FRONTIER FRT102 - 10.1インチ、キーボード分離型2 in 1、税抜き29,800円と格安!

FRONTIER FRT102
FRONTIERは個人的には由緒正しいBTOパソコンの会社、というイメージを持っています。現在はヤマダ電機のグループ会社になっていて、おそらくヤマダ電機のプライベートブランドPCとかタブレットとかスマホの製品企画も手がけていると思われます。Windowsタブレットに関してはFRONTIERブランドで「FRT810」という8.9インチの製品があり、製品版のオフィスがついて税込み26,784円と、かなりのお買得価格になっています。そのFRONTIERが今度は10.1インチの2 in 1をリリースしました。「FRT102」という製品で、カタログスペックは決して新しくないものの、キーボード込みで税抜き29,800円(税込み32,184円)と、かなりの安値になっています。

スポンサーリンク

1.スペック

FRONTIER FRT102 スペック表

クリックで拡大します

補足します。CPU、RAM、ストレージ、そしてディスプレイ解像度といった主要なスペックについては新しいものがありません。典型的なBayTrail世代の普及価格帯タブレットのそれです。といっても、ほぼ同スペックのacer Aspire Switch 10を使ってウインタブの記事を書いている私の言い分は「全然普通に使える」となるんですけどね。

入出力ポートに関してはmicroUSBがひとつにフルサイズUSBがふたつある、というのがいいですね。microUSBのほうは充電用も兼ねていますが、このくらいあれば実用性はかなり高いと思います。もちろんmicroHDMIもあります。なお、8.9インチタブレットには付属していた製品版のOfficeは、OSがWindows 10となったことから付属しなくなり、かわりにストアアプリ版のOffice Mobileが付属するようになりました。

スポンサーリンク

2.筐体

FRONTIER FRT102 筐体
あれ?どこかで見たような…、というのはやめときましょう。FRT102はキーボードが付属します。なので、マウスとかを別にすれば本体価格のみで2 in 1を手に入れることができる、ということになります。公開されている画像が少ないので何とも言えませんが、タブレット本体の重量が595 g、キーボードの重量が336 gとなっていますから、キーボードだけで本体の重みを支えることができないと思われ、よくある「キーボードカバーを変形させてタブレットをのせる台座にする」タイプでしょうね。

FRONTIER FRT102 展開図
これが展開図です。キーボードは物理接続(内部的にUSB)ですね。安定した入力ができそうです。また、このキーボードはパンタグラフ方式でキーピッチも16.5 mm ということなので、長時間の入力にも十分耐えられそうな感じです。デザイン面では筐体サイド部分の赤くなっているところが印象的だと思いました。

3.価格と発売時期

FRONTIER FRT102は2015年12月21日より発売されており、価格は記事の冒頭に書いたとおり、税込み32,184円(送料無料)となっています。製品のスペックは特に新しくはありませんが、キーボードがついてこの価格は十分お買い得と言えるでしょう。あとはキーボード込みで931 gと、1 kgを切る軽量な筐体で、そのかわりヒンジつきの2 in 1よりも若干使い勝手は劣る、という製品の特性をどう評価するか、ということだと思います。また、サイド部分のアクセントカラーなど、デザイン性にもややクセがあるので、好き嫌いはわかれそうですね。ちなみに私はこのデザインは好きです。

4.メーカーサイト

タブレット型PC+キーボード FRT102:FRONTIER

スポンサーリンク

コメント

  1. トシ より:

    差はOffice365無しで5000円引きって感じかな?

    • wintab より:

      トシさん、こんにちは、コメントありがとうございます。何を言ってるのかわからない、ということにしといてください。

  2. じぃ より:

    SoCはいいとしても10インチでFRT810にも劣る解像度、これは今更感がありますね
    メモリもRAM2GB、ストレージ32GBと最低レベル
    officeもついて無いので魅力も半減ですね
    それでこの値段ならFRT810買いますね

    • wintab より:

      じぃさん、こんにちは、コメントありがとうございます。たしかにスペックを見てしまうとFRT10のほうがいいかもしれませんね。あと、PCにそんなに詳しくない人にとっては、統一感のあるキーボードも一緒についてきて、価格も安い、というのは魅力だと思いますよ。

  3. 匿名 より:

    バッテリーの充電時間が同クラス帯の製品とくらべてやたら長いのが気になってしまいますねぇ
    7時間て、使用時間より長いじゃないですか

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。ほんとだ、でもこれって多分記載ミスのような気がしますね…。使用時間と充電時間が逆なんじゃないか、と。