geanee WDP-081-32G-10BT、WDP-083-2G32G-BT - Windows 10搭載8インチタブレット

geanee WDP-083-2G32G-BT
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。実売価格が非常に安く、人気のgeaneeのWindowsタブレットですが、Windows 10を搭載してモデルチェンジしました。型番が2つあり、ひとつはRAM1GBの格安タブレット、もうひとつはLTEに対応したSIMスロット付きのモデルです。どちらのモデルも主に法人向けとなっていますが、従来品はNTT-Xストアで販売されてましたし、かなり実売価格が下がっていたので、新型にも期待できそうです。

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1.スペック

今回発表された2機種は同じ筺体で細部の仕様が異なるだけかと思いましたが、別筐体です。そのため、サイズや重量も異なりますし、仕様も結構違っていますので注意が必要です。

WDP-081-32G-10BT

geanee WDP081-32G-10BT

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まずは低価格版となるWDP-081-32G-10BTのほうです。こちらは従来機のWDP-081-32G-81BTと同じスペックで、筺体サイズも全く変わっていないことから、単にOSをWindows 10に載せ替えたものと考えられます。CPUが従来モデルでは「Z3735F」、新モデルでは「Z3735G」となっていますが、この2つのCPUにほとんど性能差はなく、CPUがコントロール可能なRAMの容量がZ3735Fでは2GB、Z3735Gでは1GBとなっているだけで、もともとRAMが1GBのこの製品では実用上の差はないものと考えられます。

8インチタブレットとしてはミニマムな性能になりますが、従来機の実売価格が非常に安かったことから、「価格勝負のタブレット」と言えそうです。

WDP-083-2G32G-BT

geanee WDP-083-2G32G-BT スペック表

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こちらが正真正銘の新型タブレットですね。最初にちょっと疑問なんですが、CPUはおそらくZ3735Gじゃないと思います。上に書いたとおり、Z3735GはRAM1GBまでしか使えないので、RAM2GBの製品に搭載されるとは考えにくいです。

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ストレージ、ディスプレイ解像度はそれぞれ32GB、1,280 × 800と、標準的な8インチタブレットのスペックですね。アウトカメラが500万画素になっていますが、従来機は200万画素だったので大きくパワーアップしています。サイズはタテ・ヨコがミリ単位で従来機よりも大きいですが、厚さが9 mmとなり、薄型化が進みました。また重量も354gですから8インチタブレットとしては軽量な部類となります。

で、この製品の最大のセールスポイントは「LTE対応SIMスロット」がついているということです。BAND1、19、21に対応していますから、ドコモ系(ほとんどのMVNOも)なら問題なさそうですね。

2.デザイン

geanee 8インチタブレット比較画像
上の画像の左側が低価格版のWDP-081-32G-10BT、右側が新筐体のWDP-083-2G32G-BTです。サイズが違って見えますがメーカー画像を私が合成したためで、実際はほぼ同じサイズです。こうしてみると新筐体は背面のデザインが変わっていますね。

geaneeの新筐体
こうしてみると、なんとなくドスパラのDiginnosタブレットの9インチと10インチに似ているように思われます。もちろん全然別物ですけどね。ドスパラのDiginnosタブレットは全て試用したことがありますが、geaneeの新筐体も高級感が感じられるでしょうか。

3.価格など

この2機種、発売は10月上旬から、価格はオープンですが予想実売価格はWDP-081-32G-10BTが税別18,800円程度、WDP-083-2G32G-BTが税別37,800円程度となっています。ただ、従来型に関して言えばgeaneeのタブレットはNTT-Xストアで購入でき、価格がかなり割安になっていましたから、実際の価格はもう少し下がりそうな気がします。いずれにせよもうしばらく待ってから、と言うことになりますが、CherryTrailのハイスペックタブレットとは別な意味で、年末商戦時期が楽しみになりそうな製品だと思います。

4.関連リンク

WDP-081-32G-10BT:geanee公式サイト
WDP-083-2G32G-BT:geanee公式サイト

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