COMPUTEX TAIPEI - ゲーミング関連メーカーの存在感が圧倒的!PIPOやJumperも出展してました(イベントレポートその1)

COMPUTEX TAIPEI 2019
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。COMPUTEX TAIPEI 2019がいよいよ開幕しました。ウインタブでも朝から各ブースを回っていますので、とりあえず28日の午前中のぶんだけレポートさせていただきます。

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大手情報サイトと同じ順序でCOMPUTEXを回っても仕方ない、ということで、ウインタブでは大手メーカーは後回しにさせてもらって、こういうところから見ていきました。

COMPUTEX TAIPEI 2019
比較的小さいブース、というかこれ、「COMPUTEX!」というイメージじゃなくて「小さな商談会」という感じです。

COMPUTEX TAIPEI 2019
ちなみにこちらはMSI。全然違いますよね?COMPUTEXは大手メーカーは「自社製品を見せる(魅せる)」場として、中小のメーカーは「世界(でも多くは中国や台湾)の小売店と商談する」場として活用しているようです。

COMPUTEX TAIPEI 2019
ウインタブではおなじみのPIPOはこんなブースでした。特に来場客もついておらず、ひっそりとした感じ。

少し話をしてみたところ、最初は「なんで日本人が…」という、少し怪訝な表情でしたね。「Banggoodって知ってるでしょ?ウインタブはBanggoodからサンプルの提供を受けて、おたくのPCを何度もレビューしてるんですよ。」と説明したら、そもそもBanggoodのことをよく知らない様子。

中国の通販サイトは星の数ほどあり、Banggoodにせよgeekbuyingにせよ、Gearbestにせよ、ビジネスが「中国国外向け」なので、中国の中にいる人からの知名度は全然ないみたいです。

ということで、少し噛み合わない、というか温度差を感じるコミュニケーションの後、「なんか新製品の情報をください」と言ったら、

PIPO X12と同じ筐体で、Core i3/RAM8GB/128GB~256GBくらいのSSDを搭載したモデルが夏に発売されます。」という、おそらくウインタブとウインタブ読者以外には全くどうでもいい、しかし我々にとっては素晴らしい情報をいただきました!きっとライターのnatsukiさんも喜んでくれると思います。

次にJumperです。JumperもPIPOと同じ規模の、かなり地味なブースを構えていました。こちらでも少し話をさせてもらいましたが、ノートPCやタブレット系の新製品情報はない(もしくはまだ開示しない)とのこと。

COMPUTEX TAIPEI 2019
かわりに、つい先日発売されたばかりのミニPC3モデルを紹介されました。このうち、「Jumper EZbox I3」だけはウインタブで紹介記事を掲載済みですが、筐体サイズもCPUも異なる2モデル(N4がCeleron N4100、Z8がAtom Z8350を搭載)が別に存在するとのこと。中国通販での取扱が開始されるのが楽しみですね。

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この2社に共通する話として、「OS(Windows 10)が高いからライセンスはつけない」という方針になりつつある、ということです。上に紹介したPIPO X12のCore i3モデルもそうですが、メーカーでは「OSをつけると65ドルくらい高くなっちゃうんだよね(苦笑)」ということを言ってまして、今後は中華PC購入の際にOSライセンスの有無をしっかり確認していかなくちゃ!と感じた次第です。

COMPUTEX TAIPEI 2019
続いて「PHILIPS」。そう、シェーバーとかのPHILIPSです。なぜか大量のキーボードが展示されていて、しかも多くがメカニカル(ゲーム用と思われます)でした。現状PHILIPSは日本法人がありますが、キーボードは取り扱っていません。

COMPUTEX TAIPEI 2019
一応ご担当者は「日本でも売りたいです!」と張り切っておられましたし、価格も「小売価格で50ドルくらいからです」と言っていたので、仮に中国通販などで取り扱われるようなら、ちょっと試してみたい気もします。

COMPUTEX TAIPEI 2019
午前中で一番面白いと感じられたのが、これ。中国通販でも販売されている「ROYAL KLUDGE」と、新ブランド「CHASSEPOT」のキーボードです。なんかすごくないですか?このデザイン。

ゲーミング用に多数のマクロキーを配置したドーナツ型のメカニカルキーボード。まだ発売されていませんが、ROYAL KLUDGE(単にRKと表記されることが多いです)は中国通販でも取り扱いがありますので、もう少し待ったら日本からも購入できるようになると思います。

CHASSEPOT C1000:メーカーサイト

まだ半日しか見ていませんが、PCやPC周辺機器に関しては圧倒的に「ゲーミング」が強いですね。

COMPUTEX TAIPEI 2019
COMPUTEX TAIPEI 2019
ゲーミング系のメーカーは各社とも非常に凝った、そして豪華なブースを構え、派手なデモンストレーションを繰り広げていて、上に紹介したPIPOとかJumperのブースとは全然雰囲気が異なります。日本でもeSportsが盛り上がってきていますが、これが「世界の潮流」なんでしょうね。

さて、そろそろ展示会場に戻ります(台湾の時差は日本マイナス1時間)。この後ASUSとかMSIとかのブースをチェックしてみようと思います。この2社は「バリバリの地元」なんで、明らかに気合の入り方が違ってるんですよね!

関連リンク

COMPUTEX TAIPEI 2019:公式サイト

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コメント

  1. 匿名 より:

    え?ドーナツ?
    なんやその隙間w

  2. 匿名 より:

    2年くらい前に仕事の合間に、世界貿易センターの方ですけど、当該イベント、覗きました。南港の方はベンチャーの人が集まってるところなので、熱気がまた違ってるんだろうなぁ、と。
    台北駅の地下は秋葉原的なw、あと、光華市場と言うそれこそ台湾の電脳タウンに、https://www.syntrend.com.tw/ こう言う面白いところもありますので、ぜひ。

  3. かぜ より:

    ピーポ君期待!

  4. m.os.ota より:

    PIPO後継機!!!!
    情報正座して待ちます!