。というのは、無線接続するってことは、あちらこちらへ移動して使うってことですよね。一方で、一般的なメカニカルキーボードは、それなりの分厚さがあるので、パームレストが欲しくなるのですが、それが携帯性の妨げになることは言うまでもありません。ところが、薄型であればパームレスト無しでも快適に打てる!? まあ、実際に打ってみないことには分かりませんけれども。

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キー配列の選択肢は意外に広く、フルサイズの104に、テンキーレスの87キー、さらにミニサイズの5列配列68キーもあります。104キーと87キーの配列は素直な英語配列ですが、104キーのものにはテンキーの上に独自のタッチ操作デバイスが付きます。これも、中華らしい、実用性を差し置いても面白そうなギミックです。104キー87キーはBanggoodで、68キーはJoybuyでの取り扱いがあるようです。Joybuyについては、円建て決済ができず、私も使ったことが無いので、評価はなんとも。海外通販慣れしている人向きですね。

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ここからの詳細スペックは、比較的情報が豊富な87キーに基づきます。接続方式はUSB有線とBluetoothで、Bluetoothの接続数はなんと最大5台までOK! それから、やっぱり光る。アイスブルーのバックライト付き。ただし、バックライトはUSB接続時のみの模様です。電源は充電式で、電池保ちは公称35時間以上。うーん、ちょっと少なめ? それなりにマメな充電が必要そうですね。

あふれるチャレンジ精神とそこはかとないバクチ感ただよう独自機構に、機能盛り盛りで、ちょっと残念な電池保ち。これぞ中華ガジェット、といった感じの楽しい機種です。価格は104キーが10,000円強、87キーが8,000円強。中華メカニカルキーボ-ドとしては、安くもなく高くもなくといったところでしょう。

5.ノートパソコンに近い配列ならこれ Ajazz「AK33 NKRO Portable」

無線接続メカニカルキーボード
先日、ふんぼさんがレビューしたAjazz「AK33」にBluetooth対応バージョンが出ました。このキーボードの特徴は、日本語配列のメカニカルキーボードではなぜか滅多に採用されない、ノートパソコン型のキー配列を採用しているところでしょう。コンパクトな無線対応のメカニカルキーボードが欲しい、でも、ファンクションキー列は省略して欲しくない、という場合には、最有力候補になるんじゃないでしょうか。BanggoodGearbestGeekbuyingで取り扱いがあります。

軸は青軸のみ。もちろん、バックライト付きで光ります。接続はUSB有線とBluetooth3.0で、Bluetooth接続台数は最大3台。電源は充電式で、電池保ちは公称で、バックライトが24時間点灯可能、キーボードとして10日間使用可能、待機は90日間と、単位を混ぜるもんだから結局どのくらいなのかよく分からんことになってます。まあ、実用十分かと。

価格は、BanggoodとGearbestで7,000円台半ば。Geekbuyingは9,000円弱となってます。

6.ノートパソコンに近い配列でスタンド付き Bastron「MK75+」

無線接続メカニカルキーボード
Ajazz「AK33 NKRO Portable」よりもキー数をさらにコンパクトな75キーに、しかし、6列はキープして、タブレットスタンド付きというキーボードです。矢印キーが無いのが好みを分けるところでしょうか。角張った筐体もなかなか個性があっていいですね。製品特性としては、エレコムのロングセラー「TK-DCP01BK」タイプをメカニカルにした、という感じで、価格も安価だし、私のようにノートパソコンに慣れきった人にはメカニカル入門機としてよさそう。本体カラーはブラックとグレー、軸は青軸と茶軸と緑軸(緑軸はブランドによって特性が違うようですが、このキーボードがどのブランドの軸を採用しているか詳細不明)があるようです。

珍しいのが接続方式で、Bluetoothは4.0で3台まで接続可能というのは普通ですが、USBは有線ではなく、USB無線接続に対応しています。電源は単3電池4本で、保ちは公称6ヶ月。

ちょっと問題なのは、入手難度です。アメリカのAmazonではけっこう扱いがあるんですが、ことごとく日本への配送は不可。管見のかぎり、日本から円建て決済で手に入れるのだと「MiniInTheBox」での取り扱いくらいで、ここだと色はブラックで軸は青軸だけのようです。価格は5,000円弱と、メカニカルキーボードとしては格安。アメリカのAmazonでだいたい50ドル~60ドルくらいなので、お買い得価格だと言えるでしょう。で、問題は、この通販サイト大丈夫なの?ってことですよね。これについて、私は十分な情報を持ち合わせていません。ネットで調べた限りでは、そこそこ老舗の通販サイトのようですが、海外通販お約束のトラブルも散見され、サービスの質はまだまだといった感じも受けます。PayPal決済は可能なようなので、この価格なら、多少リスクを取ってでもチャレンジしてみる価値はあるか?

7.案外、使いやすいのかも?「Qwerkywriter」

無線接続メカニカルキーボード
この辺から、ネタ臭が強くなってきます。Bluetoothでメカニカルといえば、これをとりあげないわけにはいかないでしょう。キーだけでなく、外観までタイプライターな「Qwerkywriter」です。すでにウインタブにも紹介記事がありますね。

一見、完全なネタのようにも見えますが、タイプライター風のキートップを持つメカニカルキーボードは、今や珍しくありません。または、換装用のタイプライター風キートップもよく売っています。そもそもタイプライター自体が、それなりの年月をかけて打ちやすいように進化してきたはずなので、実際に使ってみれば、案外打ちやすいのかもしれません。ノートパソコン風のキー配列も、メカニカルキーボードとしては貴重です。スタンドが一体化して付いているというのも、タブレットPCにとってはありがたい。あれ? けっこう真面目に検討する価値があるんじゃないか?

ただ、価格が40,000円超え…… 冒険するにはちょっと高すぎますよねぇ。Hellboy「MX520」という中華ブランドの類似品もあるようですが、やはりそれなりの価格はするようです。この手の高価格キワモノ系は、ちょっと別世界へ行ってしまうので、今回は深追いはやめておきます。

8.スタイリッシュだけど使い心地は?「Dot Wireless 78 Key」

無線接続メカニカルキーボード
これも、タイプライター風のメカニカルキーボード。……なんですが、デザイン性が先行しすぎて、評価に困ります。これ、たしか「くまもんモデル」もあったような…… ともかく、一応メカニカルなんですが、何軸みたいなアピールもありません。いわゆるメカニカルキーボードとは、製品特性そのものが違うものと考えた方がよさそう。海外だとそれなりにヒットしているらしく、購入ルートやバリエーションもかなり豊富にあるようなんですが、とりあえず、日本からだと最も手軽に入手できそうなBanggoodで扱っているものを見ておきます。

接続はUSB有線とBluetoothですが、Bluetooth複数台接続は言及がないので、できないものと思われます。それでも、やっぱり光る(笑)。白のバックライトつきだそうな。電源は充電式で、保ちは充電式としては驚きの3ヶ月。ホントか?

価格はBanggoodで8,000円弱。これは、他の購入ルートより明らかに格安です。が、ブランド名(どう見てもLofreeブランドの製品だと思うんですが)の明記がないんですよね。この辺はあんまりツッコまない方が吉か。絶対的に高いと感じるか安いと感じるかは、スペックよりも、このデザインをどう評価するかでしょう。

9.番外編:何でもありのごった煮 NiZ「静電容量無接点方式 35g荷重 USB/Bluetooth 4.0両対応 コンパクト プログラマブル 英語配列 PBT キーキャップ 多機能 キーボード」シリーズ

無線接続メカニカルキーボード
いや、製品名長いよ! が、この製品名、全部意味があります。

「静電容量無接点方式」:このキーボードは、いわゆるメカニカルキーボードではありません。「静電容量無接点方式」という、また別の構造をしています。なので、「番外編」とさせていただきます。この構造で有名なキーボードとしては、東プレのREALFORCEやPUFのHappy Hacking Keyboardがあげられます。いずれも、高級キーボードの代名詞とも言えるような機種ですね。ともかく、メカニカルに勝るとも劣らない、しっかりした造りであるということは言えるでしょう。

「35g荷重」:同じシリーズには、一部45gのものもあります。押した感触に違いがあるので単純比較はできませんが、メカニカルの赤軸が荷重45g、青軸が荷重50gなので、35gというのは、かなり軽いということができます。が、重要なのはそこじゃない。なんと、このキーボード。買ってから付属のスプリングを入れて、自分で荷重を45gに増加することができます。別売のスプリングを購入すれば、55gまで追加できます。キーボードの根幹である押し心地の調整をユーザーに任せてしまうなんて、なんてフリーダム。

「USB/Bluetooth4.0両対応」:USB有線接続と、Bluetoothでの無線接続の両方が可能です。なお、Bluetoothの接続台数は3台まで。

無線接続メカニカルキーボード
「コンパクト」:このキーボード、一般的なテンキー付きのフルサイズと、テンキーレスの他に、ノートパソコンのキー配列に近い、84キーと75キーを選択することが可能です。すでに触れたように、メカニカルキーボードや静電容量無接点方式キーボードでは、この配列は非常にレアです。さらに、ここまで選べるのは、このNiZが唯一じゃないでしょうか。

「プログラマブル」:キー配列を、独自プログラムによって変更することができます。

「英語配列」:NiZは中国のブランドなので、日本語配列はありません。英語配列のみになります。

「PBT」:一般的なプラスチック(ABS)とは違うらしいです。

「キーキャップ」:キーキャップが、Cherry MX軸のキーキャップと互換で、Cherry MX軸メカニカルキーボード用のキーキャップを付けることが可能です。

うん、機能満載、ツッコみどころも満載。

すでに、あけましておめでとう記事でネタバレしていますが、実は私、コレを買ってしまいました。やはりというかなんというか、ともかく面白いキーボードなので、追って詳しいレビュー記事を書かせていただきます。購入はAmazonにて。価格は、キー数によって異なりますが、だいたい15,000円±数千円といったところです。

10.まとめ

ネタをばらせば、今回の記事は、昨年に自分へのごほうびになんかキーボードを買おう! ということで情報収集して、迷走した軌跡の一部に肉付けしたものです。こうして並べてみると、見事なまでに個性的なものが揃いました。しかも、面白いだけじゃなくて、どれもちゃんと実用性も高そうだから困る。

それから、この1年くらいで、急速に無線接続メカニカルキーボードというジャンルが出回るようになりましたね。昨年の段階で同様な縛りをかけたら、ほぼ「Majestouch Convertible 2」一択だったんじゃないでしょうか。単純に新製品が出てきたというのもさることながら、日本で海外の製品を手に入れやすくなったというのもあるでしょう。今回は、比較的日本での入手難度の低いもの、つまり、日本のAmazonなら販売者はさておきAmazonが発送するもの(少なくとも商品が発送されないことはない)、海外通販の場合は円建てかつPayPal決済が可能なものに限定しましたが(クラウドファンディング系も今回は排除)、その他の海外通販まで視野に入れると一挙に世界が広がります。ざっと見渡しただけでも、Varmilo、ikbc、KBtalKing、JAKI、LOFREE、Velocifire、XArmorあたりのブランドで気になるもがありました。つまり、まだまだ日本市場だと有線接続ばかりですが、海外メーカーは次々と無線化を進めているようです。これから、ますます個性的な製品が日本市場に入ってくるのが待たれますね!

うーむ、どれも欲しいわ! お金と置き場所があればの話ですけども。……あ、分かった、これが「沼」ってやつか。

Comment

  1. m.os.ota より:

    何でキーボードって買っても買っても欲しくなってしまうのだろう・・・

    • natsuki より:

      コメントありがとうございます。ファッション性もさることながら、何より、体感として「変わった」っていうのが分かるあたりが中毒性の源ではないかと。目だけじゃなくて、新しさを体感できますもんね。

  2. takeota より:

    キーボード、欲しくなっちゃいますよね・・・

    私は普段USB接続のMajestouchを使用していましたが職場でマルチデバイス対応のキーボードが欲しくなりつい先日、メカニカルではありませんが、logicool K780を購入してしまいました。

    • natsuki より:

      コメントありがとうございます。K780ですか。フルサイズでマルチペアリングとなると、やはりそこに行きますよね。ロジクールは、基礎性能の点では絶対的な安心感がありますよね。

  3. 匿名 より:

    DREVO Joyeuse 96Key(10キー付/ノートPC配列/メカニカル/Bluetooth+USB)のレビューもお願いします

    • natsuki より:

      情報ありがとうございます。こういうのもあるんですね。
      DREVOは、日本のAmazonでも扱っているCalibur 71なんてのが気になったりはしていたんですが。これは、製品特性としてはDareu EK820 Ultra Thinのコンパクトバージョンといったところでしょうか。これなら、ノートパソコンのキーボードの上に乗っけて使えそうですね。
      ざっと見た感じでは、日本市場には出回っていない、というか海外市場でも品切れ状態? 他にかぶる製品のないキーボードなので、増産&日本でも手に入りやすい流通ルートに乗るのが待たれますね。
      気にしておきたいと思います。

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